議会活動報告」カテゴリーアーカイブ

第157回益子町議会終了しました。

本日、議会が終了しました。平成30年度の予算議会でしたので、4月から始まる新年度の予算が通りました。とは言っても、私一人だけは反対討論をして予算に反対しました。「平成館」という建物の工事予算に対して、入金を予定していると報告を受けていたものが計上されておらず、経費も聞いていたものより大きくオーバーしているのに、すんなり通すことが出来かねるので反対しました。

思えば4年前、やはり予算議会で反対しました。その時は道の駅の建設に12億円もの巨費を投ずることに反対しました。その時点で生産者も集まらず責任者もおらず、中身は何も決まらない中で、建物の建設だけ先行することのリスクを唱えました。その時点では町長選挙を自分がやることは想定していませんでしたが、告示10日前にどうしても持ち上げられて選挙にはいりました。非常に短期間の選挙でしたが、惜しくも敗れました。

今回は「平成館」は争点にはなりませんが、これに代表されるように、大切な税金を使う時の真剣さが今の益子には足りません。これは直すべきであると主張してゆきます。

 

 

 

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久しぶりすぎる投稿 やっと復活です

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書き込みは実に数か月ぶりになります。大変サボってしまいましたが、ここからまめに書き込みますのでまたよろしくお願いします。

今年の1月15日に記者会見を行って、4月の町長選挙に立候補の意思を固めた旨の発表を行いました。それまでに現職が4戦出馬の発表を行っていましたが、ほかに立候補の動きもなく、今回も4年前と同様、私と現職の一騎打ちという構図になりそうです。11月後半から、益子町の住宅地図に載っている家は全部行く目標を持って、町政に対する皆様の声をうかがいに歩き始めました。抜けてしまっている場合も実際はありますが、ほぼ全域の合計6800軒ほど回らせていただきました。平日もまわりますので、おうちの人にお会いできる確率は4割弱です。日中ですのでお年寄りが多い中でも、興味を示してくださる方とお話しできる機会も確かにあるので、寒い中でも頑張れました。約3か月かかりましたが、大変学びになりました。お会いできなかった方でも、アンケートのはがきを返してくださるので、多くのご意見をいただくことができました。ありがとうございました。それらをしっかりと活かして、今の益子町にとって何が大切なのかを考え、政策として練ってまいりました。もうすぐお伝えできますのでお待ちください。

アンケートの返事の中で、もっとも多いのが町財政への心配でした。要は“無駄使いをするな”ということです。身の回りがずっと良くならない状況で、なんでイベントや建物にそんなに使うのかを非難しています。ご意見もっともだと思います。私が掲げている“身近な日常がよくなる町づくり”は、間違っていないと確信できる内容が多数です。

 

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議員研修

10月3日4日と益子町議会の研修で、埼玉県の蓮田市と、千葉県の鋸南町に行ってきました。蓮田では、就学前の子ども子育て事業が教育委員会内にあるという、そのメリットデメリットについて学び、鋸南町では民間の企業が行政の遊休設備を借りて活かす事業を学びました。どちらも良い研修対象でした。事務局に報告書は出しますが、やれることはまだまだ有ると知りました。継続調査して、今後の活動に活かします。帰りは道の駅や直売所へ何ヵ所も寄りながら戻ってきて、行列のできている道の駅もありました。特に保田小学校という廃校を使った道の駅はなるぼどでした。みんな個性があってために成ります。

 

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9月一般質問通告書

8月21日が締め切りだったのですが、9月の議会における質問の通告書を出しました。9月6日が質問の陽ですが、締め切りは2週間程度前です。議会によってはもっと会期が迫ってから締め切る議会もあって、その方がタイムリーな話題を出せるのですけど、益子くらいの日数が標準的な締切日基準です。どんな書類なのかを載せたことがなかったので、今回貼り付けてみます。

定例会一般質問通告書‥H29年 8月

よほど書いた内容からこちらの意志が読み取れない場合は、課長なりから連絡が入って内容を聞かれることもありますが、ほぼ何の打ち合わせもせずに、質問当日を迎えます。下打ち合わせのある議会もあるようですが、益子の場合は一発勝負です。そうでないとお互いに面白くないのでこれでいいと思っています。他の議員もたくさん質問しますので、町政にご興味のある方は傍聴に来て観てください。

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委員会と議員全員での視察

議会の委員会で介護福祉の現場を視察しました。補助金で買った介護ロボットってどんなものだろうと思ったら、マット状の安否確認ロボットでした。もっと機械的なマシーンを想像してたので不意打ちでした。でも、これをマットの下に敷いてその上で寝ていれば、心拍数もとれるし、履歴が残るので健康管理に活かせます。まだ5台ですが、これから増やすようです。ちょうど入所者で無い、地域のお年寄りを対象に行っているサロン開設の日だったので、余計にぎわっていました。警察直結の非常通報装置も最近整備されて、いろいろと良く運営されていると思います。

