議会活動報告」カテゴリーアーカイブ

議員研修

10月3日4日と益子町議会の研修で、埼玉県の蓮田市と、千葉県の鋸南町に行ってきました。蓮田では、就学前の子ども子育て事業が教育委員会内にあるという、そのメリットデメリットについて学び、鋸南町では民間の企業が行政の遊休設備を借りて活かす事業を学びました。どちらも良い研修対象でした。事務局に報告書は出しますが、やれることはまだまだ有ると知りました。継続調査して、今後の活動に活かします。帰りは道の駅や直売所へ何ヵ所も寄りながら戻ってきて、行列のできている道の駅もありました。特に保田小学校という廃校を使った道の駅はなるぼどでした。みんな個性があってために成ります。

 

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9月一般質問通告書

8月21日が締め切りだったのですが、9月の議会における質問の通告書を出しました。9月6日が質問の陽ですが、締め切りは2週間程度前です。議会によってはもっと会期が迫ってから締め切る議会もあって、その方がタイムリーな話題を出せるのですけど、益子くらいの日数が標準的な締切日基準です。どんな書類なのかを載せたことがなかったので、今回貼り付けてみます。

定例会一般質問通告書‥H29年 8月

よほど書いた内容からこちらの意志が読み取れない場合は、課長なりから連絡が入って内容を聞かれることもありますが、ほぼ何の打ち合わせもせずに、質問当日を迎えます。下打ち合わせのある議会もあるようですが、益子の場合は一発勝負です。そうでないとお互いに面白くないのでこれでいいと思っています。他の議員もたくさん質問しますので、町政にご興味のある方は傍聴に来て観てください。

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委員会と議員全員での視察

議会の委員会で介護福祉の現場を視察しました。補助金で買った介護ロボットってどんなものだろうと思ったら、マット状の安否確認ロボットでした。もっと機械的なマシーンを想像してたので不意打ちでした。でも、これをマットの下に敷いてその上で寝ていれば、心拍数もとれるし、履歴が残るので健康管理に活かせます。まだ5台ですが、これから増やすようです。ちょうど入所者で無い、地域のお年寄りを対象に行っているサロン開設の日だったので、余計にぎわっていました。警察直結の非常通報装置も最近整備されて、いろいろと良く運営されていると思います。

午後は平成館の改修現場を視察しました。今上天皇が玉音放送をお聞きになった建物ですが、宿泊施設として再度使えるように工事しています。客室一部屋だけ先ずは仕上げたのを見せてもらいましたが、設計段階で気になっていたユニットバスはやはり大分小さかった。懸念は伝えていましたが、いつも我々議員が知る段階からの変更は皆無です。食堂部分と一部屋を仕上げた今の段階で、最初の補助金三千万円分の工事は終了とのこと。次の補助を使っての工事も町単の工事もまだまだかかります。トータル1億円越えますが、それでももっとかけないと良くならないと感じています。出来たなりの物での活かし方を、しっかりと考えなければなりません。立地のマイナス要因をいかにプラスに替えるかは、よくよく考えなければなりません。まだまだこれからです。

 

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第99回益子春の陶器市終了

 

本日で春の陶器市も無事に終了いたしました。おおむね天気に恵まれまして、人出も平日まで平均して大勢来て頂きまして、盛況でした。初日の土曜日の夜に、アドマチック天国というTV 番組で取り上げて頂きましたので、その効果も絶大でした。私も期間中3日歩きましたが、お客さんも色々な楽しみ方をしていました。私も着物歩きを益子で広げて下さっている”うめばちや”さんで、気に入った着物を買わせて頂きました。秋には100回目を迎える陶器市です。益々楽しいイベントになりますのでご期待下さい‼

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軽井沢町を議会で視察

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10月4・5日と、益子町議会全議員で、群馬県下仁田町・佐久穂町・軽井沢町に出向き、研修してきました。以下、報告書を議長あてに提出しましたので、こちらにも載せておきます

