Category Archives: 議員日誌

大船渡市支援ボランティア

29日に大船渡市に、益子町社会福祉協議会主催の支援活動で行きました。前回のいわき市同様、側溝の泥だし作業でしたが、今回のほうがボリュームありました。それに、前回は海の砂がいっぱい詰まっていたものを出しましたが、今回は、その側溝の前にあったであろうおうちの物と思われる湯飲みや印鑑・メガネやヤカン・ビデオテープや神棚の磁器など様々な生活用品が泥と一緒に固まって、ガラスでもブロックでも何でも出てきますので大変でした。基礎も何もなくなっているので家の痕跡は分かりませんが、それらの家でも、おそらく何人かなくなっているだろうと思うと、人知れず“南無阿弥陀仏”と唱えてしまいます。大船渡もひどかったですが、途中の陸前高田市は更にひどかったです。市営住宅や学校の4階までは壊れていました。道路も橋も流されており、大船渡もそうですが、地盤沈下がはっきりと見てとれました。港湾の岸辺がどんどん水に飲まれてゆく光景には、ただ呆然としてしまいました。これを復興するには本当に大変だと肌で感じました。何年かかるか想像もつきません。どのようにすればいいかも、現場は様々な条件が入り組んでいて、私は混乱してしまいます。行政のリーダーシップととり方は、想像以上に困難です。

大船渡に外人部隊のボランティアたちが来ていました。彼らはもう3ヶ月も常駐してくれています。国籍もアメリカ・オーストラリア・イタリア・カナダ・・・様々です。思わず頭が下がり、先に日帰りで帰る私達は申し訳なく思いました。

多くの日本人は、もっと自分の生き方を問うた方がいいでしょう。今回の民族的経験で多くを学び、日本民族として成長するときです。私もまた参加して、より深く成長したい、より社会の役に立つ日本人になりたいと思っています。

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益子にブレックス来る!

 

8月12日に、リンク栃木ブレックスが、益子総合体育館に、公開練習に来てくれました。私含めて4人の実行委員会で準備してきました。当日は田臥選手も来てくれて嬉しかったです。非常に暑い中、練習を終えて、伊東選手ら3人が残ってくれて、子供達にバスケの楽しみを教えてくれていました。芳賀郡には、ミニバスケットボールのチームが茂木に1チームあるだけです。郡内中学にも5チームくらいしかなく、益子にはバスケ部はありません。実にバスケ不毛の地なのですが、今後少しでも盛り上がってくれないかなと思っています。やっても見ても楽しいスポーツなのに。何しろマイナーです。

益子の子が25人くらいで、あとは茂木や市貝・芳賀・烏山・真岡と、周辺から来てくれて総勢55名の子供達が楽しみました。子供達に本物に触れてもらうことはよいことだと思います。暑かったけどいい思い出になったことでしょう。この企画の声をかけてくださったブレックスフロントの方々に感謝です。中学時代にバスケ部だった僕にとっても、いい思い出になりました。田臥とパスでもできたら最高だったろうな~と、すっかり1ファンになって見とれていました。

 

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秋田宣言に思う

孫正義さんが発起人の、自然エネルギー研究会の初会合での秋田宣言。実に意義深いものを感じています。国は47都道府県の集まりで、そのうち35もの知事達がまとまって提言しているわけですから、国はこれを反故にはできません。再生可能エネルギー全量買取法案は、変化はあっても可決されなければ収まらないでしょう。同じように、地方の知事達が国を憂い、国に提言した事実を思い出しました。明治23年2月の全国地方官会議において、徳育滋養に関する建議が国に出されました。同じように憂いていて、準備をしていた明治天皇が、同年10月に発布された教育勅語への流れを思いだし、感無量です。地方発で国は変われる。

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芳賀町うろうろ

ご近所の芳賀町の図書館を見てきました。情報館という名前で、立派な施設でした。財政力の違いは感じますね。デマンドタクシーも早くに導入されていて、課題はあるでしょうが、着実に住民のニーズにこたえようとしています。派手なパフォーマンスは無いのですが、堅実な予算作りが伺えます。行政のやるべきことは、最小限、教育と福祉と社会インフラ整備でしょう。まずこの予算取りありきで、後は付録。人件費も付録です。公務員はいったん採用したら40年間辞めませんから、人口特に生産年齢人口が極端に減リ続ける今は、新規採用は極力控えないと、人件費負担で行政事業が圧迫されます。この点はいつも町長と意見がわかれるところですが、人員調整が利かない公務員という特性上、採用で調整して将来負担を抑えるしかないのです。やるべき住民サイドの予算取りが、今でさえ他町に離されている現状と、将来の税収減の見込みの中で、シンプルで堅実な行政運営が必要だと改めて考えてしまいました。

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大変ご心配をおかけしました

記事が見られなくなって1ヶ月以上たったでしょうか?皆様には大変ご心配をおかけしました。長岡さんどうしちゃったのと、ご連絡いただいた方もおりまして、大変お待たせをいたしました。ようやく直していただきまして、再び配信できるようになりました。

