小学校建設に関して

30日に益子小学校建設検討委員会がありました。昭和42年に建設した普通校舎や管理棟の耐震強度が不足しているための建替えですが、委員会は随分意見が飛び交いました。危険な状態であるという認識は共通しており、現状のままではいけないということも異論はありません。しかし統廃合という点で意見が出され、それぞれが意見を言いました。私は恐らく今から20年後以降には統廃合已む無しと思っています。出生率が1.2ほどなのですから、今の1年生が親になる頃は、子供の数は半分になることが計算できます。そのときに古くなった西小学校を建て直すことは現実的でないと思っているので、そこで益子小学校との統合が想定できるのです。将来の統合時に今度立てる益子小学校をいじらなくて済むように今回建てるのか、あるいはその時点で再度統合小学校として建替える事を想定して、今回の建物の耐用年数を考えるのか、どちらにするかで投資の額や建物の仕様が大きく変わってきます。この点は大いに議論するべきと思っています。この議論を省いて、今の状態がとりあえず続くとしての建設検討は、為政者の行う投資ではないと思います。計算どおり人口減を想定してシュミレートするのか、新たな人口増加の作戦を練って、作戦目標達成の為のインフラ整備を先行して進めるのか、とにかく考えてから進めなければと思っています。

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