農業」カテゴリーアーカイブ

益子のお米 食味会

町内各地から集めた今年のコシヒカリの新米を、同じ型の炊飯器で同時に炊いて、食味を大勢で比べて投票する“食味会”に参加しました。どれも美味しいお米ばかりでしたが、2票しかないのでとりあえず決めました。実は中に一つ魚沼産のコシヒカリが入っていたのですが、人を入れ換えて2回行われた2回とも、魚沼産は上位に入りませんでした。本当に益子のお米は美味しいです。改めて実感しました。

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長野県麻績村再訪

2月に農家民泊で訪れていた麻績村の白木さんの所に再びお邪魔しました。今回は日帰りでした。私が注目しているスペルト小麦の収穫を見せてもらいに行きました。日本で作っている人はまだほんの少数で、それゆえその名前を知っている方も少数で、ドイツ語ではデュンケル小麦とも言いますが、要は小麦の古代種です。遺伝子組み換えされていない種なので、小麦アレルギーが出にくいと言われています。収量が低いので日本では作られていませんが、オーガニック好きなこだわりヨーロッパ人たちにはポピュラーです。益子で作れないかと調べてるところです。

白木さんを最初に訪れた時に書きましたが、彼は地域おこし協力隊上がりの新規就農者です。農家民泊もやっているし、無料宿泊を条件に農家の手伝いを求める世界中に広がるサイト〝ウーファー〟にも登録していて、今は写真のイスラエルの若者と、日本人の女性のウーファーさんが来ていました。従いまして私が農家民泊できるスペースも、相手をしてもらう暇もないので日帰りとなりました。いつも白木さんには良い刺激を頂いていますし、スペルトのことも教えていただいています。何とかそのご厚意を活かしたいと思います。

 

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スペルト小麦の可能性

先日、長野県の麻績村に行きました。スペルト小麦を栽培している農家さんを訪ねて、その取り組みをいろいろ聞かせていただきました。白木さんと言って、3年間の地域おこし協力隊を終えて、今年度から新規就農者支援制度を使って改めて、麻績村の一農家になって頑張っています。協力隊時代からスペルト小麦を主流に就農する計画で麻績村に入り、こつこつと続けています。白木さんの仲間で地域おこしを民間の力で頑張っている久保田さんを紹介して頂き、商品を次々と打ち出すその行動力に感服しました。3000人弱の村ですが、いい人材がいます。

スペルト小麦とは小麦の原種の一つですが、収量が通常の小麦の半分以下で、所得安定補助金の対象でもないので、国内では数人のこだわりの強い人のみが細々と生産しています。現状日本で流通している小麦の99%は遺伝子組み換え済みの小麦らしく、それも小麦アレルギー発生の一要因ではないかとも言われています。お訪ねした白木さんも、子供のアトピーから有機無農薬のスペルト小麦つくりにつながっていったそうです。

私がこのように動いているのは、何か益子町の農業の将来を明るくする材料はないか?それを活かした加工品である程度の売り上げが作れないか?などなど、可能性を模索しているからです。今は非常に小さい市場ですが、今後の伸びは創れると思いますし、現状国内産は全く足りていない状況なので、取り組む価値ありです。ストーリー性もありそうなので、更に深堀りしてゆきます。

農家民泊の許可を得ている白木さんのおうちに泊めてもらい、かわいい子供達にも歓迎してもらって、民泊を広めるためのイメージも少し描きながら、夜中まで酒を酌み交わしてお互いの夢を語りあった楽しい訪問でした。必ず今後に生かしてゆきます。

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益子の障害者就労継続支援A型事業所・アグリ益子さん近況

久しぶりに、アグリ益子さんを訪ねてきました。事務所に行きましたので、写真はないです。菌床シイタケ栽培がメインのお仕事の事業所ですが、他の施設外就労も組み合わせて、仕事を継続して行っています。人数も定員20人に対して今は16人程度と、まあまあ埋まってきている感じです。県内にまだまだA型事業所は少なく、芳賀郡ではやっと真岡に最近ひとつできたくらいです。B型事業所と違って、就労する障碍者の方々に、栃木県の最低賃金は払うのが決まりですから、事業所としてはB型より経営は厳しくなります。だからなかなか増えませんが、必要としている人はまだまだ居ます。人と接する事に障害を持っているような精神的な障害をお持ちの方などは、車も運転するし、一見障害があるようには見えません。でも普通に勤めは出来ないのでA型のようなところが必要なのです。

