Category Archives: 議員日誌

第110回益子町議会定例会

6月2.3.4日。第110回益子町議会定例会が行われました。5月28日に行われた臨時議会とあわせてかいつまんでご報告いたしますと、①人事院勧告に基づきまして、町長副町長あわせて教育長の夏季期末手当支払いの減額(総額37.7万円)一般職員の夏季期末手当支払いの減額(総額1074.3万円)の議決。②町民プールの入場券販売改善。証紙販売から直接窓口支払いに変更しました。③議長・副議長・常任委員会再編・各委員会再編。3番目が一番時間が掛かりましたが、結果は以下のとおり。議長・仁平孝芳。副議長・川村克己。教育厚生委員長・高橋正則。副委員長・広田茂十郎。総務産業委員長・高野美晴。副委員長・小島富子。監査役・黒子秀夫などです。

新体制の下、議会もさらに活発に活動できるよう改善されるものと信じていますので、ご期待下さい。

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チャレンジデー勝利

27日は今年で2回目の参加となるチャレンジデーでした。町内で15分以上運動をする人数が、町の人口に対して何%いったかを、参加する他町と競い合うイベントで、今年の対戦相手は埼玉県の小鹿野町と広島県の竹原市でした。三つ巴の戦いでしたが昨年同様勝利することが出来ました。笹川スポーツ財団が主催するこのイベントの目的は、これをキッカケに、日常の運動を習慣付けてもらおうということです。

笹川といえば、故笹川良一さんがですが、私は笹川良一さんのお世話を半日だけやったことがあります。平成3年ごろと記憶しますが、日本吟剣詩舞振興会の大会が宇都宮であった時に、大会委員長だった父に言われて、振興会の会長である笹川会長の控え室へのご案内や控え室前での要務係りとして待機するお役目をいたしました。当時すでに90歳を超えていた会長ですが、印象的なのは、トイレでおしっこをしながら軍歌を歌っていたことでした。SPが2人ついていて、足元のおぼつかない会長のお世話をしていました。私が子供の頃の“一日一善”“戸締り用心日の用心”のおじさんでしたし、政界財界のドンとして君臨した方に身近に接せられたことは印象深いです。今も笹川会長の残した旧日本船舶振興会、現日本財団の支援で設立した笹川スポーツ財団にお世話になっている事を思うと感無量です。

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憲法記念日

5月3日が憲法記念日ですが、今年は4日にスライドしました。憲法記念日にあたりまして、多くの方々が本日仕事休みになっているわけですが、国民の祝日は現在年間15日あります。今日も含めて、皆さんは旗日に国旗を玄関や門に出していますか?最近めったに見なくなってしまいました。私が子供の頃は、まだ結構見ていた記憶が有りますが、最近は我が家の近所で国旗を出しているのは我が家だけです。古道具屋さんで見つけた厚手の生地の国旗で、日の丸の赤い部分が別布で白との縫いあわせになっています。金と白黒のポールもセットで大きいです。日本に生まれ日本で生活をし、親子代々日本国に守られている身ですから、国家の一員として、この国の永続を願わずに居られません。しかも祝日に休ませて頂いている我が身としては、国旗を出さないという不義理不誠実は、自分の生き方の理想からはずれ、めざす人格の形成にマイナスに作用します。逆に国旗を出すことによって、自らの自尊意識は維持されているように感じます。中庸に思考してみれば、国民が国の祝日を祝うのは当たり前であり、行為として国旗を家に掲げることは世界標準であると考えます。人は決して個では生活できない事を知って、共同体としての国があることが己の存在の大元であると気づければ、行為は自ずと私と同じになるはずです。1日ずれた憲法記念日に子供をつれて渋谷に行ってきましたが、渋谷駅ハチ公口前のスクランブル交差点には、しっかりと日本国旗が飾られていました。日本全国このようでありたいものです。

 

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れんげ畑で地元のイベント

今年で2年目ですが、休耕田を利用して、れんげを咲かせるイベントに参加しています。塙地域の有志がつどい、子供達も一緒にれんげ畑で遊ぼうというものです。当日は大人も子供もお囃子で遊んだり、お酒を飲んだりして楽しみました。れんげの花も写真に取ればよかったのですが、私もいい感じに酔っ払っていましたのでほとんど写真ナシでした。来年は綺麗なれんげをお見せします。

