大阪W選挙・維新の会快勝おめでとう!

本日の大阪府知事・市長選挙の開票速報が出た。大阪維新の会・橋本氏、松井氏両名の快勝となったようです。これで大阪は戦後長きに渡って解消されなかった2重行政の無駄や、硬直した利権構造を崩してゆける道筋が出来た。同時に、それら権力の手先となってきたくされメディア・くされ報道陣との戦いも、完全勝利となった。大阪都構想の実現には、市廃止への住民投票の過半数が必要だったり、かなりの機関の統廃合など、様々な山がごっそりあるが、この流れが大きく支持された今回の選挙結果という事実は、誰も否定できません。大阪の人たちがまともな判断をしてくれて本当に良かった。混乱や一部の犠牲は避けられないが、もう、今までのような政治も権力構造も機能できない大阪に、日本になっていることを、我々は理解しなければなりません。効率の悪い制度や慣例には経費をかけられない財政であり、過去の権威に役職をあてがう余裕もないのです。シンプルに、見やすく、過程の短い行政が求められる時代だと思っています。大阪からそれが実現する。そう信じられる光が見えた選挙結果です。私も信じた道を貫きたい。大阪に負けたくない。そう強く思った夜でした。

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益子町議会・議員研修

 

17日に山形県川西町に地域NPOの活動を視察に、18日に会津若松市に議会改革の先進事例の視察に行きました。写真は会津若松市の議場です。議長席の後ろには、天皇陛下の御影を修める場所があります。昭和12年の建物ですので、議場も大変おもむきがあります。高速での途中の虹の写真もついでに載せました。でっかい虹でした。

川西町の地域NPO法人はすごいです。吉島という地区の750世帯が全戸NPOのメンバーで、地域の計画を自分達で作って行政に提出しています。自治会と消防団と商工会、農業振興会など様々な会が存在していたものをひとつにして会計を一元化。地域スポーツクラブや放課後児童クラブの運営、通学見守り隊から介護予防事業、お祭りやボランティア組織運営まで、何でも吉島地区のことはこのNPOが老若男女うまくバランスよく巻き込んで展開しています。到底簡単にまねの出来ることではないのですが、まさにミニマムの自治とはこういうことなのだと実感しました。これが機能すれば、行政の仕事はその補助と予算付けということで十分です。えらくまとまりのいい地区でした。そこには強烈な若いリーダーがいたことがもっとも大きな要因です。私の中にあった不可能の壁を押し開けてくれた事例でした。やれば出来ることを学びました。ここで学んで、出来ない理由がこわされたいくつかのことを、今後の地域づくりに役立てます。

会津若松市の議会改革は、ずいぶん私達の先を走っていました。年2回の地域へ出向いての議会連絡会は十分に効果を発揮していました。住民の声をたくさん吸い上げることはもちろんですが、ともに考える仕組みが出来てきていました。行政の事業や計画に対して、決定前に住民と議会がともに話し合い、時には対案を作って町執行部に提出する。その結果事業がいったん白紙になることもあったそうです。町執行部と議会と住民が、供にひとつのテーマについて深く議論することは本当に必要です。単なるガスヌキでなく、根本から話せる環境は欲しいと思いました。益子町議会も、現議長が議会改革、具体的には議会基本条例を作る方向性を示しており、その作成過程での成果が、私は大いに期待できると思っています。もとより議員各人の能力アップは必須であり、学ばずには存在できない状況が期待できます。これは面白い!今後の益子町議会の変化にご期待ください。

ちなみに行政視察研修のみの往復で、観光は一切なかったことをご報告しておきます。まっすぐ行ってまっすぐ返ってきました。バスは苦手なので、大変疲れました。

 

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同窓会そして塙春日神社例大祭

祭りの写真は後日!

12日の夜が、宇都宮で石橋中学校総和55年度卒業生同窓会。そして13日が朝から益子塙春日神社の例大祭、夜は打ち上げと、ハードスケジュールでこの週末は過ぎました。5年前に20年ぶりの同窓会を行ってから、約束の5年置きの同窓会でした。前回、返信はがきを受け取った後に急死してしまった同級生がいまして、今回も、前回は元気だった女子が、がんで亡くなっていました。また、現在がんと戦っているという同級生もいました。46歳という年齢はまだまだ若いと思っていますが、しかし、死はとても身近に、当たり前に自分と伴走していると気づかされます。今回元気で集まることができて、久しぶりに会った同級生との話は、とても用意した3時間では足りませんでした。2時間延長しても全然足りなかったけど、みんなとても楽しそうで、幹事さんとしてはとても嬉しく思いました。懐かしい話も面白いし、各人の仕事の話も多種多様で面白く、しかも本音で話せる間柄の内容なので実に深い。世界観が広がります。これも同窓会のメリットの1つ。僕にとっては大変貴重な社会の窓です。

また5年後に元気で参加できることを楽しみに、各人それぞれの持ち場に帰ってゆきました。一人ひとりと話せる限界があるので、ほとんどの人とちゃんと話せていない。物足りなさが毎回残るな~。次はもっとそれぞれの近況を交換できるような時間もとろうかな。と反省しています。

13日は益子塙春日神社の例大祭。一年でもっとも重要な神社の祭りです。3年前から動かしている我々手作りの屋台を曳いて、地元のメイン通りを歩きます。私は交通整理の警護と、お囃子の篠笛担当です。警護さんはよく走ります。前の車を停めたり後ろのを停めたりと、交差点なんかは慣れないと頭が三角になります。車を止めるのって結構技が要るんですよ。お囃子会の大人も子供もたくさん参加してくれて、まずまずの盛り上がりでした。でも、これでお囃子会と若組がいなかったら、一般の方は何人来ているのだろうと勘定すると恐ろしくなります。実際私が平成12・13年と自治会副会長をしていたときは、関係者だけの静かなお祭りでした。裾野はまだそうは広がってはいないけれど、続けていれば変わるでしょう。何事も辛抱の期間はあるのでしょうね。

夜の打ち上げ兼忘年会は、クイズなどでたくさん盛り上げてもらいました。イベントではいつもご指名を頂き、盛り上げには協力するのですが、このところ私もいくらか年をとったということで、やっとイッキの回数を抑えていただけるようになりました。酒での失敗が何回か続いたことがありまして、今では自分の足で帰ってくることが条件付けられています。(ドンだけ飲まされたか!)今後ともゆっくり飲ましていただけるようよろしくお願いします。

この両日、共通して“仲間”のつながりを楽しんだ2日間でした。バーチャルでない、リアルな人間くさい喜びが、やっぱり僕は好きです。様々な仲間を大切にして、お互いによい影響を与えられる関係を持続できれば最高だと思っています。喜びを共有できる仲間がたくさんいることは、人としてかなり高レベルの幸福感なんじゃないかな。祭りはそれが一番手っ取り早く実感できるイベントなんですね。

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