地域の役割・祭りやイベントの意義

先日、私の子供もお囃子会で参加した益子・鹿島神社の祇園際は、益子最大のお祭りでイベントも多く、当番の町内だけでなく多くの町民が楽しませていただいています。実行委員会の皆さんはお祭りの前後も含めて大変な労力をかけてくださっており感謝でいっぱいです。中心になってやっている沢山の若い方々は益子の本当の宝です。ボランティア活動や町への協力なども、この若者集団がいつも力を発揮します。祭りを中心にしたこうした人々のつながりこそが健全な日本人を育てる一番の近道に思います。若者の有り余るエネルギーは祭りに向かえば皆で楽しめる大きな地域貢献になります。多くの大人と関わって彼らも成長します。礼儀もそこで覚えます。秩序もそこで仕込まれます。祭りは良い事がいっぱいです。

 現代は日常の暮らしだけでは人々のつながりがどんどん希薄になりがちです。ばらばらでも生きては行けますが味気ない人生になります。祭りは多くの方々の協力で成り立ちます。しかも各世代が必要です。紋付袴の年寄りと、威勢の良い若衆と、子供達のかわいい掛け声がそれぞれ必要です。全世代が寄って集って楽しめるのが祭りの良さです。神社で神主が祝詞を上げ、皆お参りをしてから祭りがはじまる。境内でお囃子が競い合い、舞や唄いも奉納される。日本の伝統がいっぱい体験できるから参加した人は皆すがすがしい気持ちになれるのです。

昨日は私の塙自治会の盆踊りでした。自治会単位なので規模は小さいですが、手作りで温かい盆踊りでした。地域の事業は手間ひまかけて続けてゆかなければ成りません。より楽しく参加できるように少しずつ工夫をして続けるのです。 祭りも盆踊りもきっと夜に多くの人が出てくるから盛り上がるんだね。 今は地域の方が夜、表でみんなで楽しむ集まりはこの盆踊りしかありませんが、我が地域にもいよいよ地元の神社の祭りを興したく準備中です。上記にも書いたとおり、地域に祭りはあったほうがいいのです。地元の春日神社600年祭開催に向けて、地域の責任ある大人の1人として、私も精一杯頑張ります。

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