月別アーカイブ: 2010年6月

益子 あじさい祭り

26日に益子町で、あじさい祭りがありました。20数年前に始まった新しいお祭りです。祇園祭までの間、祭り気分を盛り上げるために一役買っている祭りです。当時数名の商工会の若者達(今は重鎮!)が、神社の山にあじさいを植えたところから始まりました。今では、益子らしい陶板神輿が出たり、お囃子会が競演したりと、人出も多い賑やかなお祭りです。

私達の自治会も昨年から参加させていただいていますが、今年神輿を担いだ新しい仲間と話してみると、生まれて初めて神輿を担いだとのことでした。私がずっと住んでいた石橋町には、各町内に子供神輿も大人神輿もあったので、たいへん身近でした。地域に、お神輿や山車の出る祭りがあると、子供も大人も嬉しいものです。私の住む塙という地域には、そういったものがなかったので、昨年から、手製の山車に塙のお囃子会を乗せて地域を練り歩き、新生塙若組が盛り上げています。まだまだ浸透していませんが、2年目の今年は、昨年以上に盛り上がっていただければと思って準備しています。

祭りはみんなが楽しめるイベントです。老若男女、参加する人・見に行く人、それぞれが楽しめます。じっさい、初めて神輿を担いだ彼も、翌日肩を腫らしながら、イタ嬉しそうに片付けにきていました。多くの人が協力しないと出来ないからこそ、祭りはみんなが楽しめるのですね。

何かと協力し合わなくても、生活に困らなくなってきている時代ですから、人間関係が希薄でもやってゆけますが、やっぱりつまらないですよね。メールやSNSやツイッターがはやるのは、やっぱり人は繋がりたがっている証拠です。仮想空間で繋がるより、リアルで繋がってた方が断然たのしいです。今は、繋がりすぎや、みょーな束縛をコントロールできる世代ですから、めんどくささも以前よりは薄れていて、リアルなつながりが一番です。

持ちつ持たれつ、共存共栄、困ったときはおたがいさま。いいですよね。

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益子西クラブ・高円宮賜杯全国学童野球栃木県大会優勝!

19日の栃木県大会決勝の応援に、議会からも、議長・副議長と私も行かせてもらいました。宇都宮の宮原球場で行われましたが、国分寺東クラブのみんなと、みんな良く戦いました。結果は9対2で益子西が勝ちまして、神宮球場で、8月14日から始まる全国大会に、出場することになりました。益子西の子供達は、新聞にもありましたが、栃木県1の厳しい練習に耐えたからこそ、ここまで強くなったのでしょう。最近では珍しい、汗と涙とド根性!鉄拳制裁何のその!という感じで、連日練習してきました。強くなるために必要な、厳しさと強い信頼が花開いた、素晴らしいチームです。心から、おめでとうございます。

益子では、田野中学校のバレーボールチームが、やはり県で優勝しましたが、これも小学校時代からの、厳しい指導と強い信頼の成果のようです。

今は、この“厳しい”指導がやりづらい時代です。そんな中でも、厳しく指導してくれる指導者は、肝の据わった“本物”です。子供も大人も、人が成長する時に必要な厳しさを与えてくれる、そして信頼できる、本物の指導者とめぐり合えることは幸せです。益子には、“本物”が何人もいてくださってありがたいです。

人に厳しくすることは、決して楽なことではありません。先ず自分に厳しくあらねばならないからです。私もよき指導者達に見習って、先ずは自分に厳しく。そして、譲れないものを持って、世間様ともお付き合いしてまいりたいと思います。

本当に子供達に教えられた、そして感動した試合でした。支えている保護者や関係者の方にも心から感謝と敬意を表します。ありがとうございました。

8月には、私も神宮に応援に行きたいな。高円宮様にも会ってみたいな。

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久々の小山市役所訪問

昨日小山市役所を2年半ぶりに訪問しました。以前うかがった、ゼロ予算事業のその後を聞いてみようと思ってのですが、着いてみると、街宣車が大きな音でまくし立てており、警察も機動隊車も大勢来ていました。自民党会派の政務調査費が不当に使われたとして裁判になっていますが、その事を攻め立てに、その日は議場の傍聴席まで入ってきて騒いだようです。このところ毎日来てやっているようですが、公金は、公明正大に使わないと大変です。益子はその点、政務調査費は月に5千円ですから、間違いなく不足するので、不正のしようがありません。どの様に収まるのか、小山市議会もしばらくは大変でしょう。

