2010/4/21 水曜日

福岡の収穫福岡の収穫

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 9:20

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4月16・17・18日と、福岡にいました。初日は江戸寛政期の偉人・高山彦久郎の墓参りと、風力発電の新技術を持った会社への訪問でした。

高山彦久郎は、上州新田郡細谷村(現群馬県太田市)の生まれで、諸国に勤皇思想を説いて回った寛政期の奇人といわれている人物ですが、久留米の友人森嘉膳宅にて自刃。彼のまっすぐな生き方が好きで墓参りをして来しました。吉田松陰が松蔭を名乗った由来は、この彦久郎の戒名から頂いたといわれています。(左の写真・墓石の戒名“松蔭以白居士”に注目)

風力発電の会社は、実に素晴らしい技術を持っていて、今後も情報を仕入れてゆきます。今は特許出願中ということで、ここではあまり多くは書きません。

17・18日は、㈱寺子屋モデルの講座に参加し、“寺子屋の先生”としての認定をいただきました。今後は母体の寺子屋モデルさんとしっかり連携しながら、自分の活動を広げる段階です。忙しいなどといいわけせずに、実践の場を開拓してまいります。今のところ私が伝えられる偉人はまだ4人。早く30人くらいにしたいです。

2010/4/15 木曜日

明日から福岡へ明日から福岡へ

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 13:59

私は、寺子屋の先生養成講座というものに約1年参加しておりますが、この修了研修のため、福岡に行って来ます。偉人伝を様々な場所で伝えてゆく先生を養成するというものですが、㈱寺子屋モデルの山口社長が先生となってくれています。何人かの偉人伝を実演して修了証を頂くわけですが、実演の場をそれぞれの地域で、幼稚園や学校で、会社や公民館で、今後活動して行くことが目的でこの講座は行われています。そして目標は、良き日本人を育てること。良き日本を作ること。その一助となれれば私も本望です。

福岡に行って初日は時間があるので、久留米に行って高山彦久郎の墓参りをしてこようと思っています。江戸時代、寛政の3奇人といわれたひとりで、勤皇思想に熱く、儒学を愛し、その思想を強烈な実行力で生き抜いた人です。最後はその純粋さゆえに傷つき、自害してしまいますが、その地に墓参りしてこようと思っています。彼の行動力にあやかりたく、足を伸ばします。

2010/4/12 月曜日

益子町長選挙終了益子町長選挙終了

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 22:33

4月11日に町長選挙が投開票となりました。現職の圧倒的勝利に終りました。私は、民主党推薦の新人候補を応援しておりました。選挙終盤は、いい勝負が出来そうな手ごたえを感じていただけに、9016対4763という圧倒的な負けっぷりに、ただ呆然とするばかりです。2月から、街頭での辻立ち演説をサポートしてきて、おかげでこのブログも3月はついに一回も書き込めずに、ほぼ毎日選挙の手伝いをしてきただけに、この負けっぷりは堪えました。我々の主張はそれほどまでに町民に支持されないのか、私の考える政治のあるべき姿は、それほどまでにずれているのか、それとも選挙というのはもっと別の要因の方が強く出るのか、今は全く分かりません。とにかく、このブログの書き込みや、建築の仕事の方など、早く通常に戻します。何事あっても、時間は止まりませんし人生も止まりません。常に善後策あるのみです。

2010/2/28 日曜日

2月最終日・書き込み不足にて終了2月最終日・書き込み不足にて終了

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 21:14

2月は28日でおしまいなのですね。本当に2月はあっという間でした。

実は益子町は4月11日が町長選挙投票日でして、私が応援する人が出る予定なものですから、その対応と、建築の現場と議会の準備と、何かとばたばた過ごしてしまいました。おかげで、月に3日しか書き込みが出来ませんでした。お恥ずかしい。しかも今回の書き込みは、意味の無い、いいわけ書き込みですから、カウントできないかも・・・。

3月2日から議会が始まります。一般質問は3日にやります。私の通告質問は①脳脊髄液減少症について②情報公開の積極的取り組みについて③環境分野の施策改善や新規施策について④公共下水道エリア見直しについて。などを質問します。私は3番目なので、3日の午後1時からになると思います。

今回の議会は22年度予算がメインの議案になります。今回の予算は今までに比べると、随分町民目線に近い予算に見えます。改善して欲しいと議員や町民が主張していた項目に予算が付いたものがいくつもあります。改めて選挙の効果を実感しているところです。個人的意見ですが、選挙を意識してとおもうのですが、今までと随分違った細かな予算組みになっています。大きなイベント費用が減って、生活路線の予算が増えました。逆を返せば、イベントを1個やめるだけで、これだけの生活予算が組めるのだという証です。

その中でも、私はどうしても納得の行かない予算がありますので、大いに議論を持ちかけて、皆さんに訴えて参ります。首長なら、思いつきで何でも税金をばらまいていいはずはありません。多くの町民に納得の行く予算でなければ、私は断固反対します。あまりに選挙対策が過ぎる不条理な予算は認められませんものね。

2010/2/20 土曜日

私の永遠の社長・橋本充社長の7回忌私の永遠の社長・橋本充社長の7回忌

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 22:16

今日は橋本社長の7回忌を期に、橋本社長をしのぶ会を友人の也明さんが企画してくれて、懐かしい緒先輩方が集まり、楽しくひと時を過ごさせていただきました。橋本社長のご縁で益子に住むようになり、益子に根を下ろさせていただきました。20代後半からの私の社会での父でもあり兄でもあり、永遠の社長です。

