2010/1/3 日曜日

初仕事は夜回り初仕事は夜回り

カテゴリー: 議会活動報告 — keisuke @ 22:04

今年の初仕事は、自分の自治会の夜回りになりました。勝手に夜回りしたんですけど、目的は防犯灯の必要な電柱のチェックです。ここに欲しいと思う電柱の番号を確認して控えてくる作業を、1月1日の夜に行いました。月の綺麗な明るい夜でしたが、絞り込んでも6灯ほどは増やす必要がありました。

今年は防犯灯予算を特別枠で大量に取ってありますが、自治会経由であげてもらう要望書が、思うように集まらないのが現状です。ですが、必要な箇所はまだまだ有りますので、やり方も含めてお伝えし、申請を増やしたいと思います。

ちなみに、最も早い防犯灯設置への道は、①中学生が自転車に乗って、自分で必要な場所の電柱番号を控えてくる。②電柱番号を控えた紙をすぐに親から自治会長に渡してもらう。③自治会長は総務課に申請する

電柱はまだまだ100基以上つけられる余裕があるし、今まで自治会が負担していた電気料や維持管理費は、来年度から半分程度は補助される見通しなので、今年思いきって増設することにブレーキはいらないのです。これを早く皆さんに理解してもらい、申請を急がねば!

2009/12/8 火曜日

第114回益子町議会定例会より第114回益子町議会定例会より

カテゴリー: 議会活動報告 — keisuke @ 13:04

遅くなりましたが、12月3日に終了した定例会の報告をいたします。一般会計の補正予算で、特には以下のようなものがありました。

①定額給付金の未申請額を国に償還します。576万円(未申請者151人分・  日本人101人外国人50人)

②新型インフルエンザ予防接種費用2442万円(3/4補助)

③アートウオーク実行委員会(ひじ祭)713万円・・当初補助の1千万円で不足の分

④七井中太陽光発電1400万円(6百万円国の補助)

⑤町民会館テニスコート改修費△3230万円(助成金で対応できるため支出減)

特別会計の国保や介護保険、公共下水道や農集排会計は見込み修正か軽微な増減ですので特記しません。③の補填分は随分議論が出ました。集客見込みがあまりにも未達なので、それを基にした資金繰りは大赤字になるわけです。反省は充分しているようですが、詳しい支出内訳は、自治直言№15をご覧下さい。このところ益子は千万円単位のイベントが続きましたが、検証したいものです。

一般質問は私を含めて4人が行いましたが、広田議員と私のだぶり質問の回答は良かったです。町内の防犯灯の増設について、今後、町管理の防犯灯を増やすことと、自治会管理の防犯灯の電気代補助を来年度から出来るように見当しているという回答でした。期待したいところです。子供医療費の中学3年生までの拡大に関しても、来年度から導入したいお考えであるという事で期待できそうです。

ましこ花の博覧会や土(ひじ)祭の結果に関する問答の多かった今回の議会ですが、町執行部は、とにかく続けないと無駄な投資になるので、規模や期間を検討しても続けることでした。身の丈にあった企画を要望しました。

一般質問の内容などの詳しいところは次回発行(1月後半)の自治直言№16に載せます。

2009/12/7 月曜日

自治直言№15発行しました。自治直言№15発行しました。

カテゴリー: 議会活動報告 — keisuke @ 22:17

今回の№15は発行を少し遅らせました。11月後半に出す所を12月6日に出しました。実は12月3日までが議会でして、そこで正式に示される内容をいち早く載せたかったので遅らせました。益子で行われた新規イベント2つについて、数字も含めた細かい話が議会で出ることになっていたので、町民の皆さんと共に検証をしたかったものですから、議会が終わってすぐに原稿を書き足して発行しました。内容が旬の物でしたので、今までで一番お電話やメールをいただきました。皆さん激励して下さるのものでした。

町民は情報を自分で得ようとすると時間と忍耐を要します。情報公開条例に基づいて申請すると早くても2週間以上かかります。2度以上役場に足を運ばなければ為りません。さらに知りたいことが見つかれば又2週間以上待たされます。写しを取るには1枚30円のコピー代を払います。何回もやるとすごく目立ちますし、空気は重いです。議員になる前に私も随分やりましたが、根性のいるやり方です。議員は早くそれらを見られます。だから紙面にして皆さんに届けると喜ばれるのでしょう。これだけは私の得意分野の仕事として、町民の皆様のお役に立てていようなので、これからも頑張ります。

