言語活動の充実を通した授業の研究

田野小学校は、2年間、言語活動を充実した授業を工夫し、実践しながら成果を出す研究をやっています。その研究発表が26日にありました。学校の階段や踊り場、廊下に様々な俳句や名文、古い日本の季節用語や言葉が掲示されていて、NHK教育テレビの“にほんごであそぼ”のようでした。また、各授業は、グループやペアでの話し合いを多く取り入れ、自分の考えを紙にまとめてから発表させたりしています。随分と積極的に話す子供が増えてきているようです。やはり、基本は日本語ですよね。日本語の表現力が増せば、思考力も深くなるし、脳が活発に働きます。他の教科でも成績が伸び始める効果も大いに出ています。

言葉で気持ちをなかなか表現できない子供が増えているから、すぐ切れるとか、理解しあえないとか、親密になれずに悩んだりするのでしょう。いい研究発表でしたし、古くからの日本のよきものに子供達を触れさせることが、よき日本人を育てるという私の信念に、勇気を得ました。

投稿カテゴリー: 議員日誌. 固定リンク.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA