Category Archives: 議員日誌

塙・春日神社で御焚きあげ

昨年度から、それまで行っていたどんど焼きの代わりに、塙子供育成会では、春日神社での御焚きあげでを行っています。どんど焼きに比べれば、人もなかなか集まりませんが、子供育成会と厄年の方々が協力して行う行事として、定着させてゆこうと行っています。

今年は1月8日に行い、昨年同様、メインは【仮面ライダーと写真を撮ろう】というイベントです。昨年と変わったのは、ショッカーが増えたこと、メインの怪獣が登用したこと、アクションが加わったことです。これは画期的な進歩で、来年以降、さらなるショーアップが期待できる見込みを感じました。育成会がやる事業らしく、子供たちには大受けでした。ただし、ショッカーへのカンチョウ攻撃はとてもきついです・・・ホントに痛い!

餅つきも体験させて、みんなでおいしいあんころ餅やきな粉餅、雑煮を食べて、ライダーからお菓子をもらって、ショッカーをけっ飛ばして、小さい子には実に楽しいイベントになってきていると思います。来年はもう少し音楽を上手に使ってみようと思いました。御焚きあげ開催中は雅楽を流して、ライダーショーにはテーマソングを流してもっと盛り上げたい。

神社を、なにごと地域活動の中心に据えてゆくことは、いいことだと思っています。時代は変わっても、自分の住んでいる地域で楽しいことがいっぱいある方が幸せです。幸せの青い鳥じゃないですが、自分の一番近いところに幸せを見つけられるように、大人も子供も、地域で楽しめる環境づくりが、あちこちで広がっています。いいことだな~と思っています。

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3年目の、益子3中サミット開催

1月6日・7日にわたって、益子3中サミットを行いました。益子にある3つの中学校の生徒会役員が、12月にそれぞれ決まります。決まったばかりの生徒会役員の生徒たちに、1泊2日の研修を受けてもらっています。

ねらいは彼らの成長と、これから作る各校の生徒会活動をより充実したものにしてもらい、彼らを通して、ほかの生徒たちの意識の向上、ひいては町全体の将来性の向上を期待しています。具体的な内容は、地域で活躍している数名の大人たちから、彼らへのメッセージ性の強い講演をいただき、メインは、彼らが目指し作り上げる生徒会について、具体的に言葉にして模造紙に書き出して発表するというものです。

各中学校のPTA役員の方々と事務局の私で協力して、学校の行事でないところで運営します。先生方にあまり負担のかからないことを基本として、低予算で運営します。今年は3年間でもっとも多い子供たちを預かり、子供28人、スタッフ7名で行いました。

ほかの学校の子と一緒の部屋に泊まって、お互いの生徒会役員同士仲良くなって、今後切磋琢磨して成長してくれればと思っています。同じ益子で成長する責任あるリーダーたちが、連携をとれるようにしておくことは大切だと思っています。是非この機会を今後に活かしてほしいものです。

彼らが掲げた各生徒会の目標や行動計画は、今年の10月末頃にもう一度集まってもらって検証します。何ができて何ができなかったか、みんなの前で発表してもらいます。目標と実行とチェックのサイクルを体験してもらい、彼らのモチベーションが続いてくれるようし向けています。どこまで真剣にやってくれるかは未知数ですが。

大人たちが会社を休んで、自分お時間を裂いて、全くの無報酬で彼らの可能性をのばすために行っています。ちなみにスタッフ以外に講師の方も無報酬です。今の日本が決して良い状態ではなくて、今の大人もがんばって努力するから、次の時代の彼らにも努力できる人になってほしい。そのための力を付けてほしいと伝えています。君たちの日常に少しでも良い変化が生まれて、それがほかの生徒に伝わっていくことを、君たちリーダーに期待している。そのむこうに、きっと住み良い益子、持続可能な日本が広がっていると信じていると伝えています。

スタッフを始め、町の生涯学習課、教育委員会、先生方、講師のみなさん、生徒、保護者、みんなの努力は、きっと未来に花を咲かせます。    

お疲れさまでした。

 

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塙の春日神社“初”の2年参り!

