尊徳田(そんとくでん)田植え

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現真岡市・国定史跡・桜町陣屋跡において、尊徳さんの作っていた田んぼで、多くの参加者とともに、手で植える田植えに参加してきました。申込者は、主に芳賀郡市町や小山、宇都宮や下野市からの家族連れ、東京や横浜からも若干来ていただきましたが、思いのほか近間が多かったです。そこに地域の子供達の農業体験クラブや、真岡北陵高校の生徒達、栃木テレビの方々も来てくれました。総勢120名くらいでしょうか、大人数での田植えとなりました。希望者は衣装も借りられて、江戸の農民に成りきれます。栃木テレビの女子アナの早乙女姿はきれいだったな~。尊徳さんの遺徳をしのんでのべイベントは盛大に行われました。

二宮尊徳が農民に教えた生き方は、真面目にこつこつよく働いて、質素倹約して少しでも蓄えて、いざという時のためと困っている人のために蓄財する。そして助け合うことで自分もまわりも幸せになって、その恩にお互いに報いることで、更に社会がよくなってゆくことを実践して実体験させました。多くの飢餓民を救い、600を超える村や藩、幕府をも助けました。江戸後期の慢性的な財政難、食糧難、広がる人心荒廃に歯止めをかけて、確実に回復させる。、基本は人が生きる上で大切な五常(仁義礼智信)。社会で生きる人としての基礎を学ばせました。今その尊徳の足跡をたどり、そこからの学びを世の中に再度広げてゆく活動が求められていると思います。その意味で、尊徳さんからみのイベントは意味があります。何かの入口で尊徳さんに興味を持ち、その教えを学ぶ人が増えるからです。

まだ私も1回しか尊徳さんの偉人伝を語ったことが無いので、沢山その機会を作ります。私も尊徳さんの教え、分度(自分の平均した収入を先ず把握すること)、推譲(分度の7割で生活し、後は、いざという時のためや困っている人のために譲るために貯蓄する)が大好きです。この考え方が染み付き、喜んで実践できる人をどれだけ日本に増やせるかが、日本再生の鍵と思っています。

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