アグリ益子も新しい農業の仕事も増えて来ているようなので、何とか頑張っています。これからも応援しようと思い時々訪問します。町内の方も何人か通ってくれていますので、町内雇用にも貢献し、家に閉じこもっていた方が、こうやって仕事ができているのですから、もっと芳賀郡に増えてほしいと思います。先ずは多くの人がその存在を知ることからです。もっとPRしますね。

 

事業所情報】

事業所名称 アグリ益子
開設状況/開設(予定)日 事業開始済み/2014/01/01
事業所所在地 〒321-4225
栃木県芳賀郡益子町大字長堤
1105-1
事業所電話番号 0285-70-6557
事業所FAX番号 0285-70-6557

 

 

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4月の統一地方選に向けてやっと準備開始!

 

4月の統一地方選挙で、再度、益子町議員にさせていただきたくて、今、リーフレットを作っています。伝えたいことを書き出していますが、大体固まってきました。実際にはイラストが入り、カラーになって、見やすいレイアウトのものになりますが、内容は以下のものを短く伝えたいと思っています。ご意見がございましたら、遠慮なくコメントください。大いに学ばせていただきます。準備が遅いくらいですが、急いで頑張ります。

長岡けいすけ

《これから行いたいこと》

テーマ;益子をもっと住み続けやすい町にしたい

先ずは、子育てを全面的に応援する。働く場を増やす。助け合いネットワークを広げる。

☆子育ての環境・子供の学習環境の向上に全力で取り組む

①・アンケートでいつも上位の、雨でも子供を遊ばせられる児童館的な空間造り。

②・公設の児童公園を新たに整備。古い民設の児童公園をリニューアル。

③・学力向上はやっぱり大事。力を入れます!特に英語力は大いに伸ばす!

④・各地域にしっかり学べる空間(図書館・図書室)を整備・充実させる。

⑤・病児病後児保育も含め、保育の現場をしっかりサポート!親も園も応援します!

☆行政も積極的に関わって、官民挙げて、働く場所づくりを支援する

①・生ごみを発酵させたガスで発電するバイオマス発電プラント(予算4億円程度・新潟県村上市で稼働中)を造り雇用を増やし、売電収入を得て、発生熱をハウスで使い農業収入も得る。ゴミからお金を生み出し、町内の雇用と総収入を増やす。

②・間伐材などを活かしたペレット燃料工場(予算2億円程度・牛久市は実行)を造り雇用を生み、ペレットストーブやボイラー導入の補助も行って、エネルギーの地産地消・エネルギー自立圏づくりを目指します。

