Category Archives: 行政改革

大阪W選挙・維新の会快勝おめでとう!

本日の大阪府知事・市長選挙の開票速報が出た。大阪維新の会・橋本氏、松井氏両名の快勝となったようです。これで大阪は戦後長きに渡って解消されなかった2重行政の無駄や、硬直した利権構造を崩してゆける道筋が出来た。同時に、それら権力の手先となってきたくされメディア・くされ報道陣との戦いも、完全勝利となった。大阪都構想の実現には、市廃止への住民投票の過半数が必要だったり、かなりの機関の統廃合など、様々な山がごっそりあるが、この流れが大きく支持された今回の選挙結果という事実は、誰も否定できません。大阪の人たちがまともな判断をしてくれて本当に良かった。混乱や一部の犠牲は避けられないが、もう、今までのような政治も権力構造も機能できない大阪に、日本になっていることを、我々は理解しなければなりません。効率の悪い制度や慣例には経費をかけられない財政であり、過去の権威に役職をあてがう余裕もないのです。シンプルに、見やすく、過程の短い行政が求められる時代だと思っています。大阪からそれが実現する。そう信じられる光が見えた選挙結果です。私も信じた道を貫きたい。大阪に負けたくない。そう強く思った夜でした。

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事業仕分けの終了をうけて石井紘基氏を思う

27日に行政刷新会議の事業仕分けが終了しました。公開で行われ、延べで2万人以上が傍聴に来たようです。この模様を会場でTVで見た多くの方は、特殊法人などの天下り先がいかに無駄な中間搾取しかしておらず、ただ役員報酬を取るためだけの組織となっているかを知ったところですが、同じ中間搾取は多くの政府系法人で行われており、さらに下請け孫請けのファミリー企業も搾取を繰り返し、そのお礼に自民党へ多くの献金をしています。この辺は事業仕分けでは証されていませんでしたが、これらの腐敗した仕組みは、政権交代がなければ多くの方に知られなかったわけです。私はこのような仕組みを1年前に一冊の本から知りました。石井紘基さんという民主党の衆議院議員が2002年2月に出した本です。石井さんはその年の10月に右翼に刺殺されてしまい、定価1700円のこの本も絶版となり手に入りづらく、私は昨年ネットで1万円強で求めました。特別会計という国民の目に触れづらい財布を通して好き勝手に税金を無駄使いして、天下り法人をつくリまくり、自民党への献金ルートを同時に造る政と官の公式横領制度。細かくその内訳を調べ上げ、丁寧に解説してくれているこの本の中身の一部が、今回の事業仕分けで国民の皆さんに広く知れることになったわけです。石井さんを殺した犯人は無期懲役で拘置所におりますが、今年の2月に拘置所から、実は人に頼まれて殺したことを告白しています。さらにヤミ金融と政治のつながりを暴こうとして殺されたようですが、石井さんの不正に対する徹底した調査とそれを公表する勇気は、私のあこがれとするところです。石井さんの指摘が7年経った今ようやく改善されようとしています。とはいえ事業仕分けの段階は、やっと改善のスタートに立ったくらいのところです。大きく実って欲しいと思います。出来ればすぐにでも東京へ行って、不眠不休で手伝いたいくらいです。

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芳賀町役場の植え込みがチョーきっちり!

 《芳賀町庁舎前》

益子庁舎周囲植込  現在の益子正面植込  昨年の正面植え込み      

先日調べ物があって芳賀町役場に行きましたが、入り口の植え込みのカットに感動しました。きっちり刈り込んであってきれいです。あわてて益子町の入り口を見に戻りました。昨年は正面もボサになっていましたが、正面だけは何とか格好ついていました。周囲の植え込みも小綺麗に程度なら職員で十分できるので、ローテーションを組んでやって欲しいですね。私も橋本産業時代には、本社に5人しかいなくても周囲の植え込みはきれいにしていました。今は刈り込みのコンパクトな機械があるので簡単で早いのです。役場庁舎には120人以上いるんだから、ローテーション組むのは造作ないはずです。現在の正面植込みがすっきりしたのは、神田さんという町民が一度綺麗にしてくれたのを職員が維持してくれています。まだ周囲はぞんざいなので残念です。美意識向上にはまずここからでしょうね。

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第111回益子町議会臨時会より

8日に臨時議会がありました。今回は補正予算の審議表決が主でしたが、内容がお伝えしやすい興味をそそるものが多かったので、17日に発行の自治直言にも書く内容ですが、ここでお伝えします。