益子町議会議長 広田 茂十郎 様

報告者 長岡 景介

研修視察報告書

1・研修目的  10月4日 下仁田町 空き家対策と起業支援

10月4日 佐久穂町 小中一貫教育

10月5日 軽井沢町 観光への取り組み・議会活性化

2・研修内容結果

①下仁田町において

同町は、空き家対策において先駆的で、実に昭和60年の空き家調査に始まり、平成20年度の再調査からさらに継続して現在まで行ってきている。平成23年からは町のHPに物件情報を載せ始めたが、実際に動き出した平成26年度からの実績は、成約及び契約交渉中で19件となっている。まだたいへん多いとは言えないが、すでに登録者は80人を超えており、スタートしていない益子町にとってはその動向は大いに参考になる。運営していての改善点は、地域の不動産業と提携することで、今までは提携せずに直接の取引をつなぐことを役所がやっていたそうだが、やはりトラブルは出るので、今は業者を入れるように改善しているとの事。益子は最初から業者と連携するやり方で進めているので、この方向で間違いないと思った。移動してくる方々の多くは、近隣の市町からという事で、東京などからの移住者はまれなことは参考になる。全国一斉に我が地へ移住をという政策を、多くの自治体が現在している状況の中で成果を出すのは実は難しいと思われるので、ターゲットをもっと絞って練った方がよさそうだ。

②佐久補聴において

総額58億円の校舎関連事業費は巨額で、抑制した方が良かったのではないか。18億が町の負担。いいと思うのは、確かに9年間のつながりで子供も先生も過ごせるので、大きな波がなく育つ。いくつかの小中学校を統合したことも、子供たちにとっては良かったようだ。特に支援が必要な子供には、伝達ミスや理解不足が少なく進級できるので良い。教員はやはり小中両方の免許があった方が融通が利くので、これからの教員はどちらもあった方が有利。一貫校のメリットはデメリットより大きいと思う。

③軽井沢において

何しろ財政が健全で驚いた。町税だけで100億円ある。大きいのはやはり固定資産税との事。人口は2万人でも、住民の分プラス、多くの別荘などの評価の高い宅地建物が多そうだ。財政力指数1.49・自主財源比率88%は何しろすごい。そして年間に800万人以上が観光で訪れるので、まさに観光関係で生きている町です。イベントもその分力が入っていて素晴らしいが、ここまでにしてきた大きな要因は、実は厳しい条例による景観維持や、静寂を守るための日常生活への制限などを、全町で維持してきたからでもある。方や益子は現段階において、特別な景観条例などの、観光に資するために設けられた条例はない。しかし、両町を比較して大きく違うのは、益子の税収に対する観光関係の構成割合が軽井沢の何分の一にしかならず、観光関連に同じように予算や事業のウェートを重くすることは難しいと思う点です。名前は売れているわりには税収にそこまで結びつかない現在の益子焼きの事情から、本当に観光で成り立っている市町を軽々に真似することはできない。軽井沢とは規模や状況が違いすぎて多くは取り入れられませんが、考え方は大きな学びになりました。

議会改革については、内堀議長様から丁寧な説明を頂き、着実に進めている印象を受けた。一問一答形式の利点も理解できたし、通年議会のメリットもわかった。議会報告会のあり方も、ネーミングからしてよく考えられており、大いに参考になる。益子町議会の良いお手本になると感じ、より改革を進められる情報を得られたと思う。

今回初めて、委員会ごとではなく議会全員での研修視察となりました。全議員共通の理解が進むことは良いことですし、親睦も全員と取れるというメリットは感じました。深堀りという点では、片側だけの委員会の方がメリットがあるかと思いますが、女性議員への配慮も考えると、次回も一緒の方がいいと考えます。関係課の課長または部長の同席が今回無かったわけですが、これに関しては仕事の繁忙なども考慮したうえで、居ていただいた方が実際の事業に早くいかせる気がします。御一考ください。

以上

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役場組織の更なる活用を要望

前回書いた、道の駅調整池工事の不具合について、現在審議中の平成28年度一般会計予算の関連質問で意見しました。部長制度が始まって4年が経とうとしていますが、その制度が十分生かされていないことも、今回の不具合発生の要因の一つと考えると述べました。この工事は道の駅関係なので担当課は農政課です。従って調整池の工事管理は、農政課の担当職員が行きます。建設課に居た専門の学校を出てきた職員ではあるのですが、まだ年も若く、私から見たら経験は十分ではないと思っています。できれば現場経験の長い、年長の先輩が一緒に行ってくれればいいと思うのですが、農政課にはそういう人はいません。しかし、同じ部内である建設課には、該当する先輩はいます。もし一緒に行ってくれていたら、未然に防げたかもしれません。部長が部内を見渡して、トラブル初期の段階で、そのような配慮を指示できていれば違ったと思いますし、若い担当者も、先輩の背中を見て育つと思います。トラブルの発生そのものを、部長はその時点で知っていませんでしたし、建設課の課長も知っていませんでした。部内のコミュニケーション力は低く、これでは担当者が孤立してしまい、かわいそうです。

