益子はな博開幕

25・26両日に渡って、益子はな博オープニングイベントが開催されました。25日は1日中雨で、子供達の演奏がメインでしたが、寒くもあって大変でした。予定より1時間早く終了させたほどで、お客さんも伸びませんでした。翌26日も朝のうちはひどい風と雨で散々でしたが、結婚式を始める1時間前からようやく晴れだして、式は晴天の中で行うことが出来ました。この日はその後晴天となり、お客さんも随分出てくれましたが、テントの売上はそこそこだったでしょう。朝の雨で出足が悪かったのと、地元が多かったせいもあると思います。この2日間でイベント経費が、純粋な経費で2千万円強。予算では3千万円以上取っているので、ここまでかけるメリットを明確にしなければなりません。当初言われていたほどの人数はこのイベントでは集客できませんでしたから、これからの効果をどれほど期待できるかにかかります。今年はあとひまわりとコスモスが会場を変えて見ごろを迎える予定ですが、是も集客するには経費がかかる話で、費用と効果の問われるところです。町うちに関しては、花はくを演出するために、ポットとはいえ花が沢山飾られていますが、この花が今後どれほど維持されてゆくのかどうかも、投資の効果のバロメーターになります。今後、中期の検証が必要です。

すべての特定産業に対して、行政がどこまで関わっていいのかは慎重に考えなければいけないと思っています。出来れば特定業種に関わりすぎない方が、本来だと思っています。そぎ落として考えれば、行政の仕事は、インフラ整備と教育と公共福祉のみやれば良いのではないでしょうか。各産業の成長発展に対しては第3者でいる方が良いと考えます。今後の成長株として、将来の税収に大きく貢献してもらうように初期投資をするためであれば、特定産業を育てるために殖産興業的な誘導も必要でしょうが、現在の社会状況からすれば、魅力的な投資対象は目に付きません。縮小してゆく日本経済の将来を見越して、小さな政治を目指すことが重要と私は考えています。単独の税収も、交付金も交付税も、全て減り続ける覚悟を早く腹に決めた自治体が生き残れるのではないでしょうか。私の見方が悲観しすぎと出るか千里眼だったと出るかは、後の時代を待たなければ答えは出ません。

 

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