私見 《国旗掲揚の意義》

私達それぞれの家には家紋があります。(じいちゃんやばあちゃんに聞けば分かるよ!)家紋は私達の代まで○○家がつながってきた証です。紋付を着るとき、私達は祖先を意識し、今の自分は子孫へとつながって行く過程であることに気がつきます。従いまして家紋は、先祖を敬い、子孫を愛する気持ちの表象です。

我が家と同じように、幸い日本国も今日までつながってまいりました。そして未来にもこの国が続いて欲しいと私達は願っています。家紋が我が家のつながりの表象であるように、国旗は過去から未来への国のつながりの表象です。国旗はこの時間的なつながりの表象であると同時に、我々国民の横のつながりの表象でもあります。日本人の集まりが日本国であり、国民のつながりがすなわち国家なのです。国旗が国民のつながりであることを表象するがゆえに、国際試合の場面では両国の国旗が応援席に舞うのです。応援する人達は選手達と同じ国民としてつながっていることを国旗を振って現し、同国の仲間として応援ているのです。国旗を介して、お互いが国民としてつながっていることを理解することが出来るのです。

祝日(旗日)はそれぞれ歴史的な理由があって制定されています。我々は過去の日本人達の功績の上に現代の生活を享受しています。旗日に平和に休めるのも今の日本の礎になってくれた方々が在ってこそです。旗日に国旗を掲揚することは過去への感謝を示す事であり、同時に、今の日本をより善くして次の世代につなげてゆかなければ成らない責任を自覚する良い機会なのです。私はそんな思いで旗日に国旗を玄関前に掲揚しています。

今はほとんど祝日に国旗を揚げる家は見なくなりましたが、私の考えに共感していただける方は、どうか祝日には玄関前か門の所に国旗を掲揚してください。2~3千円で良いのが買えます。私にご一報くださればご用意させていただけます。国を愛し国旗を愛するという国際標準の価値観を、多くの国民に持っていただきたいと願ってやみません。

《参考》アメリカ合衆国の小中高では各教室に毎日国旗が掲揚されていて毎朝下記の言葉を全員で唱和することを義務付けています。

「私はすべての国民に自由と正義を与え、神の下に一国となり、分かれることのないアメリカ合衆国の国旗と、その国旗が表象する共和国に対して忠誠を誓います。」

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