月別アーカイブ: 2009年9月

益子・土祭(ひじさい)開催中


19日より10月4日まで益子町で秋の芸術イベントとして、“土”をテーマにしたイベントが開催されています。展示ブースがいくつもあり、歩いて見てまわります。映像や音楽・彫像などの陶器以外の芸術もあわせた展示となっており、クウォリティーの高い仕上がりになっています。16日間という期間の長いイベントなのでそれなりの集客も期待しているところですが、初めてのイベントなのでどこまで伸びるかは未知数です。芸術好きの方がゆっくり楽しむには面白いイベントですし、益子以外の地では出来ないであろう切り口なので、私は今後にも期待したいところですが、やってるスタッフは大変です。ゆっくり芸術を楽しみたい方は是非お越し下さい。夕方からの音楽ブースもほろ酔いで楽しんでくださると、土祭を充分堪能できます。詳しくは“益子・土祭”のHPでご確認下さい。

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益子小学校建設に関する議会全員協議会開催

17日に議員全員協議会が開かれ、益子小学校建設についての検討を行いました。当初予定していた耐震評価での補助金確保が駄目になった事を受けて、耐力度診断での補助金取りに行きました。結論からすれば基準価格の3分の1にあたる2億円ほどの補助が受けられそうだとの報告を受けたわけですが、議論があちこち飛んで、まだまだ時間をかけて急がずに進めるほうがよかろうとの流れになりました。

私にはどうして進められることを一つ一つ進めないのかが分かりません。議論が足りないなら何日でも毎週でも集まって議論すればいいことです。資料が足りないなら資料つくりから関わって、判断材料をドンドン集めれば良い話です。私が若気の至りで慎重さに欠けるのかもしれませんが、慎重なのとのんびりは違います。のんびりは楽をしたいという我欲の現われです。どうもこのくせがついている方が多い気がします。

役所の仕事の仕方や議会の審議も同じですが、何か障害や壁が見えるとすぐ立ち止まって時間を空けようとする傾向があります。その間はほぼ思考が停止してしまうのです。為政者の思考停止はそれだけで罪です。時期を逸した事業や後発の物まね事業はうまく行かない例が山ほどあります。都市計画をまともに思考しなかったせいで遅れていった市町も沢山あります。思考した上で何もしない結論を出すのはよいのですが、思考の空白を作ってその間の安心に安住することが罪なのです。

話を戻しますが、小学校建設を予定の23年までに急いでやることもないのだという執行部の見解を遺憾に思ったものですから、期間は短く議論は深くして早期建設に向けていっそう努力して欲しいと頼みました。執行部は新築の腹は決めたというのですから、思い切って進める事を期待してます。

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第112回益子町議会定例会はじまる

9月2日より議会が始まりました。11日までの会期です。9月議会は平成20年度の決算を審議する議会です。併せて21年度の補正予算も審議します。補正予算を先にやってますが、地方交付税と国庫補助金の増加、町税の償却資産税確定分増と固定資産税滞納分の繰越し、20年度決算からの繰り越し等で歳入が増加したので基金取り崩しを2億円ほどやめました。結果、一般会計の補正は総額2億3千万円。ややこしくて、表でみないとわかりづらいですね、スミマセン。歳出でおおきいのは、学校整備基金を8千万円増やしました。これで学校整備基金の残は2億7千万円ほどになります。益子小学校建替えに向けて今年も急ピッチで積み立てる模様です。大きい工事は中央公民館のテニスコ-ト2面を人工芝にする工事で3230万円。北公園野球場の外野フェンス上の防球ネット工事1430万円です。テニスコートに関しては場合によっては執行が遅れることもあります。まだ詳しく検討していない助成金があって、その対象になるようであれば助成を待って施工しようということになりました。自治直言原稿書きの頃にははっきりすると思います。明日以降20年度決算の審議に入りますが、詳しくは今月発行予定の自治直言№14に載せます。

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