小山市のゼロ予算事業を可能にしているベースに、時差出勤制度があります。現在は勤務時間を、30分づつずらした12のタイプに分けて、朝は6時から夜8時半まで、残業なしで勤務できるように工夫しています。朝の立章当番や夜の会議、夜や休日の滞納者訪問や電話かけ。窓口時間延長や休日の相談受付など、職員が自主的にゼロ予算事業を発想して、様々な市民サービスや業務効率を図っています。今年は実に45事業。そして、優秀な提案は表彰されて、皆の前で決意表明も行うそうです。じつにアグレッシブな職場になってきているようです。

以前の訪問を、三田部長さんはじめ覚えていてくださって、話も弾みました。この事業に皆さん自信を持っていらっしゃるのが分かります。仕事は自信を持って、能動的に主体的に動いているほうが楽しいですよね。また次回の訪問が楽しみになりました。

よい情報は、益子町役場にもまた伝えます。小山市は、また、今年度からの介護支援ボランティア制度も導入しています。新しいことを常に導入している役所だと思い、素晴らしいと思います。三田部長に聞くと、親分の情報が速く、全国のよいところをすぐに調べてドンドン導入しようとしてくるのだそうです。大変そうでも、職員が生き生きしているように感じました。

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新内閣誕生間近!

管直人総理の誕生までわずかですが、民主党の党人事で、枝野幸男さんが幹事長に決まりました。枝野さんは宇高出身で、平出に実家があるようです。先日平出の方と話をしていたら、実家がすぐそこだといっていました。私より2歳年上で、同郷人ということで、親しみがわきます。

新しい人材の登用で、民主党の基本的姿勢が徐々に変わってきてくれる事を私は望んでいます。枝野さんと蓮舫さんに象徴される、税金の垂れ流しを正す民主党を基本に、重複業務削減や業務整理による公務員削減を徹底的に推し進めてもらい、(どのみちギリシャのように、財政破綻してIMFに頼る時にはやらなければならないのだから)変わってほしい部分である日教組の思想養護であるとか、国家国民意識の欠如(外国人参政権問題、夫婦別姓問題、歴史教科書問題等)に関しては、今後保守色を強めて欲しいわけです。でないと私も、本気になって民主党の応援が出来ない、力がイマイチ入らない状態です。

自民では決してやれない改革を民主党は実行しています。その先方に立ってきた方々が党人事、組閣人事に入ってきました。やるべき事、知らしむべき事を推し進めながら、国家観は基本に返っていただきたい。それが日本をまともにする鍵であると思っています。

我が日本の制度面精神面の古きよき基本。それは和を大切にし、争いを好まず、秩序を大切にする国民性です。王室として2000年以上、世界一長く存在し、その実、長く実際の権力争いの外側に置かれ、しかし権威の側面では重要視されて、現在までその存在を保たれてきた天皇制。これこそが、和を大切にし、争いを好まず、秩序を守る日本国を、象徴する制度であると確信しています。これが日本を日本たらしめている基本であり、日本が世界に誇れる所以であります。

これからの民主党には、この国家観の基本をより重視して欲しいのです。そうすれば他国と自国の立ち位置も見誤らずに済むし、大切なものを見失わずにすむと思います。いわゆる“ぶれない”ようになります。

話が飛躍してしまうのが私の癖ですが、とにかく、このままではもう2~3年で日本の財政が危ないので、皆で頑張りましょう。

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第116回益子町議会定例会

昨日第116回議会が修了しました。議事内容は、主に国の法令改正による町条例の一部改正が多く、又人事案件が主で、特に特徴の無い議会、のはずでした。しかし、最終日の翌日、下野新聞の2面に出てしまったように、議長不信任案が可決され、益子町議会始まって以来(たぶん)の出来事がありました。最大会派の中での話し合いが付かなかったことによる不信任案ですが、私は1人会派なので事情が分からず、突然のことでした。提案理由を聞くと、議長公務に対する責任感の無さや、自己の主張をあまりにも押し通そうとするとかでしたが、前日の話し合いで、議長が強烈に主張していた案件も落着し、不信任案に至るほどの理由には当たらないと思い、私は反対しました。議長は辞任するつもりは無いので、このまま行くと思いますが、お灸をすえた程度で収まるのかは分かりません。

一般質問で、私は、公園維持管理に関しての質問に対しての執行部の答弁を、望む回答を最初から得たと勘違いをして聞いてしまいました。よって再質問もそこそこに切り上げてしまいました。後でテープを聞きなおして勘違いと分かり、反省しています。9月に又やらなければならないでしょう。大いに反省です。

自治直言№18にそのことも詳しく書きますので、6月中旬の発行をお待ち下さい。

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