神社で年を越すことを、2年にまたがって参拝しているので“2年参り”とも言うそうで、地元の塙・春日神社におきまして、今回初めて行いました。やってる本人たちは、初詣の方への甘酒やお酒の振る舞いを準備して行っているわけですが、縁起よく言えばこれは“2年参り”で、ご利益相当ありそうな気がします。

お祭りの仲間たちである“若組”が宮司に相談して今年からはじめました。お客さんは本当に少なかったけれど、年々増やしてゆくことを楽しみにできるスタートでした。神様もきっと喜んでくれています。何しろ昨年までは12時過ぎに初詣に行っても、防犯灯がついているだけで誰もいない境内でお参りして、ほかの方とすれ違うとしても2人くらいでしたから、あの寂しさからすれば大盛り上がりでした。

良かれと思うことを実行する行動力を持った若組の存在は、塙にとって大きな財産です。よき仲間とともに、大いに楽しみながら、次世代も楽しめる地域作りを、少しずつ仕込んでゆく過程が面白いです。

今年も良かれと思うことに気がついたならば、楽観的に取り組んで行けるように、みんなで協力して進みたいと思っています。

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サンタの会・・9年目

昨日サンタの会に行ってきました。もう今年で9年目になります。毎年益子の障害者施設もサンタの会が回ってくれるので、益子町・真岡市・芳賀町の施設を中心に私も参加しています。障害者施設を中心に回りますが、宇都宮では児童養護施設や乳児院・老人施設も回ります。障害者の方々はとっても無邪気で純粋で、いつもこっちが元気をもらってきます。児童養護施設ではそこまでの乗りは期待できないのですけど、親元を離れている子供達ですから特別にプレゼントも奮発して、何とか喜んでもらっています。サンタの会自体は今年で12年目。来年はNPO法人化して、活動を栃木県以外にも広げたいそうです。いいことなので、広がって欲しいです。宇都宮の会社・ハヤブサドットコムさんが企画して行ってきていますが、携帯電話各社や銀行・取引先など、様々な会社や知人が参加しています。今年は全部で23施設を回ります。ずいぶんたくさんの、延べで200人を超えるサンタさんが参加します。9年前に亡くなった私の友人が立ち上げの一人だったものですから、彼の代わりに参加するようになったのがきっかけです。来年も行けるように、時間作れる余裕が出来るように、ちゃんと仕事しなきゃと毎年思います。今まではサンタの会の広報活動は一切していなかったのですが、今年はモンミヤにも載るらしいです。活動を更に広げようという流れになってきました。参加自由なので、来年ご一緒したい方はご連絡ください。参加費無料!サンタスーツも貸してくれます!

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益子町消防団通常点検・・・虹? 

10日に行った通常点検は、益子町消防団総員219名、出場211名、欠場8名、出場率96.3%これでもいつもより欠席者が多いレベルで、他市町はもっと下のようです。服装点検、機械器具点検と、分列行進、放水点検を済ませ、消防団の1年が終わります。とはいえ火事には365日24時間備えるわけですが、行事はこれで終了です。本当に大変な役目をやってくれています。しかも放水競技も規律動作も、近隣市町の見本となる存在ですから、普段の練習も他市町より多く、本当にご苦労様です。放水点検のときに、霧で光が動いて面白い写真になっていたので載せてみました。きれいですね。

今年は東日本大震災で、水門閉鎖や住民誘導で出動していた253名の消防団員が、津波にさらわれて亡くなりました。益子の団員総員以上の方が亡くなったのですから、想像するとショックは大きいです。地域の安全安心を守る使命感にあふれた彼らなので、有事に一番頼りになる身近な集団です。そんな彼らを祝福するようなきれいな光の帯ですね。

来賓で県から佐藤副知事が来てくださいました。益子町の規律動作のよさに驚いて感動していましたが、私も副知事の行動に感動した場面がありました。先ずは七井中学校の校庭で行った通常点検の休憩時間に、皆がトイレに行くのですが、校舎の中へ上がるスリッパが出ていなかったので、副知事は、自分のスリッパ以外にも、次に来た人のためにスリッパを出して上げて、さらにもう1足を、後から来るであろう人の為に、そろえて出していました。普段からしみこんでいる考えからでる動作でした。また慰労会でも、来賓席から早々に降りてきて、みんなの席へお酌をして回っていました。いい副知事だと思いました。わたしも見習いたいと思いました。瞬間的に体が動けば最高で、瞬間はぼっとしていても、気づいたらすぐ行動できるようにして、体にすり込んで行きたいと思いました。

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がんばろう益子!地域づくりフォーラム に参加して

12月4日に益子のホテルサンシャインで行われた表題のフォーラムは、はっきり行って面白かった。非常に活発な意見がとびかっていました。今回集まっていただいた聴衆側の方々が、特に面白い構成だったせいでしょう。コーディネーターの菅原さんの情報も面白いし、彼が発行する「かがり火」という地域づくりマガジンの読者の方々が多く集まっていただき、活発に意見してくださいました。東京や他県からの参加者が多く、町内で行われるシンポジウムや集会では決して出ない意見が面白かった。

・益子町は焼物の町というイメージが強く、農業や景観の良さなど、ほかの魅力が広く伝わっていない。・益子に月に1回以上来ている東京の友人につれてきてもらったが、そういうファンを何人つかんでいるのか、その人たちをつなげたり伝ったりなぜしないのか。・震災後に、例えば落ちても割れなかった陶器などを、しゃれをこめたネーミングで売れなかったか、青森で台風でりんごが落ちて大被害のとき、落ちないりんごとして高値で売った農家のように考えなかったか。・各家庭でたくさん割れたはずの焼物の買い替えを、キャンペーン張って売り込んだか?・作家物もみんな割れてしまったので、今が買い時!旧作無し!作家物がすべて新作キャンペーンなど、ピンチをチャンスにする企画はしないのか。・本気で売るつもりがあるのか!陶器市をやっているから陶器市にしか人が来ないようになってしまったので、通常でも人が来るように本気でやり直すために、陶器市を止めてしまえば。・宇都宮で宮コンといって、街の飲食店が多く参加して、若者達の合コン食べ歩きがはやっているが、益子は元気なお年寄りの合コンとして、益コンをやればいい。元気のいい60代はたくさんいる。・デイサービスのトラベルヘルパー制度を利用して、楽しみのなくなった体の不自由なお年寄りにたくさん来てもらう。そのために、介護施設に先ずは陶器をたくさん寄付する。いつもメラミンの食器で食べさせられているお年寄り達に、陶器で喜んで食事してもらい、後に買い物に来てもらえばいい。・お客さんは値段のつけ方が分からない。高いか安いか分からないと買わない。値段付けに基準を設けて、買う側に分かりやすいようにする。それが守られている中で、お値打ち品を見つけられれば楽しい買い物になる。30%OFFと書いてあっても、元値が信用出来なければ割安感はない。・近郊からのゴルフのパーティーやご夫婦でゴルフする方向けの宿泊付パッケージ商品は売れる。・一部の観光客からのアンケートではダメ!その場でお客様から感じて経営に生かせ。・若者に来てもらいたいなら、おしゃれ度をアップして、人気のデートスポットくらいにならなくては!・カフェやパン屋さん祭りもあっていい。・オーダーメイドの焼物が簡単に頼める仕組みがあれば結構使うだろう。(自分で考えた招き猫だるまを、つてを伝って焼いてもらったことのある人の意見)・・・たくさんの意見を頂きました。さすが一線で活躍している方々の意見でした。単刀直入でためになった。私が直接どうこうできるわけではないが、このようなことが出来ないと、益子は宇都宮の大谷になってしまうでしょう。下がってからまた上るのは大変。今のうちにやらなければというメッセージでした。

