月別アーカイブ: 2008年5月

チャレンジデーは面白い!

28日はチャレンジデーということで、多くの町民が15分以上スポーツをして、その参加率を、対戦相手である岩手県軽米町と競いました。圧倒的な大差で益子町が勝ちました。やはり益子はお祭り好きということを実感しました。このイベントの最も好きな点は、町中で参加することです。なぜか益子には、町中で盛り上がるイベントがありません。盆踊りも町主催はないし、運動会も地区ごとで行い、町の運動会はありません。祭りも各神社ごとです。そこへ持ってきてこのチャレンジデーは町内全自治会が参加するイベントで、町民全てが対象です。町内の体育施設は全て当日無料で公開されますし、夜9時までナイターも体育館も、煌々と明かりがつき、多くの町民が楽しめました。目的は、このイベントをきっかけとして、日常生活に運動をする習慣を持ってほしい。それによって健康体になって、医療費の伸びを抑えたいということですが、単純に楽しかったです。来年も是非やりましょう。もっと多くの町民と勝利を分かち合うためにも、又やりたいです。

投稿カテゴリー: 議員日誌 | コメントを残す

後期高齢者医療保険を考える会集会にて

24日午後2時より益子駅舎2階にて表題の集まりがありました。私も議員として呼ばれていましたので出席しました。高齢者の方々が中心に企画した会で、共産党の方が多かったようですが、制度の説明を役場住民課より説明を受けて、何人かが意見をしましたが、同医療保険制度の廃止を求めることと、それまでの助成制度を設けて欲しいという内容でした。私も意見を求められ、確かに高齢者の方々に直接負担は増す制度ですが、その分世帯内の若い方や、これからの若い人の負担が軽減されることに、実は私は賛成なのですと申し上げました。戦争を体験され、大変なご苦労をされた諸先輩方を手厚くいたわって差し上げたいのは山々なのですが、先輩方が現役世代として駆けぬけてきた世界的な成長時代において皆さんは、将来の所得の減少や、倒産や解雇の不安に日夜胸を痛める暇も無く、子育てを終え、家を建て終え、いくばくかの貯蓄も出来て、曲がりなりにも年金収入がある。それにに比べて、バブル崩壊以降に社会に出た我々や新社会人たちは、常に明日に不安を持ち、毎年所得は下がり、ボーナスもなかなか出ない。会社もいつまであるか分からない。または既に自分か親がリストラを経験した。年金制度も我々が対象となる30年後までもちそうに無い。今後は日本のGDPも下がり、国際的な経済順位を下げ続け、アジアにおいても経済成長率だけでなく、実体経済においても中国やインドに負け、資源・食料の輸入買付も、徐々に他国に買い負け始めた右肩下がりの日本において、これから子育てをしなければならず、自分と家族のことだけでも、やってゆけるか不安なところへ、人口配列が逆ピラミット型なので、自分達よりはるかに多い老人世代をどうやって支えてゆけばいいのかまで考えると、逃げ出したくなるような思いに駆られている若者が圧倒的に多いのです。彼らの負担を少しでも軽減できる制度は、よくよく研究は必要ですが、形が少し変わっても、やはり必要と思はざるを得ないと申し上げました。当然今の政府の無駄使いを即刻やめさせなければ本末転倒になりますので、公務員制度改革だけでなく、特殊法人の解散整理、財団法人や社団法人、事業団や機構など、中間にある、コンサル・企画・管理・設計・検討などを行う実業に関わらない団体はほとんど無くすことが必要でしょう。江戸までは公務員といえば、武士しか居らず、軍隊兼事務官兼行政官でしたから割安の公務員でしたし、一般の武士は農民と生活レベルも変わらず、皆が節約社会でうまく回っておりました。大多数の一般庶民より公務員の方が圧倒的に経済的に有利な社会は、納税者の感情からは落ち着いた社会にはなりません。二宮尊徳の教えにも、財政難で困って相談に来る代官に向かっての最初の指導は、不慮の事態への備えを怠り、分度を弁えずに入るだけ、又はそれ以上に使ってしまい藩財政を逼迫させたを自分の過失を自覚させています。先ずは藩主より預かった大切な領民を餓死させるまで困窮させたその罪を悔いて、自分の棒禄を藩主に返上し、家屋敷財産全てを売り払い現金に換えて藩主に差出し、飢えに苦しむ領民に分け与えてくださるよう申し出るのが筋であると指導しています。それが出来たら手助けをしても良いという指導です。そして本当にその通りにした代官には、二宮先生の報徳金を無利息で貸し出し、無償で何百俵も援助してその代官を支え、約束どおり先生の仕法により改革を施します。そこまで行う代官の心に打たれ、藩主も自らの贅沢を改め、分度を守った倹約生活になり、領民も感動して、代官や藩主の気持ちに応えようと、怠け心を捨てて荒地を耕し、次第に作物の収量も増えて、藩財政も回復してゆきました。大いに私はこのような故事に学ぶべきと考えています。

