2010/1/17 日曜日

自治直言№16発行自治直言№16発行

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 23:13

16日に、自治直言№16を発行しました。今回は、ボリュームは少なめでした。2・3日中にはサイト上で15号と一緒にアップできますのでご覧下さい。前回の15号は特に反応が大きくて、多くの読み手にとって嬉しい内容であったようです。私も嬉しいです。今回“防犯灯増設大作戦”なる記事を書きましたが、どれだけ町民の皆さんが防犯灯増設に短期間に動いていただけるかが楽しみです。あまり反応が大きいと、役場や自治会長から苦情を頂くことになるでしょうが、意外と限定的であると思っています。

以下にその内容を添付します。図がうまく貼り付けられないので、文だけでスミマセン。

       防犯灯増設大作戦!

防犯灯の予算については前にもお伝えしたとおり、今年

特別に予算があって、(H20年度末緊急経済対策の

補正予算で確保) まだ100基以上つける余裕があり

ます。自治会長からの申請を 待っているわけですが、

電気代を自治会で全額持って頂いている現状なので、な

かなか申請が伸びていません。しかし、一般質問で明ら

かになったように、来年度から電気代の補助が見込めて

いるので、今年数多くつけた方が特なのです。来年では

こんなに多くの設置予算はありません。一応の期限は

1月いっぱいのようなので、急がなければ為りません。

そこで活躍して欲しいのが、中学生諸君です。最も防犯

灯を必要としている中学生諸君に頼みがあります。防

犯灯を設置して欲しい暗い場所にある電柱の番号を控

えてきて、親を通して自治会長に渡して欲しいのです。

電柱番号まで出てくれば、設置申請は楽です。あくまで

判断は自治会長ですが、電気代が来年からおそらく

半分補助になるので、倍に増やしても自治会の電気代

は増えない計算ですから、断る 理由は少ないはずです。

時間がありません。急いで電柱番号を見に行って下さい。

2010/1/11 月曜日

どんど焼き・2010どんど焼き・2010

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 9:16

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自分の自治会のどんど焼きが、10日の夜に行われました。子供育成会の行事の一つですが、カヤ刈りなどの事前準備から含めると、最も人手のかかる大きな行事です。子供達が公然と火遊びできる日ですから、ちびさん達は楽しんでくれています。お札やお飾りのお炊きあげもあるので、地域の方も大勢来て下さいます。

良いことずくめと生きたいところですが、毎年路上駐車には困ってしまいます。今年はついに路上に止まっている車に後ろから1台つっこんでしまいました。ハザードもライトも点いて無くて幅寄せもあまり出来ていない駐車の仕方でしたから、ぶつけた方も可愛そうでした。今後は対策を考えなければ為りません。

次の日のどんど焼きの片付けまで終了して、やっと少し解放される感じがしました。暮れの掃除から、正月は父が入院している妻の実家の片付け、三中サミットからどんど焼きと、体が休んでいません。今週は自治直言の原稿書きと発行まで持ってゆかなければ為りません。現場もあるし、やっぱり今週も忙しそうです。

2010/1/9 土曜日

益子三中サミット開催益子三中サミット開催

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 22:25

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約半年前から言い出して、ようやく実行の運びとなりました中学生対象の研修《益子三中サミット》を終えました。1月6日7日、本当はゆっくり2日間かけて行う予定でしたが、田野中学校が、インフルエンザの休校による授業不足を補うために、始業式1日前に登校となりましたので、急遽ほぼ6日の1日のみで内容を終了し、7日は閉会式を残すのみといたしました。やはり他校の同級生と一緒に宿泊する事は盛り込みたかったので、変則日程と為りました。

益子町の3つの中学校において、新しく生徒会役員になった生徒を一同に会し宿泊して研修する事は、内容によっては彼らを大きく伸ばすきっかけになると思い、去年先行した福岡県春日市の仕掛け人やコーディネーターをつとめた友人に経験を教わって、3中学校のPTA会長や女性役員の方々とチームを組んで行い、無事に完了することが出来ました。

各スタッフにはそれぞれのコマを担当して頂き、即席チームの一発勝負ながら、さすがの社会人パワーで機に臨み変に応じて見事に進めて下さいました。子供達もぶっつまりのスケジュールを良く集中して乗り切ってくれました。みんないい顔で退所していってくれました。

最後に彼らに伝えたことは、たくさんの為になる経験や気づきを頂いて、ノートにたくさん書き込んだはずですが、その宝物をそのままにしていては何も現実は変わらない。気づいたことを行動に移す事でしか状況は変化しない。自分の行動が変われば自分の未来が変わる。自分が変われば周りが変わり始める。周りが変われば世界は良い方向に変わる可能性が開ける。まずは自分の行動をよりよく変えて下さい。分かっただけでは何も良くならないと伝えました。

自分たち大人も、日々の気づきをよりよき行動に変えてゆくことを怠ってはいけないんだよなと、大人達も自覚したよい研修でした。

以下、スケジュールと写真を貼付します。ご覧下さい。

タイムスケジュール

9:50    駐車場集合              駐車場係10:00    受付確認              各中学校別

10:15    入所式・オリエンテーション     施設の方

10:40    自己紹介              長岡 担当

10:50    アイスブレーク           佐藤  担当

11:10    部屋へ荷物移動  

11:20    生徒会と地域の関わり      小田 担当

12:00    昼食         

12:40    発表内容制作           菅又  担当

   《 私たちが目指し造りあげる生徒会 》   全スタッフフォロー           

14:30    各校発表            

   《 私たちが目指し造りあげる生徒会 》     

15:00    感想・(研修室片付け)      菅又 担当

16:00    講演1   講師 高根沢町町長 高橋 克法氏

                      講師紹介 石原 

17:00    講演のふり返り          石原 担当 

17:30    二宮尊徳の話           長岡 担当

18:00    夕食    

19:00    講演2   講師 普門院 院長 田中 貞雅氏

                      講師紹介 木村

20:00    講演のふり返り         大根田担当

                         (木村明美)

20:30    部屋長決め・清掃場所決め    大根田担当

         清掃場所確認・要領伝達      部屋長は報告

21:00    入浴

 

22:00    消灯

 

6:00    起床・着替え・荷物出し

6:30    シーツ回収          部屋チェックは後

 6:40    朝礼               長岡 担当

7:00    朝食

 7:40~8:15 担当箇所掃除開始    ( 学校組は出発 )

 8:30    閉会式        挨拶  大塚朋之町長

                                    佐藤 担当

 9:15    スタッフ部屋チェック・ 支払い清算

 

 

2009/12/14 月曜日

時々思考をまとめると、いいと思う。時々思考をまとめると、いいと思う。

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 21:03

平成20年の6月に、自分の思考をまとめたことがありました。ちょうど、家訓作りを学んでいたことや、事業上の新分野話があった頃で、いろいろ考えたんですね。政治のことや国防のことも真剣に考えてまとめていました。改めて見返してみると、今は考えが修正されていることも多いのですが、時々このように自分の今を見て将来を見て、“何のために”“どこへ”を考えることは、やっぱり意義ありますね。年末になって改めて取り組んでみようと思います。

ご参考までに、20年6月に“国防”のことに関して考えた文章を載せてみます。、興味があって暇だったら読んでみて下さい。基本的に理想はこうありたいと今も思っています。

国防

国民は武力で守れるか?

―世界最大の武装をして、世界中の都市や重要施設に対して世界最速で飛ぶ数万発の核ミサイルを配備すれば、どの国からも国民を守れるが、中途半端な武装では守れない。

中国でさえ1回に1000発も狙い打ちできるミサイルをもっていて、世界中に何万発も核弾頭を付けた高性能な大陸間弾道ミサイルが配備されている現代において、日本は小さな島国であり、爆弾攻撃に対して無防備な大都市に政治経済が集中し、原子力発電所は55箇所もあるので、相手が本気になって1回に100発もミサイル打ち込めば、日本列島は跡形も無くなります。武器が進化した現代において、武力攻撃を想定せずに国家形成をしてきた日本では、武力で国民を守れません。

世界最大の武力を持つアメリカの1部隊として協調すれば、守れるのでは?