配信できなかったこのところ、ツイッターでつぶやいていた内容をココに並べておきますので、この間の記事としてお読みください。今後ともよろしくお願いいたします。

5月28日
トリウム溶融塩炉の研究を長く続けていらっしゃる古川和男氏の記事を読みました。仮に炉体が爆破されても漏れた溶融塩はすぐ安定したガラスに固化するのみという安全性です。「原発安全革命」という本が文春新書から出たばかりです。私も更に調べます。
6月14日
私はトリウム溶融塩炉原発に期待をしている。早く日本で1号機を稼動させるべきと思っている。できれば私の地元に作りたい。事故にもテロにも安全・小型で内陸に建設可・燃料確保もリサイクルも容易・プルトニウムを発生せず軍事利用に向かない原発。技術屋日本はこれで人類の利便に供与し生き抜く。
6月7日
明日で定例議会が終了です。本日一般質問を終えました。首長とのやり取りはやはり面白いです。自分の言葉でお互い議論しだすと本音が見えてきます。本音まで行くと、議論はより有意義になるのです。
6月9日
となり町の議会を膨張してきました。2人の一般質問を聞かせていただきましたが、時間ばかりかかったやり取りでした。なかなか、首長と丁々発止という質問は見られません。質問の表題から関連させて議論を進め、言わせたい言質を取るということが、難しいけど面白いと思い、試みています。
6月21日
今日県議会の委員会を傍聴してきました。説明者以外の県職員が委員の5倍くらい張り付いていたわりに、質問や意見は深みの無いものだった。やはり予想した程度の範囲内だった。このレベルで承認がされているようでは、県財政の破綻まで一直線だ。彼らに、破綻は失業であると理解させないといけない。
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日本はすごい国

今回の震災後、様々な国や地域から、日本を支援したい旨の声をたくさんいただき、実際に多くの物心両面の支援をいただいてきています。現在の世界の 独立国は194ヶ国といわれていますが、そのほとんどの国から、未曾有の災害を受けた日本を支援したいと、メッセージが届いています。貧しい国からも、今 まで日本にしていただいたことのお礼に少しでもなればと、浄財を送ってくれています。日本のODAや民間団体が、長年貧しい国を支援してきたことを、世界 は忘れていません。そして私達は、もうひとつの日本の貢献を忘れてはなりません。第二次世界大戦前の西欧による大植民地時代には、世界には69ヶ国しかあ りませんでした。そのうち植民地にならなかった国は、西欧を含めて14ヶ国だけでした。明治になる頃、日本も植民地にされそうでしたが、軍隊を強くして独 立を守りました。500年続いた白人による全地球植民地化政策に対して、有色人種では日本が始めてまともな抵抗をし、ある程度成果を得ましたが、敗北をし ました。しかしその勇気ある抵抗と功績は、世界中の植民地にも勇気を与え、一挙に独立運動が広がって、現在では194もの国ができるまともな世界になりま した。西欧による大植民地政策に終止符を打たせたのは日本の功績なのです。このことを、独立を勝ち取った国々は忘れていません。一番忘れているのは日本人 かもしれません。日本はすごい国なのです。これくらいで折れてはいけないのです。ここからの立ち直りが、また、世界中の国々に勇気と希望を与えるのです。 それくらいの使命感を持って、今日を、明日を、背筋を伸ばしてがんばりましょう。

 

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鎮魂社建立のすすめ

復興構想会議メンバーの安藤忠雄氏が、「鎮魂の森」の必要性を訴えていますが、更に今後の経済効果も見据えて、そして日本人が決してこの災害を忘れ ないように、「鎮魂の森」と合わせて「鎮魂社」を多数作ることを提案します。四国のお遍路さんのように、お伊勢参りのように、多くの日本人が、一生に一度 は、この東北の鎮魂社参りをする慣習を創るのです。犠牲者数にちなんで30箇所とかの鎮魂社を廻って、途中の温泉宿に宿泊しながらの鎮魂参りです。死ぬ前 に1度は鎮魂参りするのが、心ある日本人の義務であるかのように定着させるのです。いずれは、お伊勢参りと四国のお遍路と、東北の鎮魂参りが並び証される ようになれば最高です。日本人の心を育て、東北の経済を育て、防災意識を育ててゆく、3方良しの政策です。政教分離などといって腰が引けていては、大和魂 が泣きます。日本人が日本人らしさを取り戻しながら復興してゆくことを目指して、いまこそ、「鎮魂社」の建立を、復興構想会議で真剣に討議していただきた く上呈いたします。

上記の文章を、地元の民主党代議士事務所に提出してきました。復興構想会議まで届くかどうか分かりませんが、私はこれも最良の復興策のひとつだと自 負しています。東北を縦断する一大観光産業に成長するでしょうし、日本国民の一体感が今後より醸成されます。今回の災害に当たって、世界が賞賛した日本人 の人間味あふれる行動、その元になっている、日本の大切な日本人らしい感情や情緒を受け継ぐためにも、いい提案だと思っています。

 

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