話が飛躍しましたが、改革は、先ずは改革者自らが行うということです。

投稿カテゴリー: 福祉, 私見, 議会活動報告 | コメントを残す

佐野市みかもクリーンセンター訪問

19日に真岡市議会議員の七海朱美さんと、佐野市のごみ焼却施設を見てきました。施設の方や市の方にご説明を頂いて、芳賀広域のごみ焼却施設の建設を考えるにあたって大変参考になりました。佐野市では市民の100人委員会(実際は200人以上)を設置し、互いに検討を重ねてきて、まだ実績の少ない流動床式熱分解ガス化溶融炉の建設に踏み切りました。最終処分場を持たない佐野市では灰溶融化は必要条件だったでしょう。修理消耗品も含めた保障期間が今年で終了するので、来年からはどれほどの維持管理費が掛かるのかまだ未知数ですが、今のところ大きなトラブルもなく、順調のようです。焼却能力は64トン2基=128トン/日ですが、今は旧佐野市の分しか入っていないので稼動は60%くらいでしょうか。しかし近い将来、合併で佐野市になった地域のごみも入れるでしょうから、規模はこの程度でしょう。面白いのは、取り壊した旧佐野市(8万5千人程)の焼却処理施設は120トン/日の施設で、今(12万5千人)と変わらないんですね。以前建てたときはよほど大きく計算してしまったのでしょうね。1トン大きくすると今は5千万円かかるので、10トン間違えば5億無駄になって、20年後の解体のときにも数千万円多くかかります。建設前によく議論して適正な大きさにすることは、我々の次の世代の税金にまで影響します。次回は塩谷広域ごみ処理施設の準備室で話を聞いてきます。

投稿カテゴリー: ごみ問題, 調査報告 | コメントを残す

生ごみは宝だ!講演会にて

18日午後、EMネットましこさん主催の講演会がありました。要は生ごみを如何に堆肥化して焼却ごみに出さないかを官民合わせて取り組みましょうのメッセージです。我々の今で言えば、芳賀広域ごみ焼却施設の建設が決定する直前ではあるけれどもこのときに、堆肥化の施設を検討していただけなければならないということと、議員である私は受け止めました。キーマンは分かっています。なんといっても真岡市長です。市長に魅力的なプレゼンテーションをして、堆肥化施設をご採用いただくことに集中して行動してまいります。焼却施設建設を絡めたごみ処理計画は、20年に1度しか出来ない議論の場です。大いに自分の考えを持って興味を盛り上げてください。後期高齢者医療保険ではありませんが、2年前の法案が通る時に、国民は大いに議論し大騒ぎをするべきであったのに、いまさら騒いでも根本的な解決にはなりません。焼却場が出来てから騒いでも遅いのです。その先20年は議論の余地はありません。私達は今大事なことに日常も集中しましょう。ドラマや流行・悩みや迷いに費やす時間はもったいない。今の自分は過去の自分の行いの結果。明日からの自分は今の自分の行いの結果ですから、今何をするかが最も重要なのです。なぜなら私達は皆、自分の望む未来を手にしたいのだから。それを作るのは今今今の行動の連続でしかないのだから。

