益子 あじさい祭り

26日に益子町で、あじさい祭りがありました。20数年前に始まった新しいお祭りです。祇園祭までの間、祭り気分を盛り上げるために一役買っている祭りです。当時数名の商工会の若者達(今は重鎮!)が、神社の山にあじさいを植えたところから始まりました。今では、益子らしい陶板神輿が出たり、お囃子会が競演したりと、人出も多い賑やかなお祭りです。

私達の自治会も昨年から参加させていただいていますが、今年神輿を担いだ新しい仲間と話してみると、生まれて初めて神輿を担いだとのことでした。私がずっと住んでいた石橋町には、各町内に子供神輿も大人神輿もあったので、たいへん身近でした。地域に、お神輿や山車の出る祭りがあると、子供も大人も嬉しいものです。私の住む塙という地域には、そういったものがなかったので、昨年から、手製の山車に塙のお囃子会を乗せて地域を練り歩き、新生塙若組が盛り上げています。まだまだ浸透していませんが、2年目の今年は、昨年以上に盛り上がっていただければと思って準備しています。

祭りはみんなが楽しめるイベントです。老若男女、参加する人・見に行く人、それぞれが楽しめます。じっさい、初めて神輿を担いだ彼も、翌日肩を腫らしながら、イタ嬉しそうに片付けにきていました。多くの人が協力しないと出来ないからこそ、祭りはみんなが楽しめるのですね。

何かと協力し合わなくても、生活に困らなくなってきている時代ですから、人間関係が希薄でもやってゆけますが、やっぱりつまらないですよね。メールやSNSやツイッターがはやるのは、やっぱり人は繋がりたがっている証拠です。仮想空間で繋がるより、リアルで繋がってた方が断然たのしいです。今は、繋がりすぎや、みょーな束縛をコントロールできる世代ですから、めんどくささも以前よりは薄れていて、リアルなつながりが一番です。

持ちつ持たれつ、共存共栄、困ったときはおたがいさま。いいですよね。

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