2009/10/17 土曜日

教育厚生常任委員会視察研修・福島三春町・栃木県大田原市教育厚生常任委員会視察研修・福島三春町・栃木県大田原市

カテゴリー: 教育, 福祉, 調査報告, 議会活動報告 — keisuke @ 20:41

15日に三春町の教育施設及び教育行政について。16日に大田原市で介護予防事業の取り組みを視察しました。

三春町は“三春の教育”といわれるほど教育には20年以上前から独自の路線を歩んできました。三春ダムが出来る時、学校がダム底に沈む事をキッカケに教育に関して真剣に議論を重ね、小規模の学校ならではの特色有る学校づくりを目指してきました。20年前のダムが出来る時に建てた学校は、今でも充分斬新で、確かに小人数の学校ならではでした。①チャイムがない(桜中・中郷小)②教科ごとの教室(桜中)③教室に仕切りなし(中郷小)④廊下のフリースペースを生かした授業(桜中・中郷小)など、20年経っているとは思えない斬新な学校でした。学校支援も地域の協力体制が出来ており、充分学力の成果もスポーツの成果も出ているようです。中学校の学力テストは全国1位の福井県や秋田県と肩を並べており、県のスポーツ記録でも三春は上位クラスだそうです。熱心に教育を作り上げている感じを受けました。校舎作りは当然参考になりましたが、地域を含めた教育体制作りも充分参考になりました。

大田原市は福祉政策が充実しています。今回は介護予防で訪問しましたが、社協の活動や介護事業も先を行っています。介護予防拠点施設として“ほほえみセンター”という年寄りの寄り合いどころを市内に20箇所設けて、週に3日集まってもらい活動しています。1箇所の活動費は80万円から140万円。建物は1700万円前後(750万円は国補助)リハビリ公園(しんとみリフレッシュパーク)なども整備しており、随分予算をかけてます。費用対効果をお聞きしましたが、ほほえみセンター開所後の介護費のカーブは、特に下がってはいないようです。来てくれる方は少人数で特定しており、来てくれない圧倒的多数が介護費を引き上げています。取り組みは大いに素晴らしいのですが、現状は賭けたほどではないようです。

行政のジレンマをここでは確認してしまいました。この介護費の問題だけでなく、何か対処しなくてはならない状態でも、行政が施策を講じることで状況を改善できるかと言えば、むなしい結果に終わることが多いと思っています。イベント的な試みや他の真似事などでは賭けただけの効果は出ないのが現状です。商業・農業の活性化は特に結果を出せないものと思っています。手をかけるほどに体力が弱る気がします。手をかけてもらえない業種の方々の方が、必死にど根性で活路を見出しています。活路を見出せない人は早めに業種換えしたり勤めに出たりで凌いでいます。手をかけてもらえる業種ともらえないで自分で凌ぐ業種が分かれるのもおかしいので、商売に関しては自助努力を基本とするほうが公平であり、そのほうが効果の出ない費用もかけずに済むと思うのは乱暴な発想でしょか?行政は基本的なインフラ整備と教育福祉のベース作りをメインにして税金の再配分を行うのがよろしいかと考えます。若しくは取り組む施策は必ず効果の出るように信賞必罰を徹底することです。コストが収入に直結しない人に施策を任せても結果は出ません。

長くなってしまいましたが、今回の視察研修は様々な面で身になりました。今後の町政により良い提案と言う形で活かしてまいります。

2009/9/5 土曜日

第112回益子町議会定例会はじまる第112回益子町議会定例会はじまる

カテゴリー: 議会活動報告 — keisuke @ 8:13

9月2日より議会が始まりました。11日までの会期です。9月議会は平成20年度の決算を審議する議会です。併せて21年度の補正予算も審議します。補正予算を先にやってますが、地方交付税と国庫補助金の増加、町税の償却資産税確定分増と固定資産税滞納分の繰越し、20年度決算からの繰り越し等で歳入が増加したので基金取り崩しを2億円ほどやめました。結果、一般会計の補正は総額2億3千万円。ややこしくて、表でみないとわかりづらいですね、スミマセン。歳出でおおきいのは、学校整備基金を8千万円増やしました。これで学校整備基金の残は2億7千万円ほどになります。益子小学校建替えに向けて今年も急ピッチで積み立てる模様です。大きい工事は中央公民館のテニスコ-ト2面を人工芝にする工事で3230万円。北公園野球場の外野フェンス上の防球ネット工事1430万円です。テニスコートに関しては場合によっては執行が遅れることもあります。まだ詳しく検討していない助成金があって、その対象になるようであれば助成を待って施工しようということになりました。自治直言原稿書きの頃にははっきりすると思います。明日以降20年度決算の審議に入りますが、詳しくは今月発行予定の自治直言№14に載せます。

2009/7/10 金曜日

第111回益子町議会臨時会より第111回益子町議会臨時会より

カテゴリー: 商工活性化, 教育, 行政改革, 調査報告, 議会活動報告 — keisuke @ 10:33

8日に臨時議会がありました。今回は補正予算の審議表決が主でしたが、内容がお伝えしやすい興味をそそるものが多かったので、17日に発行の自治直言にも書く内容ですが、ここでお伝えします。

