お盆です。日本中がしっとりしています。

お盆の雰囲気ってあると思いませんか?なんとなく人心が落ち着いていて、全体として人が優しくなっている気がします。お墓のある家は、昨日迎え盆に行ったでしょうし、初盆の訪問を済ませてきた人も多いでしょう。普段より、死んだ人との関係が濃くなる時です。つまり、手を合わせる機会が多くなる人が増えるので、人心が落ち着き、人が優しくなるのだと思っています。

スピリテュアルとは、自分を超えた大きなもの、自然や先祖や神様や、普段の自分の大きさを越えた物に意識が向く、繋がっていると感じる、一体感を持つ、そんなときに感じるものを言うのだそうです。スピリテュアルが高まるといわれる場所が、パワースポットなどと人気がでていますが、お盆中は、日本中のスピリテュアルレベルが高まっているのかもしれません。そんな気がします。

我が家にはまだ直接のお墓が無いので、13日は、妻の実家の迎え盆に行ってきました。行くのをめんどくさがっていた娘に、人の道にはずれることはいけないと、世話になったじいちゃんやばあちゃんが、逢いたがっているんだから、喜ばせるのが人の道だと叱ってつれてゆきましたが、行けばお小遣いももらえていいこともあるし、肩たたきなどして喜んでもらったり、一緒にお墓に行って、卒塔婆もらってきたり手伝ってる姿も、まんざらではないようでした。人の道に沿って、世話になった人に喜んでもらえるしっとりとした喜びの心地よさを、分かってくれたかと思います。

、広大な自然に、昇る太陽に、小さな野辺の花に、お地蔵さんに、寺社仏閣に、お仏壇に神棚に、自分の周りのありがたいと思うものに対して、手を合わせる習慣がある人が増えれば、日本はもっと良い国になります。日本こそが、スピリテュアル大国を目指せる素晴らしい国だと思っています。経済大国を通り過ぎた先は、スピリテュアル大国です。

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