―アメリカが日本人と同じく〝義〟〝仁〟を重んじる国なら信頼できるが、国益至上主義の国なので(核廃絶・CO2削減参加せず等)協調しても都合が悪くなればすぐ切られる。その証拠に、ロシアの漁船拿捕も北朝鮮や中国の領海侵犯もテポドン発射も日本海での油田開発も、アメリカに対してやったら開戦クラスの多くの事件に、アメリカ軍は全く動かなかった。日米安保は、アメリカの国益を脅かす事件以外は機能しない事は証明されている。つまり、アメリカについていても国民は守れない。

妻や子供を私は守れるか?

―侵入者や暴漢から守りたいが、四六時中そばには居ないので実際は守りきれない。無差別的・突発的な事件からは守りようがないが、怨恨による被害は、憾みを買う様なことをしなければ防げる。憾み妬み嫉みを受けないように生活することが家族の防衛となる。和を以って貴しとし、分度をわきまえ質素に暮らし、譲り合い助け合う日常を過ごしていれば敵はつくらず、結果的に妻も子供も身を守ることが出来る。更に、そんな暮らしをする良民は、侵入者や暴漢から神様がきっと守ってくださる。

戦争はなぜ起きるのか?

―相手の国が嫌いだから。相手の国民が嫌いだから。若しくは戦争しないと自分の国が生きてゆけないから。これには2通りあって、大東亜戦争のABCD包囲網のように、兵糧攻めに遭って窮鼠猫をかむの場合と、武器生産国が、需要を喚起しないと在庫がたまり売上が伸びないので戦争を起こす場合とがあります。

自国を戦争から守るには?

―他国から嫌われなければ良い。更には、日本人が好きで、日本が好きな人を世界中に作れば攻撃されない。たくさんの貢献を世界中に行うことで日本のファンを作ることが出来る。人の支援・金銭の支援・技術の支援・様々な人道的な支援を世界中に行うことを日本の国是とし、地球上に日本国が存在する意義を明確に〝全人類の豊かで平和な和合実現のために日本国は存在する〟と明言し、〝人道支援国家〟宣言を行い、実行してゆけば日本は守れる。

 

 

なぜ日本が〝人道支援国家〟宣言か?

―日本の現在の繁栄は、世界中の国や人々に支えられて成立している。世界中の資源に頼って製造業を行い、国民の食料も世界中から供給して頂き、世界中の方々に製品を買っていただいて生活している。世界中の方々や国にお世話になって成り立っている国です。この大恩にどうして報いないでいられましょう。報恩の徳を以って世界平和に貢献しなければ、妬み嫉みで日本はつぶされます。日本人はその得意な技術力で世界に新たな価値を生み出し、その成果は世界へ還元してゆく。共存共栄こそが日本の生きる道です。

人道支援国家成立のために1番の障害は何か?

―もともと日本では嫌われ軽蔑されていた、奢侈・贅沢・物質主義・競争主義などの価値観や生活習慣が、西洋化した暮らしの中で蔓延してしまったことが1番の障害です。東洋思想の〝質素倹約・分度推譲・積小為大・報恩以徳〟などを国民生活に浸透させることが必要です。価値基準の原点回帰及び生活習慣の前近代化が必要です。全国民が懸命に働いて、質素で手間隙の掛かる以前の暮らしを喜んで行うことで、他国を支援する余裕を作り出さなければなりません。さらに重要なことは、教育によって伝統的な日本の価値観を復活せねばなりません。贅沢を捨てなければならない多くの国民の抵抗が、最も大きな障害となることでしょう。

今までの国家安全保障はどうする?

―防衛上武力が無意味だと結論付けることは、アメリカに対して日米安保条約不要論を突きつけることであり、アメリカの基幹産業である軍需産業を否定することであるから、アメリカの敵意をうけることとなる。アメリカを、武力を必要と認めさせるために、裏でのアメリカの工作で、日本にミサイルが何発か打ち込まれることだろう。日本が世界に必要とされる真の平和国家となるために、先人達が望んだ、世界から尊敬される平和国家となるためには、この犠牲は避けられないだろう。今こそ、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んで、全アメリカ軍基地を撤退させ、自衛隊は内乱用の小規模な武器以外は売り払って、今後は人道支援部隊として世界で活躍してもらう。武器購入の予算も全て人道支援に回せれば、世界中の飢餓を無くせるかも知れない。基地は人道支援部隊の施設として使い、多くの隊員を新たに募集して雇用を増やし、国内経済も向上させる。

