Category Archives: 議員日誌

祭りのあと・・

おつかれさまでしたgion-hanten2

益子町の祇園祭が終りました。今年は何しろ暑かった!我が塙若組関係からは倒れる人は出ませんでしたが、他の町内では、何人か具合が悪くなってしまったようです。これだけの炎天下の中で、3日間屋台を曳いて歩くのは、尋常ではありませんでした。みんな良く乗り切ったと思います。お疲れ様でした。

塙若組は、昨年に引き続いて、益子の祇園祭に2年目の参加となったわけですが、昨年以上に、大勢の人たちが楽しんでくれたと思います。塙地内をまわる2日間も、大勢の方に声援やお祝いをいただきました。25日の益子町内の運行でも、温かく迎えていただきました。今年はまだ、屋台のメイン行事である“御上覧”には出られませんでしたが、他町内の若組みの方々と、一緒に、昨年以上に盛り上がることが出来ました。本当にみんな楽しそうで嬉しかったです。

昨日の夜中、屋台をしまい終わってから、ウチの若頭がいい話をしてくれました。いろんな人のおかげで、大勢の人のささえで、祭りを楽しませてもらっていることを毎年つくづく実感している。本当に、感謝感謝で、ありがたいです。と。

祭りは、本当に大勢の方々がそれぞれに関係しあって、補助しあって成り立っています。そういった意味で、地域にお祭りが有るだけで、地域の結びつきは強くなります。それが、いざという時の地域力発揮のベースになるのだと思います。今年も少し、地域力が増したと思い、嬉しく思います。

来年もみんな元気で、さらに大勢の人たちが楽しめるように、また1年、準備が始まります。先ずは後かたづけ!今日も暑い上天気!貸し出した半纏が洗われて、良く乾いた、祭りの次の日でした。

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参議院選挙がおわりました

7月は、何日か、私も参議院選挙のお手伝いを致しました。簗瀬候補のお手伝いですが、昨年の衆議院選挙と違い、イマイチ盛り上がっていませんでした。候補者も選挙期間中、一回しか益子に来ませんし、集まりもさほどありませんでした。その点、勝った上野候補側は、本人も引き回しで歩いたし、集まりも多いようで、運動は盛んでした。

勝敗を分けた要因として、圧倒的な運動量の差はありました。この大きな運動員の違いは、まだまだ埋まらないでしょう。組織や人のつながりで、仲間意識でわいわい盛り上げる選挙は、やはり強い。本来は、投票は自分で考えて、自分で判断するもので、しかも、公の利益を優先しする目線て決める、責任能力のある大人達が行うのが、選挙なのですが、本質を考えさせないようなワイドショー気分の報道のみが繰りかえされ、国民は思考を停止しているように感じます。

振り返れば、日清戦争の三国干渉の頃も、やはりマスコミが、腰抜け外交と政府をののしり、大衆も強行的な対外姿勢を強く求めました。2.26事件や5.15事件の時も、マスコミは、将校たちの行動を賞賛し、大衆はそれを支持して、国民創意的に、軍部の強大化を促進しました。当時のマスコミと、それに同調して軍部を盛り上げた国民は、大東亜戦争に負けた途端に、責任を政府や軍部の一部に押し付けて、加害者側から逃げてしまった。

今のままのマスコミと国民のレベルでは、また同じ過ちを繰り返すでしょう。もたもたしているうちに、新規国債が消化できず、国債の格付けが下がり、金利が上昇し、円が暴落し、食料や燃料の輸入が頓挫し、ハイパーインフレが起こり、倒産が相次ぎ、失業者があふれ、自己破産が急増し、社会保障が維持できなくなり、自殺者が急増し、犯罪は止め処もなくなるでしょう。そうなった時に、また、マスコミと国民は、先の大戦の結末と同じく、自分達の浅はかな考えと行動の責任は忘れて、政府を政治家を責めるでしょう。国民が選挙で政府与党を政治家を選んでいる限り、政治の究極の責任は国民にあるのです。その覚悟を持って選挙は行われなくては成りません。

日本の財政は、このままでは余命2~3年だということを自覚して、報道も国民も、行動を決めなければ成りません。今回の、一連の選挙の顚末を見る限り、余命は更に、短くなりそうです。衆参のねじれが確定し、衆議院の3分の2を与党が持っていない今、全ての政党に国家の責任がかかってきていることを政治家は自覚して、余命のあるうちに、まずは患部の除去をお願いしたい。

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益子 あじさい祭り

26日に益子町で、あじさい祭りがありました。20数年前に始まった新しいお祭りです。祇園祭までの間、祭り気分を盛り上げるために一役買っている祭りです。当時数名の商工会の若者達(今は重鎮!)が、神社の山にあじさいを植えたところから始まりました。今では、益子らしい陶板神輿が出たり、お囃子会が競演したりと、人出も多い賑やかなお祭りです。

