月別アーカイブ: 2011年5月

日本はすごい国

今回の震災後、様々な国や地域から、日本を支援したい旨の声をたくさんいただき、実際に多くの物心両面の支援をいただいてきています。現在の世界の 独立国は194ヶ国といわれていますが、そのほとんどの国から、未曾有の災害を受けた日本を支援したいと、メッセージが届いています。貧しい国からも、今 まで日本にしていただいたことのお礼に少しでもなればと、浄財を送ってくれています。日本のODAや民間団体が、長年貧しい国を支援してきたことを、世界 は忘れていません。そして私達は、もうひとつの日本の貢献を忘れてはなりません。第二次世界大戦前の西欧による大植民地時代には、世界には69ヶ国しかあ りませんでした。そのうち植民地にならなかった国は、西欧を含めて14ヶ国だけでした。明治になる頃、日本も植民地にされそうでしたが、軍隊を強くして独 立を守りました。500年続いた白人による全地球植民地化政策に対して、有色人種では日本が始めてまともな抵抗をし、ある程度成果を得ましたが、敗北をし ました。しかしその勇気ある抵抗と功績は、世界中の植民地にも勇気を与え、一挙に独立運動が広がって、現在では194もの国ができるまともな世界になりま した。西欧による大植民地政策に終止符を打たせたのは日本の功績なのです。このことを、独立を勝ち取った国々は忘れていません。一番忘れているのは日本人 かもしれません。日本はすごい国なのです。これくらいで折れてはいけないのです。ここからの立ち直りが、また、世界中の国々に勇気と希望を与えるのです。 それくらいの使命感を持って、今日を、明日を、背筋を伸ばしてがんばりましょう。

 

投稿カテゴリー: 議員日誌 | コメントを残す

鎮魂社建立のすすめ

復興構想会議メンバーの安藤忠雄氏が、「鎮魂の森」の必要性を訴えていますが、更に今後の経済効果も見据えて、そして日本人が決してこの災害を忘れ ないように、「鎮魂の森」と合わせて「鎮魂社」を多数作ることを提案します。四国のお遍路さんのように、お伊勢参りのように、多くの日本人が、一生に一度 は、この東北の鎮魂社参りをする慣習を創るのです。犠牲者数にちなんで30箇所とかの鎮魂社を廻って、途中の温泉宿に宿泊しながらの鎮魂参りです。死ぬ前 に1度は鎮魂参りするのが、心ある日本人の義務であるかのように定着させるのです。いずれは、お伊勢参りと四国のお遍路と、東北の鎮魂参りが並び証される ようになれば最高です。日本人の心を育て、東北の経済を育て、防災意識を育ててゆく、3方良しの政策です。政教分離などといって腰が引けていては、大和魂 が泣きます。日本人が日本人らしさを取り戻しながら復興してゆくことを目指して、いまこそ、「鎮魂社」の建立を、復興構想会議で真剣に討議していただきた く上呈いたします。

上記の文章を、地元の民主党代議士事務所に提出してきました。復興構想会議まで届くかどうか分かりませんが、私はこれも最良の復興策のひとつだと自 負しています。東北を縦断する一大観光産業に成長するでしょうし、日本国民の一体感が今後より醸成されます。今回の災害に当たって、世界が賞賛した日本人 の人間味あふれる行動、その元になっている、日本の大切な日本人らしい感情や情緒を受け継ぐためにも、いい提案だと思っています。

 

投稿カテゴリー: 議員日誌 | 2件のコメント