うまく行けば世界は変わる。

―核ミサイルが何万発もある現代では、大きな戦争が起きれば人類は滅亡します。分かっていても武装しなければ安心できなかった世の中に、人道支援のために存在する国家が誕生し、世界中の人が助け合い分かち合うことの素晴らしさに感動し、非武装でも国家の安全を確保できることが証明されれば、世界中の武器は減少し、人類の平和な時代が訪れるかもしれません。その先鋒の役目が出来るのは、どう見回しても日本しかありえません。世界一伝統のある皇室をいただき、東洋思想の結実した精神文化を持ち、過去において戦争による過ちを犯し、原爆という人類最大の大量殺戮に遭い、奇跡的な経済復興と成長を果たし、バブルの前後を経験し、人口減少と少子高齢化に直面し、経済的に下降してゆくさなかの日本。世界中のどの国よりも様々な経験を積み上げてきた日本だからこそ、人類の非武装化に向けてのリーダーシップが取れるのです。逆に言えば、それ以外に、日本が、人類が生き残れる道は無いように考えます。

平成20年6月20日 長岡 景介

2009/11/15 日曜日

大田原市教育委員会訪問大田原市教育委員会訪問

カテゴリー: 教育, 調査報告, 議員日誌 — keisuke @ 18:19

13日に大田原市の教育委員会を訪問いたしました。以前から行きたくてしょうがなかった所です。12日に鬼怒川で芳賀郡の議員研修があった帰りに寄らせて頂きました。小沼教育長様の話を聞かせて頂きまして、改めて自分の背筋を伸ばしたという感じです。

ご存じの方は少ないでしょうが、大田原市の中学校の歴史教科書は、何かと話題の多い扶桑社の歴史教科書です。平成17年の採択を最初に今回平成21年の採択も同じく扶桑社の教科書です。17年当時は、東京都の中高一貫校や、私学での採用はありましたが、一般の市レベルでの採用は大田原だけでした。21年採用は、横浜市や杉並区、今治市なども採用しましたが、依然数えるほどです。

小沼教育長の並々ならぬ決意と、千保市長の十分な理解があって初めて採択となったようです。抗議文やメール、民団などの圧力も何度もあったようですが、教育委員会全員と市長の決意で乗り切りました。市長も教育委員も関係する人は実に熱心に各社の教科書を読み込みました。そこで全員が同じ結論に達したのです。この教科書以外に、自信を持って大田原の子供たちに提供できる歴史教科書は無いと。

教育基本法が改正され、社会科歴史分野の4つの目標が示されました。                        1・我が国の歴史に対す愛情を深め、国民としての自覚を育てる。                 2・我が国の発展に尽くした歴史上の人物、文化遺産に対する理解と、それらを尊重する態度を育てる。                                                 3・他民族の文化生活に関心を持たせ、国際協調の精神を養う。                  4・歴史に対する興味関心を高め、歴史的事象を多面的、多角的に考察し、公正に判断する態度を育てる。

これらの目標に最も合致する教科書は扶桑社版であるという結論に全員が達したというわけです。

実際に扶桑社版を取り入れてから、学習到達度調査の歴史科の点数の伸びは顕著です。全国データとの差異が以前よりも開き上昇しています。

そのほかにも大田原市の教育には独自性が見られ、漢字と計算のオリジナルドリルがあり、市独自の検定で子供たちをのばしています。市の小中学生の学力データは県平均の遙か上を行き、秋田や福井に次いで3から5番目くらいの点数だそうです。とにかく教育に本気で取り組んでいることが伺われます。

小沼教育長を見ていて、思わず吉田松陰の決意の言葉が思い出されました。松下村塾を通して松蔭が目指していたこと、「松下陋村なりと雖も、誓って神国なさん」 のように、小沼教育長が「大田原陋村なりと雖も、誓って神国なさん」 と云っているようでした。まさにそうなるような気がしてきました。教育長直筆の書が部屋に飾ってありました。「いまやらねばいつできる おれがやらねばだれがやる」 是を見て自分を鼓舞しているそうです。本物です。

