元寇防塁

福岡に行ったときに友人に連れられて、元寇防塁を見に行って参りました。1274年文永の役、1281年弘安の役が元寇ですが、2回目の来襲まえに、鎌倉幕府が作った防御のための石垣が今も残っています。我国の国防の原点がありました。非常に感動しました。鎌倉武士はここで元の上陸を食い止め、何とか海上に追い返していたので、海のあれたときに元は打撃を受けてしまったのです。国を守ることの重要性は、この防塁を見なければわからないでしょう。全ての国会議員はここへ来るべきであると思いました。平和ボケしてしまった大人たちも、ここでよくよく自国とは何か、他国とは何かに考えを深めてもらいたい。現在の日本は、国境を超えて航行してくる他国の船をこちらから追い返せない国です。自分の家に勝手に入ってくる他人に対して手を触れられず、出て行ってくれと言葉で言うしかない国です。せめて武力で追い返せなければ、735年前の元寇防塁の防衛力より、現在の国防力の方が劣ることになります。情けなくて申し分けなくて涙が出ます。

 

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