二宮 尊徳 (金次郎)

明治天皇が買われた金次郎像

 

報徳訓

父母の根源は転地の令命にあり                            身体の根源は父母の生育にあり                            子孫の相続は夫婦の丹精にあり                            父母の富貴は祖先の勤功にあり                            わが身の富貴は父母の積善にあり                            子孫の富貴は自己の勤労にあり                            身命の長養は衣食住の三つにあり                           衣食住の三つは田畑山林にあり                            田畑山林は人民の勤耕にあり                              今年の衣食は昨年の産業にあり                                    来年の衣食は今年の艱難にあり                              年年歳歳報徳を忘るべからず

貧富訓

遊楽分外に進み 勤苦分内に退けば 即ち貧賤其の中にあり            有楽分内に退き勤苦分外に進めば 即ち富貴其の中にあり

万象倶徳(報徳博物館元館長、佐々井典比古)

どんなものにもよさがある どんなひとにもよさがある                    よさがそれぞれみなちがう よさがいっぱいかくれてる                               どこかとりあがあるものだ もののとりえをひきだそう                              ひとのとりえをそだてよう じぶんのとりえをささげよう                            とりえととりえがむすばれて このよはたのしいふえせかい

投稿カテゴリー: 先人の言葉. 固定リンク.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA