議員日誌」カテゴリーアーカイブ

屋台小屋つくり

実は何人かのお父さん達と一緒に、いわゆる〝山車〟屋台を作ろうと言うことではじまってます。我が塙自治会には屋台は無いので、簡単なものでいいから作ろうと、数人のお父さん方ではじまったところです。塙には春日神社がありますが、屋台が出たり、神輿が出たりするお祭りはありません。今年10月26日の春日神社中興600年祭に屋台山車をデビューさせたくて、先ずはその小屋つくりをしています。台車部分は鉄骨と車のタイヤですでに形にななっており、小屋の入り口がふさがれば、屋台の本体を組み始めます。仲間の大工さんが日曜たんびにやるので進みは遅いでしょうが、私も皆も手伝って、何とか形にします。手作りですから派手にはなりませんが、地域おこしには必要と思い、粗末でもいいから作ろうと言うことになりました。時々進捗状況を写真つきで書きますね。

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益子中学校卒業式にて思う

7日に益子中学校の卒業式に参列してまいりました。昔と違って〝蛍の光〟も〝仰げば尊し〟もありませんが、一人一人の卒業証書授与は変わらず、整然と行われました。それぞれの道に進んでゆく子供達ですが、すでに実社会に出る子もいます。彼らの活躍するであろうこれからの日本は、経済大国といわれて来た地位をこのまま下げ続けるのでしょうか。決して良い材料の見当たらない中、彼らに必要な要素は、〝あきらめない心〟〝思いやる心〟〝他と比較しない生き方〟など、様々な内面の強化がより重要になってくる時代だと痛感しています。経済的に厳しくとも明るく立派に生きてゆける内面を育てると共に、行政は、上記の徳目の実践として、少ない経営資源をより公正に効率的に使い、格差是正を目指さなければなりません。儒教の言葉に〝貧しきことは憂えねど、等しからざることを憂える〟とあるように、〝正直者が馬鹿を見ない〟施策を実施しなければなりません。

卒業式から随分話がずれましたが、これから世にでるの子供達の事を考えると、たとえ右肩下がりの実社会でも強く正しく生きていって欲しいと思うのです。

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地域と子供のコミュニケーションセンター〝ごえもん〟訪問

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 〝ごえもん〟http://www.goemon.jp

NPO見本市で知った〝ごえもん〟さんを見てきました。宇都宮は豊郷北小学校区のニュー富士見が丘団地にある私設の不思議な施設です。●3分の1は子供のライブラリー、後は駄菓子を含むミニスーパーで、地域のお母さん方のシフトで運営しています。ここの印象は、大人にも子供にも楽しい地域の溜まり場という感じです。●ちょうどお雛様の日でしたので、お母さん方が予約でちらし寿司を作っていました。毎週木曜日は晩のおかず注文日で、例えばトン汁お玉1杯100円・お鍋を持参して家族分だけ入れてもらって持ち帰るという感じ。●子供達は自由にマンガを読んだり、しゃべったり、ふざけっこしたり、駄菓子を買い食いしたりして時間をすごしていました。大人は買い物だけに来る人もあれば手伝いに来る人が出入りしたりで、なんか部室のような感じもあります。●個人の方が身銭を切りながら維持している店?ですが、地域の核になりつつあるようです。子供も大人も混じれる部室みたいな所っていいですね。〝ごえもん〟の活動は地域活性化のモデルとして大いに学べました。●ひるがえって身の回りでいえば、私の所属している塙お囃子会も少し近い感じがしました。大人子供一緒に練習しますからどちらも同僚であり先輩後輩です。いろんなジャンルで大人子供混成チームが各町内に増えてゆけば、多くの町民が楽しめると気づきました。

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東京de寺子屋

3月1日に東京の寺子屋に行って来ました。30人ほどの参加者の中で、お隣に座った方が真女出身の方でした。現在は埼玉にお住まいの芸術家の方でした。毎回多くの方が来ますが、私を含めて多くの参加者が、自分の地元で是非寺子屋のようなものを開いて、良い話を廻りに伝えてゆきたいと思っている方々です。今回は実に立派な軍人でありました今村均大将の話でした。責任を全うする生き方のお手本です。大変感銘を受けましたし、自分もかくありたいと思いました。正しく美しい生き方のお手本となる偉人達が日本の歴史上たくさん居るのに、今の教科書にほとんど載りません。人は総じて楽なほうへ流れやすい性質を持っていますから、意図的に教育で刷り込まないと、世界中から尊敬を受けるような国民性は育たないことが、戦後教育で証明されたようなものです。今の日本人の国民性と昭和30年代までの日本人の国民性とどちらが世界に誇れる国民性であるか。キムタク主演の映画〝武士の一分〟で有名な時代小説作家・藤沢周平さんの〝飯の糧にならないことが心の糧になる〟という言葉の通り、急速に物が豊になった高度成長期以降の世代は特に心が育たなくなりました。日本の伝統的教育は、心の教育を読み書きの最初から行っていました。鎖国を解いて開国して以来、訪れる多くの国々から賞賛された国民性を育ててきた日本の伝統的教育を戦後一切切り捨ててきたことが大きな間違いである。この辺の問題意識を共有している方々が寺子屋のメンバーです。公教育でやらない分を自前で自分の地域でやれないかと学びに来ています。20~30代もいつも10人ほどは来ています。今まで聞かされていない日本の良さを求めてやってきています。私も毎月1回東京に学びに行きます。早く私も地元で〝デビュー〟出来るよう頑張ります。