お集まりいただいた方々からも、社長を通してのご縁でしたが、沢山の示唆をいただきました。おひとりお一人心に残る言葉を頂いてきたことを思い出します。S社長からは“偏らない心・こだわらない心・とらわれない心”という生き方のコツ・E課長からは“朝の会社入口前の掃き掃除は、外へ掃き出すんじゃない!中へ掃き入れるんだ”という心構え・K社長からは“関西の営業は先に仕事の話をしてから雑談。この辺では世間話から入るから時間が足りなくなって充分な商談が出来ない。次回訪問までに他の営業に取られてしまう”という仕事の極意・T元総支配人からは、指導者としての優しさと粘り強さ。奥様からはこれぞあげまんではないかと感心させられる子育てに関する工夫。沢山の教えていただいたことを今日思い出しながら皆さんとお会いしました。

橋本家の皆さんと社長のお友達達とは、今後もお付き合いさせていただき、社長にほめられるように生きたいと思っています。私が政治の世界への興味を話したときは、会社経営を良くすることを今は一生懸命やれ、そういう志は時が来るまで腹にしまっておくものだとご示唆いただきました。会社がなくなって自分で商売を始まり、時間に都合が付くようになってから、今は政治の世界に半分入っています。社長の生まれ育った益子町のために、微力ながら働いています。橋本産業にいた長岡という男はなかなかだといわれるように、生きたいと思っています。

2010/2/14 日曜日

安全・お日待ち安全・お日待ち

カテゴリー: 私見 — keisuke @ 20:53

私の住む地域には、お日待ち という、地域のまあ、飲み会があります。若い衆お日待ちといっていましたが、とても若い衆といえる年齢構成でなくなったので、安全・お日待ちとなったようですが、地域の一軒が当家となって準備をして、会費を集めて大体20人くらいが集まって11時から6時頃まで飲み食いします。当家は大変ですが、このときしか一緒に飲めない方も居るので、地域のつながりには必要な飲み会です。私のように移り住んできて参加しているパターンは珍しいのですが、基本的に地域に住んでいる方は会費さえ払えば誰でも参加できます。お日待ちに来る方は平均60歳手前くらい。其の息子達はお祭りの若組に入っているか、もう少し下は育成会に入っていたり、その子供達は子供お囃子会に入っていたりで、どこかで繋がっている人が多いです。大勢住んでいる地域ですから、もちろん何処にも繋がらない親子もたくさんいますが、縁があれば繋がれるステージがいくつも在ることは、ありがたいことです。

これからは、よりいっそう地域のつながりが重要になってきます。なぜか?日本全体が経済的に縮小してゆくからです。経済的に拡張してきた今までは、隣近所とは関係ナシに生活が出来ました。すべて必要なものは自分の家で買えばよかった。経済的に厳しくなると、隣近所で貸し借りが始まります。遠くへ出かけなくても近所で楽しもうとします。お祭りや地域のイベントは、お金の掛からない楽しい時間を過ごせます。お酒飲みも、誰かの家や公民館で充分楽しめます。むしろ飲み屋よりずっと楽しいです。

高度経済成長も日本のためになりましたが、経済の縮小も日本のためになります。本来の人間的な生活は、日常の中に沢山の幸福を見出すことです。非日常的な楽しみは時々で充分で、日々の幸せを感じる感性は、力をあわせて生きてゆく社会に育ちます。経済縮小の功罪はバランスしています。

どうやら来年も、大変でも受けてくれる当家が決まりましたので、お日待ちも続けられそうです。7時間も飲み食いして話しているといい加減つかれますが、楽しい1日でした。ありがたい1日でした。

2010/1/31 日曜日

まど みちお さんを知りました。まど みちお さんを知りました。

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 14:51

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皆さんは まど みちお という詩人をご存知ですか?今年100歳になる方です。知人から“ぞうさん”の歌の作詞家と聞いて、私も“ぞうさん”の歌が大好きですから調べてみました。そして、私がもっと大好きな歌の“やぎさんゆうびん”の作詞もしていることが分かり、嬉しくなりました。他にも“ふしぎなポケット”“一年生になったら”“おにぎりころりん”“さざんか”“いちばんぼし”などを生みだした素晴らしい作詞家です。

“ぞうさん”の歌詞にこめた思いは、「この世の中にあんなに鼻の長い生き物はいませんから、もし、われわ情けない人間だったらきっと、おまえはへんだ と、からかわれたように感じるでしょう。ところが子ぞうは、ほめられたつもりで嬉しくなって〈そうよ/かあさんも ながいのよ〉と答える。小さい子にとって、お母さんは世界中、いや、地球上で一番です。その大好きなお母さんに似ている自分もすばらしいんだと、自然に感じている。つまりあの詩は、ゾウに生まれてうれしいゾウの歌なんです。」と、インタビューで語っています。

自らの差異を肯定する。とても重要なことです。まどさんは幸せの定義を明確に言っています。幸せとは、今の自分を肯定すること。まさに幸せいっぱいの子ぞうのように自分を肯定することです。他者との比較では何処まで行っても満足や安心は得られません。よく講演などでも言われてきた真理ですが、童謡で教えてくれているのが素晴らしいです。音楽の時間に先生も、このように教えてくれているのかな?是非このように教えて欲しいものです。

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