益子町も神国の幹となれるように、教育に力を入れたいと思う所です。私のやれるところから初めてゆきます。                                   

2009/11/12 木曜日

緩和ケアについての意見交換緩和ケアについての意見交換

カテゴリー: 私見, 議員日誌 — keisuke @ 16:05

11日に緩和ケアを行っている医師と話をしました。末期ガンの患者を、麻酔によって痛みを取りながら看取るという緩和ケアです。前から私が疑問に思っていたことの医師としての見解を、話していただけたことはうれしかった。

団塊世代が平均寿命に近づいてゆく頃、日本の医療費はこのままではいくらになってしまうのでしょうか。国力が伸びているときならまだしも、世界でもはや経済大国とは云えない日本において、彼らの医療費をどう考えても支えきれなくなります。尊厳死を選べない日本の制度を変えなければならないと思っていましたが、この医師と話をしてより明確になりました。

オランダでは患者の意志で、あわせて家族の判断と状況判断から、心臓を止める施術を医者が行えるそうです。植物状態になったら心臓を止めてくれと云う本人の希望を、かなえる法律があってもいいのではないでしょうか。昔の日本では、農作業ができなくなった年寄りが、もう家族のために働けないという理由で、自ら食を細めてゆき、衰弱死してゆく事例がいくつもあったといいます。貧しさゆえの悲しい選択ですが、一方、自らの生き方の哲学に従って死に方を選択した例でもあると思います。人様の役に立つために生きる。人様の迷惑にならない。この哲学を究極まで実施すると、上記のような絶食による衰弱死になるのではないでしょうか。

例が極端だったかも知れませんが、この医師も、自分が植物状態になったら心臓を止める方法を具体的に仲間に指示してあるそうです。その先も生きることが自分の本意ではなく、家族の負担であり、ベッドの無駄であり、医療費の無駄であると結論づけているので、尊厳死を望んでいます。団塊の世代である自分たちがを是を合法に持って行くことが、次世代に対する自分たちの責任であると、この医師は考えています。

具体的に医師会でこの手の話がされることは無いようですが、議論は始めて欲しいと思っています。緩和ケアや尊厳死がもっと一般的になり、自分の死に方を選択できることは、患者個人の為でもあり、家族のためでもあり社会のためでもあると信じています。意識もなく回復の見込みもない老人を、チューブで生かしておくことを選ばない選択も、一般的に行えるようになる事が、この国の将来を思うと、どうしても必要ではないかと思っています。

2009/11/7 土曜日

益子町で環境基準オーバーの地下水検出益子町で環境基準オーバーの地下水検出

カテゴリー: 議員日誌 — keisuke @ 15:37

4日の下野新聞でも報道されましたが、事業所内で地下水を自主点検したところ、環境基準を上回るトリクロロエチレン・テトラクロロエチレン・シス1-2ジクロロエチレン・ホウ素・鉛・フッ素が検出されました。周辺の民間井戸からは検出されなかったので、今後事業所から出ないように封じ込めの工事を行うと云うことです。

私の家は事業所の目の前なので、会社から説明に訪問してきましたが、議会としても詳しく説明を求め、6日に事業所において説明を受けました。地下水の流れの調査から、流出しそうな方面への8メートルの矢板埋め込み工事や透過浄化壁工事などの技術的な説明を受けましたが、なぜ地下にこれらの物質が浸透したかの原因究明は不十分でした。当時の状況を想像するに、これらの物質への環境基準もまだ無かった頃ですから、敷地内に廃棄してしまったのではないかとも思われますが、説明では、運搬の途中でこぼれたのではないかとか、一時保管で積んておいたものが散乱してしまったのではないかとのことでした。

地下水汚染は施工後もいつなくなるとも分からないので、工場の水質浄化装置で浄化し続けなければなりません。また、敷地内では、土壌汚染も確認できているようで、是を膨大な費用をかけて浄化するのかも気になります。噂のように近い将来、工場が完全撤退する場合は、これらをどう処理するのかが問われます。十分に注意して、まずは地下水汚染流出防止工事を見守りたいです。

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