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益子はな博開幕

25・26両日に渡って、益子はな博オープニングイベントが開催されました。25日は1日中雨で、子供達の演奏がメインでしたが、寒くもあって大変でした。予定より1時間早く終了させたほどで、お客さんも伸びませんでした。翌26日も朝のうちはひどい風と雨で散々でしたが、結婚式を始める1時間前からようやく晴れだして、式は晴天の中で行うことが出来ました。この日はその後晴天となり、お客さんも随分出てくれましたが、テントの売上はそこそこだったでしょう。朝の雨で出足が悪かったのと、地元が多かったせいもあると思います。この2日間でイベント経費が、純粋な経費で2千万円強。予算では3千万円以上取っているので、ここまでかけるメリットを明確にしなければなりません。当初言われていたほどの人数はこのイベントでは集客できませんでしたから、これからの効果をどれほど期待できるかにかかります。今年はあとひまわりとコスモスが会場を変えて見ごろを迎える予定ですが、是も集客するには経費がかかる話で、費用と効果の問われるところです。町うちに関しては、花はくを演出するために、ポットとはいえ花が沢山飾られていますが、この花が今後どれほど維持されてゆくのかどうかも、投資の効果のバロメーターになります。今後、中期の検証が必要です。

すべての特定産業に対して、行政がどこまで関わっていいのかは慎重に考えなければいけないと思っています。出来れば特定業種に関わりすぎない方が、本来だと思っています。そぎ落として考えれば、行政の仕事は、インフラ整備と教育と公共福祉のみやれば良いのではないでしょうか。各産業の成長発展に対しては第3者でいる方が良いと考えます。今後の成長株として、将来の税収に大きく貢献してもらうように初期投資をするためであれば、特定産業を育てるために殖産興業的な誘導も必要でしょうが、現在の社会状況からすれば、魅力的な投資対象は目に付きません。縮小してゆく日本経済の将来を見越して、小さな政治を目指すことが重要と私は考えています。単独の税収も、交付金も交付税も、全て減り続ける覚悟を早く腹に決めた自治体が生き残れるのではないでしょうか。私の見方が悲観しすぎと出るか千里眼だったと出るかは、後の時代を待たなければ答えは出ません。

 

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元寇防塁

福岡に行ったときに友人に連れられて、元寇防塁を見に行って参りました。1274年文永の役、1281年弘安の役が元寇ですが、2回目の来襲まえに、鎌倉幕府が作った防御のための石垣が今も残っています。我国の国防の原点がありました。非常に感動しました。鎌倉武士はここで元の上陸を食い止め、何とか海上に追い返していたので、海のあれたときに元は打撃を受けてしまったのです。国を守ることの重要性は、この防塁を見なければわからないでしょう。全ての国会議員はここへ来るべきであると思いました。平和ボケしてしまった大人たちも、ここでよくよく自国とは何か、他国とは何かに考えを深めてもらいたい。現在の日本は、国境を超えて航行してくる他国の船をこちらから追い返せない国です。自分の家に勝手に入ってくる他人に対して手を触れられず、出て行ってくれと言葉で言うしかない国です。せめて武力で追い返せなければ、735年前の元寇防塁の防衛力より、現在の国防力の方が劣ることになります。情けなくて申し分けなくて涙が出ます。

 

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寺子屋の先生養成講座参加

18・19日の両日、福岡にて寺子屋の先生要請講座の開校ゼミがありましたので、参加してまいりました。幼稚園やお宮、会社や各地で偉人伝を語ることを中心に寺子屋活動を進めている、㈱寺子屋モデルさんの1年間かけての講師養成講座に参加いたしました。東京で行う社会人向けの寺子屋にかれこれ1年以上参加してきましたが、自分でも話せる力量をつけるため、参加しました。今回で第2回目に先生養成講座ですが、同期では私が一番東の端でした。やはり多いのは福岡、次が愛知大阪京都など、東京からもいます。それぞれ地域活動に活かしたい、塾の指導に活かしたい、お母さん友達の輪の中で活かしたいなどなどです。現役の小学校と高校の先生も入っています。様々なメンバーで今後が楽しみです。宿題も多く、身に着けるの容易ではありませんが、好きで進んでいる道なので楽しみです。議員として私が最も力を発揮したいのは、やはり教育分野であると決めました。現場へ出て行きながら問題に取り組んでまいります。

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