私達の自治会も昨年から参加させていただいていますが、今年神輿を担いだ新しい仲間と話してみると、生まれて初めて神輿を担いだとのことでした。私がずっと住んでいた石橋町には、各町内に子供神輿も大人神輿もあったので、たいへん身近でした。地域に、お神輿や山車の出る祭りがあると、子供も大人も嬉しいものです。私の住む塙という地域には、そういったものがなかったので、昨年から、手製の山車に塙のお囃子会を乗せて地域を練り歩き、新生塙若組が盛り上げています。まだまだ浸透していませんが、2年目の今年は、昨年以上に盛り上がっていただければと思って準備しています。

祭りはみんなが楽しめるイベントです。老若男女、参加する人・見に行く人、それぞれが楽しめます。じっさい、初めて神輿を担いだ彼も、翌日肩を腫らしながら、イタ嬉しそうに片付けにきていました。多くの人が協力しないと出来ないからこそ、祭りはみんなが楽しめるのですね。

何かと協力し合わなくても、生活に困らなくなってきている時代ですから、人間関係が希薄でもやってゆけますが、やっぱりつまらないですよね。メールやSNSやツイッターがはやるのは、やっぱり人は繋がりたがっている証拠です。仮想空間で繋がるより、リアルで繋がってた方が断然たのしいです。今は、繋がりすぎや、みょーな束縛をコントロールできる世代ですから、めんどくささも以前よりは薄れていて、リアルなつながりが一番です。

持ちつ持たれつ、共存共栄、困ったときはおたがいさま。いいですよね。

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益子西クラブ・高円宮賜杯全国学童野球栃木県大会優勝!

19日の栃木県大会決勝の応援に、議会からも、議長・副議長と私も行かせてもらいました。宇都宮の宮原球場で行われましたが、国分寺東クラブのみんなと、みんな良く戦いました。結果は9対2で益子西が勝ちまして、神宮球場で、8月14日から始まる全国大会に、出場することになりました。益子西の子供達は、新聞にもありましたが、栃木県1の厳しい練習に耐えたからこそ、ここまで強くなったのでしょう。最近では珍しい、汗と涙とド根性!鉄拳制裁何のその!という感じで、連日練習してきました。強くなるために必要な、厳しさと強い信頼が花開いた、素晴らしいチームです。心から、おめでとうございます。

益子では、田野中学校のバレーボールチームが、やはり県で優勝しましたが、これも小学校時代からの、厳しい指導と強い信頼の成果のようです。

今は、この“厳しい”指導がやりづらい時代です。そんな中でも、厳しく指導してくれる指導者は、肝の据わった“本物”です。子供も大人も、人が成長する時に必要な厳しさを与えてくれる、そして信頼できる、本物の指導者とめぐり合えることは幸せです。益子には、“本物”が何人もいてくださってありがたいです。

人に厳しくすることは、決して楽なことではありません。先ず自分に厳しくあらねばならないからです。私もよき指導者達に見習って、先ずは自分に厳しく。そして、譲れないものを持って、世間様ともお付き合いしてまいりたいと思います。

本当に子供達に教えられた、そして感動した試合でした。支えている保護者や関係者の方にも心から感謝と敬意を表します。ありがとうございました。

8月には、私も神宮に応援に行きたいな。高円宮様にも会ってみたいな。

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自治直言№18発行

19日の土曜日に、自治直言№18が折込になりました。来週にはHP上にもアップになると思います。今回は、それほどの記事が書けていませんので、先に謝っちゃいます。私の一般質問中心の記事ですが、お読み下さい。

第116回益子町議会定例会は、町職員の勤務に関する条例改正がいくつも在り、育児休暇が取りやすくなったりとか、時間外勤務が細かくなったりとか、介護でも時間休暇が取れるようになったりとか、公務員法の勤務体制の改正にあわせての条例改正です。公務員さんはいつもながら、実に至れりつくせりの労働条件です。この辺のことは、紙面に書いても面白くないので書いていません。自治直言は、私の書きたい事を書いていますので、平たく議会の事をお伝えする内容にはいつもなりません。実にワガママな情報誌ですね。

1期4年で、23号くらいまで出せるかなという感じですが、益子町全域に折り込みチラシを入れていますので、町民の中に、行政や議会に関心を持ってくれる方が、じわじわ多くなっていることを望んでいます。何も考えない、何も議論しない、“どうせ”とあきらめて期待しない。そんな町民が減ってくれることを望んでやっています。