投稿カテゴリー: ごみ問題, 議会活動報告 | 1件のコメント

芳賀町・ドンカメさん訪問

私は2回目の訪問ですが、17日に、議員さんも含めて主に真岡の方々をご案内しての訪問でした。ドンカメさんは芳賀町にある民間の堆肥化施設でして、現在は芳賀町の学校給食や工場・商店街・民家の食品残渣・生ごみを回収して、牛糞・鶏糞・おがくず・かんな屑・草・もみ殻等を混ぜて堆肥を作っています。その堆肥が地元の畑に使われて、出来た作物が地元に供給されてゆく仕組みが出来ているのです。学校給食に地元野菜が使われ、循環社会の教育にも生かしています。我々の広域ごみ処理施設が決定する前に、何とかして堆肥化の仕組みを組み込んでゆく算段をしなければなりません。ドンカメの社長・小久保さんもおっしゃっていました。20年に1度しかこの議論は出来ないし、ここで決まれば20年、更にもう20年先の基本路線もここで決まるという大事なタイミングである自覚を持つべき。大いに議論を盛り上げる必要大です。小久保社長も委員になっている塩谷広域ごみ処理施設の計画は、大いに市民の委員さんも入り、議論も尽くされて、おおむね納得のいく方向になったようです。芳賀広域は市民委員いっさい無し。大規模焼却施設のみでほぼ決まり!という流れですが、今から止めるつもりです。ご協力を!

投稿カテゴリー: ごみ問題, 議会活動報告 | コメントを残す

映画〝七人の死刑囚〟

11日に宇都宮の護国神社で映画の上映がありました。〝七人の死刑囚〟先の大戦終結後の東京裁判で、死刑が決まり、巣鴨プリズンにおいて死刑が執行された七人の、刑場での最後の24時間を描いた映画です。自主映画ですが、全国を巡回しており、栃木は今回の宇都宮でしたが、200人くらいは居たでしょうか。主なテーマは《南京大虐殺は存在していない》ということを主張する事を目的として作られた映画で、今後あと第2作目・3作目と続きます。双方の主張もありましょうが、私は南京大虐殺否定論者です。劣悪な軍人も居たでしょうし、非業もあったことでしょうが、私の基本は〝日本人は皆人格教育を受けており、立派な価値観を持った誇り高い国民性なので、軍人さんたちも立派に戦ったに違いない〟というところからスタートしております。その観点から史実を見てみれば、大虐殺が物理的に無理であり、当時の、場所の特定できる映像をチェックし、南京に入場した兵隊さんたちの実名入りの証言映像を確認すれば、中国の大嘘だとすぐに分かります。当時の日本人ならやったに違いないというスタートラインの人とは食い違うでしょうが、私はご先祖様が好きですし、ご先祖様の友達や同郷の方々、今の・以前の日本人全てが好きですから、みんな立派に生きようとしたに違いないというスタートラインなのです。そして私も先人達に恥じないよう、立派に生きたいと願う日本人です。自分はどちらのスタートラインに立つのかは自由ですが、ほぼ全世界の各国の国民は、自国の国民は以前も現在も立派な国民性を持った民族であると自負しています。それが自然の姿であり、現在の自分が立派に生きてゆく土台となるのです。

日本という尊い国に根っこを張った立派な成人として、地道に世の中に貢献してゆきたい。そんな思いを強くさせてくれた映画でした。

投稿カテゴリー: 議員日誌 | コメントを残す

総務産業委員会陶器市視察

4日に陶器市の視察を行いました。天気もよく、連休の中日とあって、人の出は最高でした。午前中でしたのでまだお客さんの荷物は少なかったですが、そこそこ買っていってくださりそうです。なんといっても食べ物屋さん飲みもの屋さんはしっかり売っていました。4人居れば必ず4人食べますものね。焼物は全員が買うことも無いでしょうが、しかし、買う人は何点も買いますからなんとも計算が出来ずらい。経済効果を計りきれないもどかしさは毎回ありますが、何しろ40万人以上が来てくださる陶器市は、益子に活気をもたらしています。大勢の町民ボランティアスタッフが道案内やごみ拾い、駐車場誘導などのに加わってくださり、多くの方々が盛り上げています。町民の経済面健康面町のPR面など様々なメリットのある陶器市でございました。

投稿カテゴリー: 商工活性化, 議会活動報告 | コメントを残す