Category Archives: 議員日誌

教育特区・世田谷のこころみ・教科日本語

平成19年度に始まった世田谷区の日本語教育ですが、やっと3年目に入るところですので、手探りで進んでいるようです。小学校  で3冊中学校で3冊の世田谷独自の教科書は実に素晴らしいです。教育委員会が教科書を制作し、学校や先生方をサポートしています。昨日その教科書を買ってきました。少しお話も聞かせていただいて、思いの深さを感じました。国際化・情報化・価値観の多様化などで、日本語の乱れは加速してきています。正しく言葉を使えないことによる表現力の欠如から、人と話すことがおっくうになり、多くの若者は人間関係が得意では在りません。「美しい日本語を世田谷から」をテーマに小中一貫した日本語教育を進めています。大いに成果を期待しますし、益子にもこのよさを輸入できないか研究します。

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東京de寺子屋《短歌合宿》

1月31日・2月1日両日にわたって、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、東京de寺子屋の短歌合宿があり行ってきました。短歌は和歌ともいい、敷島の道とも言われています。(敷島=島が重なって見える情景=多くの島の国=日本)2000年以上も日本に生き続けている歌を詠む文化は、5・7・5・7・7・の31文字の中に、日本人の情感と意志を脈々と受け継いできました。日本人らしいものの見方考え方を醸成するには、良い歌に触れ、歌を詠むのが一番です。今回は基本ルールを教えていただき、何首か詠むことを試みました。更に相互批評も行い、より歌の内容を深めることも行いました。やってみて感じたのは、日常においては見ているようで見ていないこと、周囲を感じる力が働いていないことに気づきます。無感情な時間が多いのですね。イカンと思いました。自分勝手が増長してしまいがちな私ですから、和歌を詠む習慣は必要なのですね。季節や人の感情、もののあわれに対しても心が反応しなくてはいけませんね。

今回が、東京de寺子屋の初合宿でしたので、大変楽しみにしておりました。東京de寺子屋を企画運営してくれているのは㈱村式というweb作成のベンチャー会社の若いスタッフ達ですが、みんな立派な日本人を目指しているしっかりした青年達です。仕事も評価が高く、生きる基本がしっかりと地に足着いていると、仕事もきっちりするものですね。彼らのおかげで私も参加できています。感謝です。早く栃木でこの学びを生かしたい。そのために下積んでいます。

※明治神宮もこの日に参拝しましたが、結婚式に出会いました。厳かな良い場面でした。日本っていいなって、じんわり思いました。

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自治直言№10発行

17日に10号目の自治直言を発行しました。約1年半でやっと2桁になりましたが、最初の頃の号を見返してみると、内容はぐっと少なくなってきていると気づいています。最近は事実報告がほとんどで、あちこちの良い事例を紹介することもやっていません。時間がないといういいわけはしたくないのですが、上手に2足3足のわらじを履きこなすことは至難の業ですね。生活を支える自営業の方を何とかすることで時間を費やしているのも事実です。しかし、多くの皆さんが様々な矛盾と戦いながら生活をしているのですから、私もしっかりやってゆきます。

HP上に自治直言を自分で載せることが出来ないので友人に頼んでいる手前、今回の№10もまだHPに載せられていませんが、もう少しお待ち下さい。第107回定例会(12月開催)の内容がメインです。次回は3月議会が終了したら3月中に№11を発行します。

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年頭のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。

平成21年が始まりました。私の年賀状には年号や西暦以外に皇紀の年が書いてあります。西暦に660年足すと皇紀になります。つまり今年は皇紀2669年です。人皇第1代天皇の神武天皇から数える皇紀の歴史は西暦よりずっと長いのです。日本のすごいところは、その神武天皇の御つくりになった和歌が今に残っていることです。世界中で日本だけがそんな大昔から同じ文化と国家が現代までつながっているのです “葦原の蜜しき小屋に菅畳いやさや敷きて我が二人寝し” これは神武天皇が皇后のお住まいに始めて赴かれて、一夜を過ごされた時のすがすがしい気持ちを歌った愛の歌なのです。初夜の愛の歌ですよ!神武天皇を実に身近に感じませんか?そして2669年前のお方の気持ちを今の日本人が感じることが出来るなんて、日本の歴史と文化はすごすぎます。そんなことも含めて私は近年、日本人として知っておきたい基本知識を教わってきたわけですが、今年からは、これを少しでも伝えてゆく活動を始めます。日本を知って立派な日本人を知って、始めて自分の望む生き方が見えてきます。そして自分の生き方の腰が決まってきます。自分の腰が決まっていない日本人が多すぎる近年ですから、変化や予期せぬ事象に腰がうわつき、右往左往してしまう大人や子供が増えています。泰然自若として明鏡止水の心で難事に処して行く。そんな立派な大人になりたくて学んでいる最中ですが、良いものは少しでも誰かと早く共有したいので、今年から少し始めてみます。そんな海とも山とも知れない挑戦をし、また、仕事でも新分野に挑戦してゆきます。何かと挑戦の年になりますが、地に足つけてやってみます。2月節明けからの九紫の年はスタートの年です。年回りのいい人は何かをスタートさせるにはいい年です。私の年回りはいいのでやってみます。皆さんはどのような1年になさいますか?2月の節明けまでにじっくり練ってください。そして書き出して実行し、有意義な1年といたしましょう。