平成21年度補正予算1より

国の緊急経済対策として、国庫補助金が地方に配分され

ることとなりましたので、益子は1億6千4百万円の補正

予算を組みました。このお金で今回行う事業は、結局全額

国のお金で行うことになります。以下に主な内容を書きま

すので、ご確認下さい。

★公共施設地上デジタル放送共聴設備工事281万円

★ 〃 地デジ対応テレビ購入13台・123万円

プレミアム商品券町補助分(2回目)・2100万円

旧濱田庄司邸かやぶき屋根改修・350万円

道路舗装改修工事7箇所・3650万円

・北中星の宮線・大平北中線・生田目本郷線

・西明寺栗生線・菊池病院南線・前沢線・大沢里

防災無線補充500台・446万円

益子小学校建物体力度調査・368万円

★学校トイレ洋式化工事・1298万円

・益子小学校以外の小中学校の各階男女1箇所ずつ

★小中学校の先生用パソコン購入140台・2447万円

★小中学校理科教材用備品購入・730万円

★小中学校修繕工事・1434万円

 ・田野中・保健室外手洗い給水管・5教室床張替え

・電気安定機交換・保健室排水溝

 ・益子中・内壁ヒビ補修塗装・3教室床張替え

      ・換気扇修理・2,3階トイレ漏水工事

 ・七井中・給食用エレベーター・校長室脇玄関タイル補修

 ・七井小・ケヤキ4本伐採・外壁部分塗装・

      ・校舎北側道路舗装・来賓駐車場舗装

 ・西小 ・体育館への渡りローカ手すりフェンス塗装

      ・屋上フェンス手すり塗装・昇降口塗装

 ・田野小・校庭側溝フタ・普通教室サッシ窓水密工事

プレミアム商品券について

  6月8日のみで売切れてしまった1回目の商品券販売

の反省を踏まえたうえでの第2回商品券の発行が決ま

りました。今回は総額1億2千万円。内2千万円を町の

予算で補助します。発行元は商工会ですが、不公平感

前回ほど出ないように、町からも改善提案します。前回

とあわせて1億8千万円の商品券販売です。多くの町民

が、利益を享受できることとなるでしょう。これから詳

細は詰めるようですが、次回は列が長くならない工夫も

するようです。発売の時期は未定ですが、今回の期間が

終了した後に使えるようにするようです。

 

 

益子小学校建設計画に関して

多くの方が既にお気づきのとおり、今回の補正予算の使い

道の中に、益子小学校だけが入っていません。建替え工事

行うことで進んでいるからなのですが、事務手続き上問題

が出まして、なんだか進みが遅くなってしまっています。

当てにしていた補助金の変更を余儀なくされたのですが、

他の小学校に予算がついて補修が進む中で、最も老朽化

ている益子小がオイテキボリになっている現状を見れば、

なんとかして早く前進させなくてはなりません。建設検討

委員会に所属している私も出来る限りの努力をします。

2009/7/9 木曜日

益子小学校検討委員会の経過益子小学校検討委員会の経過

カテゴリー: 教育, 調査報告, 議会活動報告 — keisuke @ 9:42

益子小学校の老朽化に伴い、建替えをしようではないかと言う建設検討委員会の第3回目委員会が6月30日に行われました。今回の検討課題の説明が始まりましたが、何しろびっくりしてしまいました。それまでは使えるはずであった補助金が、県と打合せをしてみたら使えないということがわかったといいます。代わりに別の補助金を申請したいので、新たに建物の耐力度調査を行いたいという話です。この調査に2ヶ月ほど掛かるということですので、全く足止めを食らうと共に、調査結果次第では、補助金額もがくんと減るような報告です。補助金が減れば1部補修工事で済ませるのか減っても全面新築にするのかまで話が戻ってしまいました。全面新築でここまで来て、やっぱり半分新築とはいかないでしょう!?事務方の不手際と言わざるを得ません。副町長の発言で執行部の方針は、全面新築で行く所存であることが確認できましたが、当初の資金繰りがぐらついてきました。議会としても新築で賛成多数と思われますが、いかんせん資金の裏づけが不明確では困ります。

たまたまその日の午前中に長野県川上村の中学校新築時の記事を読んでいまして、補助金を随分使った話だったのでお電話で聞いてみました。その後、林野庁、文科省、県庁に現在の補助制度を確認しましたところ、要望は締め切ってしまったけれども、何とかねじ込めば使えそうな補助制度があったので、取り急ぎまとめて午後の建設検討委員会に参考資料として持参しました。そこへ補助金危うしの話ですから、先程の資料を公表し、事務方にすぐ調べていただくように促し、その日の委員会は終了しました。

2日後に関係各課に確認したところ、その補助金に対して動いていなかったので理由を聞くと、補助要件の内装木質化をすることも、何も決まっていないので動けないのだと言います。少なくとも建設検討委員会の方々の了解は急ぎ私が取り付けようと、7月4日5日で役場関係の委員以外の了解は全て取り付けました。8日の臨時議会においても議会としての後押しをいただきたいと思い、全員協議会の中で提案しましたが、時間切れで協議できませんでした。しかし、改めて各課に確認したところ、実際に県と協議を始めてくれていたので、先ずは一安心しました。

緊急経済対策で出てきた定額補助金なので、いそがしいスケジュールですが額が大きいのです。うまくすれば何億円かにはなります。間に合って、実際に使える事を切に願っています。当初の補助金予定が狂っても、転んでも只では起きない根性が行政マンにも必要ですよね。夜討ち朝駆けの営業マン根性を育てる環境が役所には無いので、なかなか短時間での勝負事にはなれていないと思いますが、今回うまく行って、成功体験を積んでくれればいいと思っています。

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