前半に、福島県矢祭町の前町長、根本良一さんの講演がありました。根本さんは歴史好きで、史記や中国古典の話を引用し、為政者としての心構え、基本理念、「常に人民の先頭に立ち、常に人民をいたわり続けること」を教わりました。また、職員の生き方の手本として、上が間違っていたら、とことん主張する生き方を語り、様々行った施策の、成立過程の内部話を聴きました。身に詰まされる内容もあり、奮起もさせていただきました。

この集まりに来ていた方の半数以上は、かがり火関係のつながりで、益子の純粋な聴衆は10数人でしょうか?その中に役場の職員は0人。議員さんも私含めて3人でした。根本町長のときは他に4人の議員さんがいたのですが、講演が終わると一人帰りました。最後までいた町関係者は3人という事でしたので、さびしい限りです。ここでの収穫をけっして無駄にしないようにします。大変ためになった午後でした。

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同窓会そして塙春日神社例大祭

祭りの写真は後日!

12日の夜が、宇都宮で石橋中学校総和55年度卒業生同窓会。そして13日が朝から益子塙春日神社の例大祭、夜は打ち上げと、ハードスケジュールでこの週末は過ぎました。5年前に20年ぶりの同窓会を行ってから、約束の5年置きの同窓会でした。前回、返信はがきを受け取った後に急死してしまった同級生がいまして、今回も、前回は元気だった女子が、がんで亡くなっていました。また、現在がんと戦っているという同級生もいました。46歳という年齢はまだまだ若いと思っていますが、しかし、死はとても身近に、当たり前に自分と伴走していると気づかされます。今回元気で集まることができて、久しぶりに会った同級生との話は、とても用意した3時間では足りませんでした。2時間延長しても全然足りなかったけど、みんなとても楽しそうで、幹事さんとしてはとても嬉しく思いました。懐かしい話も面白いし、各人の仕事の話も多種多様で面白く、しかも本音で話せる間柄の内容なので実に深い。世界観が広がります。これも同窓会のメリットの1つ。僕にとっては大変貴重な社会の窓です。

また5年後に元気で参加できることを楽しみに、各人それぞれの持ち場に帰ってゆきました。一人ひとりと話せる限界があるので、ほとんどの人とちゃんと話せていない。物足りなさが毎回残るな~。次はもっとそれぞれの近況を交換できるような時間もとろうかな。と反省しています。

13日は益子塙春日神社の例大祭。一年でもっとも重要な神社の祭りです。3年前から動かしている我々手作りの屋台を曳いて、地元のメイン通りを歩きます。私は交通整理の警護と、お囃子の篠笛担当です。警護さんはよく走ります。前の車を停めたり後ろのを停めたりと、交差点なんかは慣れないと頭が三角になります。車を止めるのって結構技が要るんですよ。お囃子会の大人も子供もたくさん参加してくれて、まずまずの盛り上がりでした。でも、これでお囃子会と若組がいなかったら、一般の方は何人来ているのだろうと勘定すると恐ろしくなります。実際私が平成12・13年と自治会副会長をしていたときは、関係者だけの静かなお祭りでした。裾野はまだそうは広がってはいないけれど、続けていれば変わるでしょう。何事も辛抱の期間はあるのでしょうね。

夜の打ち上げ兼忘年会は、クイズなどでたくさん盛り上げてもらいました。イベントではいつもご指名を頂き、盛り上げには協力するのですが、このところ私もいくらか年をとったということで、やっとイッキの回数を抑えていただけるようになりました。酒での失敗が何回か続いたことがありまして、今では自分の足で帰ってくることが条件付けられています。(ドンだけ飲まされたか!)今後ともゆっくり飲ましていただけるようよろしくお願いします。

この両日、共通して“仲間”のつながりを楽しんだ2日間でした。バーチャルでない、リアルな人間くさい喜びが、やっぱり僕は好きです。様々な仲間を大切にして、お互いによい影響を与えられる関係を持続できれば最高だと思っています。喜びを共有できる仲間がたくさんいることは、人としてかなり高レベルの幸福感なんじゃないかな。祭りはそれが一番手っ取り早く実感できるイベントなんですね。

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