③・共同で使える食品加工所も必要、工業や商業も、自立・独立を大幅に支援したい。 

☆・増加する町内高齢者や生活弱者を、地域で支え合う民間活動を各地域で醸成し、大幅に支援して活動を支える。

 ①・国の考えでは不足する、高齢者や要介護者を含む生活弱者に対するケアを、益子らしく、ご近所単位で助け合える仕組みづくり。地域通貨も活かせます。 

他にもたくさん・・・・ 

☆・農業振興策と定住対策を組合わせ、日本で最も新規就農しやすい制度や仕組みを創る。 

☆・美しい益子と益子焼の魅力を向上させ、外国(欧米中韓など)に積極的PRを行う。 

☆・都会や外国人の観光客をさらに呼ぶ為に、インターネット環境(WiFiなど)整備。 

☆・町民がより住み続けやすくなる制度や施策を優先した予算配分に改め、事業の見直しや、国県の制度などを十分利用して、必要な財源確保に努める。  

長岡けいすけ 議員7年間の功績

☆塙地区の下水道エリア参入(H22年3月決定)に貢献

☆益子町議会副議長として広域議会(ゴミなど)に貢献

☆議会報告(自治直言)37号発行。情報提供に努める。

☆一般質問26回・78項目を質問(現職議員中最多)。

☆自治会防犯灯の電気代助成制度導入に貢献

☆町民会館テニスコートの補助金4800万円獲得に貢献

☆各小学校教室の暑さ対策(せめて扇風機の導入)に貢献

☆公共施設の電気代を安くする新しい電気契約に貢献

☆議会議事録のホームページ上での情報公開実現に貢献

☆町ホームページの無償改修、SNSの情報発信に貢献

☆3中学校の生徒会交流研修(3中サミット)開催に貢献

☆ほか、道普請・交通安全設備などの要望実現に貢献

 

 

 

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実りの秋 農業のこれから

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10日ほど前になりますが、酒米の山田錦の成長ぶりを見てきました。今年の3月に、益子で山田錦を作ってくれないかという話をいただき、農業委員会や農政課に相談して、また、知人の集落営農の方にも相談しましたが、作るのが難しいとか収量が少ないなどで、益子では手を挙げていただけませんでした。その後、宇都宮の方で何人かが作ってくれています。私は話を益子に持ってきただけなので、宇都宮の方は別ルートで話が行き、8月末現在で写真のような成長具合です。山田錦は穂が長くなるので倒伏が心配で、まだ収穫まで1か月以上先ですが、写真右側のコシヒカリより背は高いです。このまま倒れずに収穫まで行けばと願っています。

日本酒メーカーで今注目されている旭酒造さんからの耕作依頼で、『獺祭』(だっさい)というお酒になります。洞爺湖サミットでも出されて、オバマ大統領の来日の際も出されました。売り上げはうなぎ昇りで、今年はフランスに販売店を直営で作って輸出拡大をするのに、酒米が足らない状況なので、山口県の酒蔵メーカーから、栃木県まで耕作依頼が来るという訳です。運賃がかかるとか指定の葉面散布剤を行うなど条件はいくつかありますが、1等1俵18000円で買い上げてくれるので、今年の米価が1俵9000円らしいと言われているのと比べても、割はいいのではないかと思います。収穫が楽しみです。国も日本酒の輸出を2020年までに倍にしたいと言っていますが、酒米が足らなくては仕方ありません。今年の宇都宮の成功を確認して、来年は益子にも何町歩か持ってきたいと思っています。私は作れないので、農家さんにPRします。農家の安定的収入増にきっとなると思います。旭酒造さんは10年間価格維持で買ってくれると言います。米価があてにならない今のご時世には、悪くない相手だと思います。来年もある話だと思うので、今度は協力してもらえるよう動きます。

 

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法政大学のみなさんからの提言

昨年3月、地震のすこし前でしたが、法政大学 社会貢献・課題解決教育の対象として、益子町との協定が結ばれて、地震で遅れてしまいましたが、彼らから益子への提言第一段がありました。真岡市在住のコンサルタントで同大学研究院生でもある水沼さんとのご縁で、益子を対象にしてくださいました。数回益子においで頂いて、大学3・4年生と研究院生によるまずは最初の提言でしたが、やはり客観性に富んでいて、いい内容でした。

今後も定期的に益子を訪れていただき、更に深い考察をいただければと思います。実際に自分の足で鼻で感性で探り、自分で導いた本質からの提言を期待しています。今のところ彼らの調査は、役場が用意した人たちへのインタビューが中心です。そこからみえてくる景色は自ずと似てきます。客観性が不十分でしょう。その点に気づいてくれていればいいのですが。

益子町はこの法政大学との協定以外にも、更に調査してくれる方がいらっしゃいまして本当にありがたいことです。著書「デフレの正体」という本が一昨年ベストセラーになった藻谷浩介さんが、3月6日に益子に来て講演してくださいます。そしてその後も計3回益子に来ていただき、調査してくださいます。これも楽しみです。藻谷氏はデータによる客観性を重視しますので、その上での実体に即した行動がイメージしやすいと思います。

法政の皆さんの提案にもあったように、益子の強みを3本の矢の例えように、陶・農・癒 など複数の具体的なブランド造りへと展開したいものです。

 

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