※㈱寺子屋モデルさんHP 《徳育・教育再生・偉人伝講座》 
http://www.terakoya-model.co.jp/

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とちぎ協働フォーラムinHAGAにおいて

17日に益子町で表題のフォーラムがありました。環境に関しての切り口で協働の取り組み事例を紹介しながら考えてゆくフォーラムでしたが、私は企業の取り組みの分科会に参加しました。中でもツインリンクの崎野さんの話が印象的でしたのでご紹介します。崎野さんはハローウッズという自然体験の部門で様々なイベントを組んでいますが、子供達に夢を持たせるようなイベントをいくらやっても、彼らに日常である家庭でまともな子育てが出来ていなくては元も子もないと言います。山でキツネの子育てを見て思ったが、子育てが下手なうちは、母親とお姉さんキツネで子育てをしている。動物でも人間でもいかに子育てするべきかは、先人に教わらないとうまくゆかない。若いお父さんお母さんを良き大人として仕上げないと、子供の世代がよくならないという意見でした。私も同感です。大人を、つまりは社会をあるべき様に持ってゆけば子供はそれを見てちゃんと育つと思うのです。国の仕事になりますが、国家としての大人の理想を打ち出し、政界財界人もそのように生き、そんな大人に早くなりたいと子供達が思う社会を造りたい。北欧の国々はそのようになってきているように感じます。正しい事が正しく行われている社会を日本も目指したいものです。

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栃木ボランティア・市民活動フォーラム2008&NPO見本市

〝ごえもん〟のパンフレットです。多めに持ってますから欲しい方はコメント下さい。
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MACの橋本さんは左端の方です。
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とちぎ健康の森において表題のNPO見本市がありました。県内60以上のグループが参加していて、大変学べましたので報告します。様々なジャンルがあるので、子供に関するブースを中心に廻りました。最高に興味の湧いたのが宇都宮市横山のニュー富士見が丘団地にある〝ごえもん〟さんです。子供達を格に地域のコミュニケーションセンターとして大いに機能しています。活動4年目ですが、収支面以外は全く理想の形です。赤字分を代表たちの自腹で埋めていますが、代表の橋本さんは実に楽しそうです。スーパーの空き店舗を借り上げて中に子供達が運営する駄菓子屋さんをつくり、厨房ではお母さん方がお惣菜や注文弁当・なんと注文夕食までつくります。店先では地場野菜や花の苗を売りますが、レジはそばに居る人が打ちます。子供も大人も店内の誰でも、自分で打ってもOKです。平日の夜7時まで開いていて、店の3分の1は子供達のスペースで、寄贈していただいた4500冊の本もあるし、おもちゃもあるし、ゲームでもケンカでも好きにさせています。子供達には今では珍しいガキ大将が育ち、幾つかのグループがケンカしたり仲良くなったりして成長しています。殴り合いのケンカも止めないそうです。中途半端で止めて長引かせるより、思い切りやった方がお互いすっきりしてその後友情も生まれるようです。月に1回は野外活動を行い、学校のプールに手作りのイカダを浮かべて漕いでみたり、校庭で焚き火をしたり、その日は学校も職員室以外は使い放題の許可を得て活動しています。どうです?楽しそうでしょう!今月中に実際に行ってきますね。

〝ごえもん〟さんHP
http://www.goemon.jp

他にも〝引きこもり〟対策の活動を公的にやっている所、自費で運営している所、就労支援B型の作業所など沢山話を聞かせていただきました。益子の状況との比較を今後進めてまいります。ちなみに益子からは〝益子体験農業MAC〟の橋本さんがブースを出して参加されていました。地域伝統に絡めた綿栽培のボランティアに関して特にご説明されていました。お忙しい中大変お疲れ様でした。

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真岡コンピュータカレッジ卒業制作進行中!

    ?<後ろの方は先生です。長岡ではありません>
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実は益子町のホームページを真岡コンピュータカレッジの生徒さんたちが改良してくれています。卒業制作として作成してくれていますので、なんと町のコストはゼロ!ありがたいことです。感謝!感謝です!以前に図書室の蔵書整理検索も手がけてくれていて、町とすれば卒業制作のお世話になるのは今回で2度目です。本当にお世話になっています。私にはわけの分からない分野なので余計にありがたく思います。やってくれているのは4名の優秀な生徒さん方。添谷奈貴(なつき)君・柳将太(しょうた)君・佐藤絵美(えみ)さん・大関保那(やすな)さん。指導してくれているのは大谷広行先生。私とどこかが似ているマッチョで優秀な先生です。うまく行けば3月からより使いやすくなった益子町のHPが見られますので乞うご期待!根本的なシステムをいじらないと大きくは変えられない様ですが、よく出来ています。本当ならシステムごとリニューアルして最高のものを作らせて上げたかったけれども、ここでも予算が無いという制約が掛かるわけです。無駄な予算を抑えて資金を作り出し、本当に必要なところに予算をまわせるよう、更に研究努力をします。

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