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サンタの会・今年も参加できました

毎年この時期に行っているサンタの会に今年も参加することが出来ました。活動自体は今年で9年目になります。私の参加は6年目です。私の中学の同級生が専務をしていた会社の企画でスタートし、携帯ショップのBEーONEさん他、企業や個人の浄財で運営されています。今年は県内20施設を訪問し、延べのサンタは350人以上!私は毎年益子真岡方面の施設に参加しています。今年は更に宇都宮の施設も加えて、私は22日と25日で8施設を訪問させていただきました。毎年、来年も参加できるといいなという思いで来ています。それどころでない状態に陥ることなく、今年も何とかしのげた証です。来年もなんとかしのいで、又来れるといいなと今年も本気で思っています。どの施設の方々もみんな楽しみに待ってくれています。ありがたいです。老人・幼児・小中学生・障害者の方々・みんなそれぞれ一年がんばってきたんです。訪問する方もされる方も、みんな一年精一杯生きてきて、その日を楽しく迎えるのです。どっちもサンタさんからプレゼントをいただけるのです。どちらにも間違いなく“生きる力”をサンタさんは与えてくれます。本当にありがたいです。しかし、こういう活動を資金的に支える力が、企業内にも衰え始めている状況が、日本全体に広がっています。助け合って支えあって分かち合って生きてゆくことが日本人はもともとすきなのだから、極端な格差社会は似合いません。これからに時代は、この経済不況を乗り越えながら、日本らしい社会づくりに進んで欲しいと思っています。

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東京de寺子屋・我が家の家訓づくりpart3〈最終回〉

21日は東京de寺子屋の家訓作り最終回、つまりそれぞれの方の家訓・会社のチーム訓・自訓の発表となりました。皆さんの思っていることがそれぞれの言葉で表現されており、味わい深いものばかりでした。当然私も家訓としつけ訓を発表したのですが、これを正月明けに我が家でどのようにお披露目するかのアドバイスを皆さんから頂きました。なにしろ奥さんにかかっているこという見解は、全員が一致しました。この段階で玉砕してしまっている例がいくつもあると先生に脅かされながら、汗をふきふき自分の番を終えました。我が家の家訓はここでの発表は控えますが、やはりこういうまとめをするということは自分の今までの勉強の総まとめにもなりますし、深く内省するいい機会にも成ります。自分で寺子屋を行う時には、我が家の家訓作りは重要なポイントになります。来年はいよいよやらねばなりますまい。勉強は小1年やったので、あとは度胸かな!実は正式な寺子屋先生養成講座も用意されていますが、費用が私に払える金額でないので申しこんでいません。東京de寺子屋に参加しながら、自修自得で始めるしかないと思っています。

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このところ、多くのお呼ばれ

何かとめでたいことや忘年会なども多く、御呼ばれすることの多かったこのごろです。10日は消防の通常点検・その後の懇親会。15日は高松啓市氏と上野功氏の叙勲祝賀式。17日は塙シニアクラブのお昼からの忘年会。18日は大羽土地改良区の竣工式。何かと出費も大変です。今まで見えなかった様々な団体の集まりや事業、町の主催する行事など、随分知りました。消防の通常点検を終えるとその足で、七井幼稚園の前新しい道を消防車のパレードが通ったので子供達は大喜びでした。シニアの忘年会は片付けまでゆっくりしました。元気な老人は町の底力です。土地改良区の竣工式は、数年後に塙の地でも、こんな竣工式が行えたら良いなと思いました。勲章をもらったお二人からは、一つ事を遣り通すことの素晴らしさを学びました。いろんな学びを日々しているわけですが、それを世の中に生かして行かなければ成りません。でなければただ付き合いの良い田舎の議員さんです。まだまだお呼ばれは続きますが、いかに生かすかを見据えて参加してゆきます。

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