平成21年度補正予算1より

国の緊急経済対策として、国庫補助金が地方に配分され

ることとなりましたので、益子は1億6千4百万円の補正

予算を組みました。このお金で今回行う事業は、結局全額

国のお金で行うことになります。以下に主な内容を書きま

すので、ご確認下さい。

★公共施設地上デジタル放送共聴設備工事281万円

★ 〃 地デジ対応テレビ購入13台・123万円

プレミアム商品券町補助分(2回目)・2100万円

旧濱田庄司邸かやぶき屋根改修・350万円

道路舗装改修工事7箇所・3650万円

・北中星の宮線・大平北中線・生田目本郷線

・西明寺栗生線・菊池病院南線・前沢線・大沢里

防災無線補充500台・446万円

益子小学校建物体力度調査・368万円

★学校トイレ洋式化工事・1298万円

・益子小学校以外の小中学校の各階男女1箇所ずつ

★小中学校の先生用パソコン購入140台・2447万円

★小中学校理科教材用備品購入・730万円

★小中学校修繕工事・1434万円

 ・田野中・保健室外手洗い給水管・5教室床張替え

・電気安定機交換・保健室排水溝

 ・益子中・内壁ヒビ補修塗装・3教室床張替え

      ・換気扇修理・2,3階トイレ漏水工事

 ・七井中・給食用エレベーター・校長室脇玄関タイル補修

 ・七井小・ケヤキ4本伐採・外壁部分塗装・

      ・校舎北側道路舗装・来賓駐車場舗装

 ・西小 ・体育館への渡りローカ手すりフェンス塗装

      ・屋上フェンス手すり塗装・昇降口塗装

 ・田野小・校庭側溝フタ・普通教室サッシ窓水密工事

プレミアム商品券について

  6月8日のみで売切れてしまった1回目の商品券販売

の反省を踏まえたうえでの第2回商品券の発行が決ま

りました。今回は総額1億2千万円。内2千万円を町の

予算で補助します。発行元は商工会ですが、不公平感

前回ほど出ないように、町からも改善提案します。前回

とあわせて1億8千万円の商品券販売です。多くの町民

が、利益を享受できることとなるでしょう。これから詳

細は詰めるようですが、次回は列が長くならない工夫も

するようです。発売の時期は未定ですが、今回の期間が

終了した後に使えるようにするようです。

 

 

益子小学校建設計画に関して

多くの方が既にお気づきのとおり、今回の補正予算の使い

道の中に、益子小学校だけが入っていません。建替え工事

行うことで進んでいるからなのですが、事務手続き上問題

が出まして、なんだか進みが遅くなってしまっています。

当てにしていた補助金の変更を余儀なくされたのですが、

他の小学校に予算がついて補修が進む中で、最も老朽化

ている益子小がオイテキボリになっている現状を見れば、

なんとかして早く前進させなくてはなりません。建設検討

委員会に所属している私も出来る限りの努力をします。

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県の財政健全化プログラム発表

18日に健全化プログラムが公表されるということでしたので、宇都宮に行くついでに県庁によって来ました。財政課で聞いたところ、明日HPに載るデータが一番詳しいとのことでしたので、プレス対応などの話だけして戻ってきました。

本日内容をHPでチェックしましたが、25年までに毎年300億円以上削減する計画で、主なものは職員の人件費100億です。25年までに計画通り行けば、職員の給料は元に戻す計画になっています。25年までの3年間で、経費減と増収で給与以外で300億円改善させようという計画は、後半特に数字の無理が見受けられます。詳しく県のHPで見られますので興味のある方はご確認下さい。

様々な分野での補助事業縮小や廃止が提案されていて、それぞれに困ったものも多いのですが、私が特に気になるのは、教育関係の事業です。下記のような事業補助の縮小・廃止は白紙にしていただきたい。職員の給与削減を、25年度以降も継続してでも削らないのが筋と思っています。民間の給与減ボーナス減に比べれば、0.5%減などは減らないに等しいくらいですから、続けて当たり前と考えます。

・スクールガードリーダー配置経費削減

・中高生の関東、全国大会への交通費助成廃止

・米飯給食回数拡大、地産地消拡大支援廃止

・スクールサポーター推進事業費削減

・海浜自然の家宿泊体験事業のバス代助成廃止

・中学、高校図書整備費用削減

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篠崎ポンプさん訪問

18日に古河市の篠崎ポンプさんにお伺いしてきました。去年に続き今年の消防ポンプ自動車も落札している会社です。前年と同仕様の車が、急に200万円も安く落札されたために、理由を聞きに参りました。創業80年以上の歴史を持ち、現在は消防ポンプ自動車以外にも車の部品関係を製造加工している会社です。消防自動車業界も新規参入の影響で競争が激しくなり、仕事を取るために、今回の入札はぎりぎりの利益計算で入札したそうです。昨年入らなかった業者が2社増えると聞いて、先日訪問したネイチャーさんも入るだろうと確心したので、ギリギリの値段で出したそうです。ネイチャーさんや他の新規業者の参入で、5~6年前に比べて、消防自動車の受注は4分の1になったそうです。どんな商売もどんな業界も新旧の入れ替わりや時代の流れがあるもので、前と同じには行きません。以前は町ごとに業者がほとんど決まっていたようで、お互いに入りっこしなかったようですが、今はそれはなくなりました。市場全体が拡大していった高度成長時代には、地方自治体もにおいても税収や人口が勝手に増加しましたので、お金の出口もさほど絞らなかったし、取り合いしなくともお互いに成長できた時代と違い、右肩下がりの現代においては入札を行う側も応札する側もシビアになりました。行政の無策はイコール財政破綻に直結しますので、一般企業も自治体も全く同様で、常に先を見据えて自ら変化して行かなければなりません。現状が良いからといって次の手を打たないでいたり、現状がジリ貧なのに旧態依然のやり方でいたのでは企業も自治体もつぶれます。消防自動車業界を見ていますと、新旧の入れ替わりは致し方ないと思います。諸行無常・栄枯盛衰は世の常、当たり前に起こることで常に心がけておくべきこと。その点篠崎ポンプさんは数十年前から自動車メーカーの部品下請けも受けており、近年はレーザー加工機も設備して受注を伸ばし、いまやその割合は消防自動車を越えています。このような先を見据えた早い対応と投資が自治体にも必要です。さもなくば自治体間の競争に負けて行きます。人口減少が平均より早く進み、高齢化が加速し老人医療が増え、高所得だった企業人がどんどん退職し住民税が大幅減少、新しく家も建たないので固定資産税もジリ貧。固定経費だけで収入は消えうせて、自立不可能になるでしょう。企業は社長が生命保険をかけて責任を負い、企業の終わりは社長の人生の終わりも意味しますし、社員は減給やボーナスカットはもとより、退職金もなく次の当てもなく放り出されることになるので、真剣に将来を見据えて次の手を打ってきます。地方自治体が破綻しても、首長はじめ職員にはペナルティーは無く、給料から退職金、年金まで確実に保証されていますから真剣さは薄いのでしょう。篠崎ポンプさん訪問から話が飛躍しましたが、企業努力している篠崎さんを見て、自治体のあり方まで学ばせていただいたように思いました。

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㈱ネイチャーさん訪問

9日に、宇都宮市の㈱ネイチャーさんを訪問しました。消防自動車を作っている会社で、益子町の入札に今年初めて混ぜてもらった会社さんで、今回の入札では2番手で落札できなかった会社です。なぜ訪問したかといえば、去年までネイチャーさんが入らなかった入札と比較して、今年の入札の落札価格が大幅に(1240万円→1050万円)下がったからです。去年は札入れが2社、今年は4社。仕様は去年と一緒、落札した会社も同じ。違うのは金額!なぜネイチャーさんが入るとここまで下がるのかを聞いてきました。ネイチャーさんはこの仕様ならこのくらいの金額で今までも入れていたようです。利幅は少ないけれど、やって行ける価格だそうです。運輸会社の別会社として7年前に創業して以来、真岡市も含め、70台以上の消防車を県内外に納めてきた会社です。去年も益子には入札指名願いは出ていたそうですが呼ばれませんでした。ネイチャーさんのいない去年は予定価格1250万円のところ落札価格1248万円で落札。今年も予定価格1250万円のところ落札価格1050万円。違いはネイチャーさんが入っただけ。ちなみにネイチャーさんの札は1100万円で2番手でした。三番手は1240万円程。ネイチャーさんが入ると、どこの入札も下がる傾向です。今までの金額は果たして適正だったのか?次回は、同じ仕様の車を去年よりも200万円安く入札して落札した業者に、理由を聞きに行ってまいります。

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