新ましこ未来計画が28年度よりスタートします。様々な新しい企画が書き込まれています。しかし、人員は限られており、予算も余裕はありません。だからこそ、一つの課だけでなく、部全体で協力し合い、更には部同士で連携して効率よく人もお金も回してゆくことが重要なのです。部長制度5年目の始まりにあたり、ご期待を申し上げたところです。

ところで、沈下した擁壁ですが、許容範囲以内であれば受け取る方針のようです。40メートルで50ミリまでの下がり(引き渡し時点で)は許容という事で通すようですが、瑕疵担保機関の2年以内に、更に下がった場合の話をしました。その時は、施工者・設計者・施主の話し合いで原因を探り、瑕疵の有り無しを決めるそうです。地盤が軟弱なことが原因に決まっていますが、それを改良指示を出さずに進めた、町側の責任も免れないでしょう。いずれにしても、下がった擁壁がヒビ入って、メーカーが補修しているところについては、新品同等以上の強度証明書を頂くまでは、受け取らないように意見しました。見てくれは仕方ないとしても、強度が予定に達していない製品を、正規の値段で受け取ることは許されないでしょう。納車前の新車に大きな傷があって、タッチアップで塗ってあるけど強度は落ちています・という車を受け取りますか?しかも定価で!ありえないですよね。

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道の駅・調整池工事で不具合

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益子町で進めている道の駅建設現場での、調整池工事において、擁壁の一部沈下によりプレキャストL型擁壁にひびが入り、エポキシ系接着剤にて補修するという事が行われました。話を聞いたので議長に提案して、議員全員協議会の終了後、全議員で現場を見に行きました。担当と設計業者によれば、擁壁の埋戻し転圧時に下がったのだろうという事で、もう止まっていると思われるのでこれで引き渡しを受けるような話でした。プラスマイナス50ミリまでは許容範囲なので、現在下がりは45ミリなので問題ないというような説明でした。議員さん方もその場はよく分からずにそのまま解散。それでは困るので、その後私が調べながら、仲間の議員さんにも伝えるところです。許容範囲の50ミリは、設計高に対して仕上がりがその差以内という事で、基礎がそこまで下がっていい訳ではありません。基礎はあくまで平らでなくてはならないのに、あの説明では、建築に明るくない議員さん方は皆さん勘違いさせられています。そもそもなぜ下がってしまったのか?ここを突き止めないでは納得できないと思うのですが、地盤調査のデータを見ればわかるように、軟弱地盤の改良を行わずに、良好な地盤に行う程度の基礎砕石と基礎コンクリートしか設計していないことが問題だったと私は見ています。だとすれば、今後まだ動くでしょうし、この先補修が必要になるでしょうから、そのリスクを担保してもらわないで引き渡しを受けてしまっては、犯罪にさえ値する行為だと思っています。壊れる可能性の高い状態で、しかも無担保で受け取って、この先大切な町税で補修し続けるなんてまっぴらごめんでしょう!?個人の買い物なら誰でも絶対受け取らないと思いますよ。しかも全額支払って。

本当はもう一度全て取り外して、地盤改良をした上で、作りなおしていただきたい。最低でも、今後の修繕保証をしていただきたい。まだ確認事項は残っていますが、今のところそう考えています。担当課にはそう伝えているところです。

約3年前の益子小学校の擁壁が、下がったり膨らんだりした苦い経験が活かされておらず、またまともなものが出来ていないとは、何とも情けない状況です。あちらも完全には止まっていないと思うので、行って測ってみようと思いますが、現場においての緊張感の無さが、今回も出てしまったと言えるでしょう。また擁壁が下がるなんて・・・。

他の議員さんがなかなか問題にしない事でも、私はしっかりと事実を確認して、町民の利益を守るべく努力します。2月いっぱいが工期で、3月15日ごろに完了検査して引き渡しの予定だそうです。町民の利益の為に頑張ります。

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