益子の祇園際が終わりました

7月23・24・25日と益子の祇園祭が行われました。我々の塙若組も今年で3回目の参加となりました。おそらく8年前に、現若頭が、塙でも祇園際に出たいという夢を描き、他の自治会に行ってまずはお囃子を習い、塙にお囃子会を作るところから始まりました。5年前からは私も夢を共有し、お囃子を覚え、有志の持ち寄りで山車をつくり、若組を立ち上げて現在まで来ました。一人の男の夢が現実となり、多くの若者が楽しんでいます。夢は行動したものにしか実現できません。買った人しか当たらない宝くじと一緒です。来年はもっと楽しめるように、今年も努力します。

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秋田宣言に思う

孫正義さんが発起人の、自然エネルギー研究会の初会合での秋田宣言。実に意義深いものを感じています。国は47都道府県の集まりで、そのうち35もの知事達がまとまって提言しているわけですから、国はこれを反故にはできません。再生可能エネルギー全量買取法案は、変化はあっても可決されなければ収まらないでしょう。同じように、地方の知事達が国を憂い、国に提言した事実を思い出しました。明治23年2月の全国地方官会議において、徳育滋養に関する建議が国に出されました。同じように憂いていて、準備をしていた明治天皇が、同年10月に発布された教育勅語への流れを思いだし、感無量です。地方発で国は変われる。

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芳賀町うろうろ

ご近所の芳賀町の図書館を見てきました。情報館という名前で、立派な施設でした。財政力の違いは感じますね。デマンドタクシーも早くに導入されていて、課題はあるでしょうが、着実に住民のニーズにこたえようとしています。派手なパフォーマンスは無いのですが、堅実な予算作りが伺えます。行政のやるべきことは、最小限、教育と福祉と社会インフラ整備でしょう。まずこの予算取りありきで、後は付録。人件費も付録です。公務員はいったん採用したら40年間辞めませんから、人口特に生産年齢人口が極端に減リ続ける今は、新規採用は極力控えないと、人件費負担で行政事業が圧迫されます。この点はいつも町長と意見がわかれるところですが、人員調整が利かない公務員という特性上、採用で調整して将来負担を抑えるしかないのです。やるべき住民サイドの予算取りが、今でさえ他町に離されている現状と、将来の税収減の見込みの中で、シンプルで堅実な行政運営が必要だと改めて考えてしまいました。

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