真岡が面白くなってきた。

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真岡市の昔から知られる繁華街、昔の旦那衆が遊んだ“門前”といわれる路地。しばらく寂れてしまっていて、私も過去のものという意識になっていましたが、最近は門前の空き店舗に、若者が店を出すようになり、今は6軒ほどの雑貨や家具、カフェにもんじゃなど、実に面白い空間になってきています。狭い路地でぐるっと一周できるので、まだまだある空き店舗に、若者の店が増えてくれば、かなり面白い路地になります。駐車場も無料の市営があり、真岡駅も近いので、面白い。新しい若者のおしゃれな路地空間ができるのは、益子より真岡のほうが早くなりそうです。益子も“里山通り”など期待できますが、狭いっこさで、門前は有利です。益子とは違うおしゃれ空間が期待できて、楽しみです。

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言語活動の充実を通した授業の研究

田野小学校は、2年間、言語活動を充実した授業を工夫し、実践しながら成果を出す研究をやっています。その研究発表が26日にありました。学校の階段や踊り場、廊下に様々な俳句や名文、古い日本の季節用語や言葉が掲示されていて、NHK教育テレビの“にほんごであそぼ”のようでした。また、各授業は、グループやペアでの話し合いを多く取り入れ、自分の考えを紙にまとめてから発表させたりしています。随分と積極的に話す子供が増えてきているようです。やはり、基本は日本語ですよね。日本語の表現力が増せば、思考力も深くなるし、脳が活発に働きます。他の教科でも成績が伸び始める効果も大いに出ています。

言葉で気持ちをなかなか表現できない子供が増えているから、すぐ切れるとか、理解しあえないとか、親密になれずに悩んだりするのでしょう。いい研究発表でしたし、古くからの日本のよきものに子供達を触れさせることが、よき日本人を育てるという私の信念に、勇気を得ました。

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道徳教育研究大会芳賀大会

七井小学校で18日に、この研究会がありました。私も見させていただきまして、非常に参考になりました。10月27日にやはり七井小学校で、同じ指導案で他の先生が他の教室で行った授業を見ていましたので、比較も出来て、沢山の授業を見れて、大変よかったです。指導案は実に詳細に書かれていて、作るのに大変だろうなと思います。板書の工夫もよくされていて、また、先生によって個性も様々で、現場がよく分かりました。

道徳の授業は、今試行錯誤なのだなと思いました。教材として選ぶ内容が、決まったものが無い様で、手探り観がありました。話はいいと思うのですが、今ひとつ心に響かない、残らない。魂を揺さぶられるような、感動で涙するような内容ではありませんでした。本当は、偉人伝や、語り継がれてきた逸話などが一番いいと私は思っています。かつて日本人の心は強かった。その理由は、生き方の見本となる偉人の話や歴史の話、中国古典を沢山学んでいたからです。修身の教科があった頃まで、代々日本人は、多くの見本とする生き方をした偉人伝や逸話を語り継いできました。見本となる生き方を身につけさせることから教育が始まり、医術や算術へはその次に進みました。読み書きの手本は論語や実語教という、生き方の教科書でした。伝統的な徳育教育から離れてしまっている現在の道徳教育は、古きよき教材を使わない分大変です。私は原点に近づくことが早いと思いますが、流れは違うようです。

先生方は努力なさっています。よい授業をしようと研鑽しています。是非伝統的日本の徳育教材、多くの偉人伝や人助けの話、論語などを取り入れてくれればと思います。それには地域の坊さんや語り部達と協力することがベターです。そんな改革を望み、何か形に出来ないかモソモソ動いています。

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