午後は平成館の改修現場を視察しました。今上天皇が玉音放送をお聞きになった建物ですが、宿泊施設として再度使えるように工事しています。客室一部屋だけ先ずは仕上げたのを見せてもらいましたが、設計段階で気になっていたユニットバスはやはり大分小さかった。懸念は伝えていましたが、いつも我々議員が知る段階からの変更は皆無です。食堂部分と一部屋を仕上げた今の段階で、最初の補助金三千万円分の工事は終了とのこと。次の補助を使っての工事も町単の工事もまだまだかかります。トータル1億円越えますが、それでももっとかけないと良くならないと感じています。出来たなりの物での活かし方を、しっかりと考えなければなりません。立地のマイナス要因をいかにプラスに替えるかは、よくよく考えなければなりません。まだまだこれからです。

 

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第99回益子春の陶器市終了

 

本日で春の陶器市も無事に終了いたしました。おおむね天気に恵まれまして、人出も平日まで平均して大勢来て頂きまして、盛況でした。初日の土曜日の夜に、アドマチック天国というTV 番組で取り上げて頂きましたので、その効果も絶大でした。私も期間中3日歩きましたが、お客さんも色々な楽しみ方をしていました。私も着物歩きを益子で広げて下さっている”うめばちや”さんで、気に入った着物を買わせて頂きました。秋には100回目を迎える陶器市です。益々楽しいイベントになりますのでご期待下さい‼

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軽井沢町を議会で視察

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10月4・5日と、益子町議会全議員で、群馬県下仁田町・佐久穂町・軽井沢町に出向き、研修してきました。以下、報告書を議長あてに提出しましたので、こちらにも載せておきます

益子町議会議長 広田 茂十郎 様

報告者 長岡 景介

研修視察報告書

1・研修目的  10月4日 下仁田町 空き家対策と起業支援

10月4日 佐久穂町 小中一貫教育

10月5日 軽井沢町 観光への取り組み・議会活性化

2・研修内容結果

①下仁田町において

同町は、空き家対策において先駆的で、実に昭和60年の空き家調査に始まり、平成20年度の再調査からさらに継続して現在まで行ってきている。平成23年からは町のHPに物件情報を載せ始めたが、実際に動き出した平成26年度からの実績は、成約及び契約交渉中で19件となっている。まだたいへん多いとは言えないが、すでに登録者は80人を超えており、スタートしていない益子町にとってはその動向は大いに参考になる。運営していての改善点は、地域の不動産業と提携することで、今までは提携せずに直接の取引をつなぐことを役所がやっていたそうだが、やはりトラブルは出るので、今は業者を入れるように改善しているとの事。益子は最初から業者と連携するやり方で進めているので、この方向で間違いないと思った。移動してくる方々の多くは、近隣の市町からという事で、東京などからの移住者はまれなことは参考になる。全国一斉に我が地へ移住をという政策を、多くの自治体が現在している状況の中で成果を出すのは実は難しいと思われるので、ターゲットをもっと絞って練った方がよさそうだ。

②佐久補聴において

総額58億円の校舎関連事業費は巨額で、抑制した方が良かったのではないか。18億が町の負担。いいと思うのは、確かに9年間のつながりで子供も先生も過ごせるので、大きな波がなく育つ。いくつかの小中学校を統合したことも、子供たちにとっては良かったようだ。特に支援が必要な子供には、伝達ミスや理解不足が少なく進級できるので良い。教員はやはり小中両方の免許があった方が融通が利くので、これからの教員はどちらもあった方が有利。一貫校のメリットはデメリットより大きいと思う。

③軽井沢において

何しろ財政が健全で驚いた。町税だけで100億円ある。大きいのはやはり固定資産税との事。人口は2万人でも、住民の分プラス、多くの別荘などの評価の高い宅地建物が多そうだ。財政力指数1.49・自主財源比率88%は何しろすごい。そして年間に800万人以上が観光で訪れるので、まさに観光関係で生きている町です。イベントもその分力が入っていて素晴らしいが、ここまでにしてきた大きな要因は、実は厳しい条例による景観維持や、静寂を守るための日常生活への制限などを、全町で維持してきたからでもある。方や益子は現段階において、特別な景観条例などの、観光に資するために設けられた条例はない。しかし、両町を比較して大きく違うのは、益子の税収に対する観光関係の構成割合が軽井沢の何分の一にしかならず、観光関連に同じように予算や事業のウェートを重くすることは難しいと思う点です。名前は売れているわりには税収にそこまで結びつかない現在の益子焼きの事情から、本当に観光で成り立っている市町を軽々に真似することはできない。軽井沢とは規模や状況が違いすぎて多くは取り入れられませんが、考え方は大きな学びになりました。

議会改革については、内堀議長様から丁寧な説明を頂き、着実に進めている印象を受けた。一問一答形式の利点も理解できたし、通年議会のメリットもわかった。議会報告会のあり方も、ネーミングからしてよく考えられており、大いに参考になる。益子町議会の良いお手本になると感じ、より改革を進められる情報を得られたと思う。

今回初めて、委員会ごとではなく議会全員での研修視察となりました。全議員共通の理解が進むことは良いことですし、親睦も全員と取れるというメリットは感じました。深堀りという点では、片側だけの委員会の方がメリットがあるかと思いますが、女性議員への配慮も考えると、次回も一緒の方がいいと考えます。関係課の課長または部長の同席が今回無かったわけですが、これに関しては仕事の繁忙なども考慮したうえで、居ていただいた方が実際の事業に早くいかせる気がします。御一考ください。

以上

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