大きく言えば、人生そのものも、よりよくなることを期待しなかったり、あきらめたり、どうすればよくなるかを考えたりせず、浮世のよしなし事に“うつつ”を抜かしているうちは、その人の身の回りは“ぱっと”しませんよね。自ら考えて、お互いに刺激しあって、議論して又考えて、それに基づいて行動を変えてみて、あきらめずにやってみて、その繰り返しでよい変化が生まれるものです。きっと釣りをやる人も工夫してやってみて上手くなってゆくんじゃないでしょうか。趣味の世界だけでなく、大事な生活のかかっている政治の分野でも、皆さんで工夫して行動してゆけるように、貢献できればと思っています。1号につき1ミリでも進みたい。次号は8月。

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久々の小山市役所訪問

昨日小山市役所を2年半ぶりに訪問しました。以前うかがった、ゼロ予算事業のその後を聞いてみようと思ってのですが、着いてみると、街宣車が大きな音でまくし立てており、警察も機動隊車も大勢来ていました。自民党会派の政務調査費が不当に使われたとして裁判になっていますが、その事を攻め立てに、その日は議場の傍聴席まで入ってきて騒いだようです。このところ毎日来てやっているようですが、公金は、公明正大に使わないと大変です。益子はその点、政務調査費は月に5千円ですから、間違いなく不足するので、不正のしようがありません。どの様に収まるのか、小山市議会もしばらくは大変でしょう。

小山市のゼロ予算事業を可能にしているベースに、時差出勤制度があります。現在は勤務時間を、30分づつずらした12のタイプに分けて、朝は6時から夜8時半まで、残業なしで勤務できるように工夫しています。朝の立章当番や夜の会議、夜や休日の滞納者訪問や電話かけ。窓口時間延長や休日の相談受付など、職員が自主的にゼロ予算事業を発想して、様々な市民サービスや業務効率を図っています。今年は実に45事業。そして、優秀な提案は表彰されて、皆の前で決意表明も行うそうです。じつにアグレッシブな職場になってきているようです。

以前の訪問を、三田部長さんはじめ覚えていてくださって、話も弾みました。この事業に皆さん自信を持っていらっしゃるのが分かります。仕事は自信を持って、能動的に主体的に動いているほうが楽しいですよね。また次回の訪問が楽しみになりました。

よい情報は、益子町役場にもまた伝えます。小山市は、また、今年度からの介護支援ボランティア制度も導入しています。新しいことを常に導入している役所だと思い、素晴らしいと思います。三田部長に聞くと、親分の情報が速く、全国のよいところをすぐに調べてドンドン導入しようとしてくるのだそうです。大変そうでも、職員が生き生きしているように感じました。

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新内閣誕生間近!

管直人総理の誕生までわずかですが、民主党の党人事で、枝野幸男さんが幹事長に決まりました。枝野さんは宇高出身で、平出に実家があるようです。先日平出の方と話をしていたら、実家がすぐそこだといっていました。私より2歳年上で、同郷人ということで、親しみがわきます。

新しい人材の登用で、民主党の基本的姿勢が徐々に変わってきてくれる事を私は望んでいます。枝野さんと蓮舫さんに象徴される、税金の垂れ流しを正す民主党を基本に、重複業務削減や業務整理による公務員削減を徹底的に推し進めてもらい、(どのみちギリシャのように、財政破綻してIMFに頼る時にはやらなければならないのだから)変わってほしい部分である日教組の思想養護であるとか、国家国民意識の欠如(外国人参政権問題、夫婦別姓問題、歴史教科書問題等)に関しては、今後保守色を強めて欲しいわけです。でないと私も、本気になって民主党の応援が出来ない、力がイマイチ入らない状態です。

自民では決してやれない改革を民主党は実行しています。その先方に立ってきた方々が党人事、組閣人事に入ってきました。やるべき事、知らしむべき事を推し進めながら、国家観は基本に返っていただきたい。それが日本をまともにする鍵であると思っています。

我が日本の制度面精神面の古きよき基本。それは和を大切にし、争いを好まず、秩序を大切にする国民性です。王室として2000年以上、世界一長く存在し、その実、長く実際の権力争いの外側に置かれ、しかし権威の側面では重要視されて、現在までその存在を保たれてきた天皇制。これこそが、和を大切にし、争いを好まず、秩序を守る日本国を、象徴する制度であると確信しています。これが日本を日本たらしめている基本であり、日本が世界に誇れる所以であります。

これからの民主党には、この国家観の基本をより重視して欲しいのです。そうすれば他国と自国の立ち位置も見誤らずに済むし、大切なものを見失わずにすむと思います。いわゆる“ぶれない”ようになります。

話が飛躍してしまうのが私の癖ですが、とにかく、このままではもう2~3年で日本の財政が危ないので、皆で頑張りましょう。

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