第107回益子町定例会・抜粋

12月2日と3日の2日間でしたが、議会がありました。なぜ2日間?と思うでしょうね。他の市町では、短くても4日はあるでしょう。会期中に委員会を開催する場合が多いので、議会は休会していても会期はとってあることが多いのです。今年度の益子町議会の場合は、各委員会への報告という形を取らずに、全員協議会において全ての報告を行い、委員会も議会終了後のその日中に行うなど、日程が短くなる要素がいくつもあるので相対的に他よりは短くなります。今回はさらに、一般質問者が2名でしたからよけいに短くなりました。16人の議員がいますから、その半分くらいが一般質問をすればあと2日くらい会期は伸びます。10月に総務産業委員会で研修に参りました会津若松市の議会では、9月議会で30人中23人の議員が質問していました。他でも多い議会は8割以上の議員が質問しています。単純に数字だけでは比較できませんが、多い方が活発な議会であろうと思います。では、この2日で何を決めたかかいつまみますと、①町の施設の運営を委託している指定管理者の契約更新や指定解除について。②一般会計・特別会計補正予算。③陳情審議などでした。①の指定管理者で言えば、おおぞらクラブ(西小放課後児童クラブ)・おあしす館(益子町老人デイサービスセンター)は前回と同じところが今後5年間継続して指定管理を受けます。尾羽の里はやはり同じところが3年の継続指定を受けます。陶芸メッセ益子のみが、指定管理者を止めて町直営に変わります。主な理由は公益法人法の改正により受け皿の(財)益子町観光公社が一般法人になる可能性があることでしょう。また公社の役員方もこの不況時に、本業に力を入れたいのもあると思います。他にも税金の関係や展示品の貸し借りのやりやすさなどがあります。来年から陶芸メッセは町の直営となりますので、メッセの正規職員2名は来年から町職員となります。他のスタッフは臨時採用や嘱託となるのでしょう。人件費は将来負担まで考えれば増加となるでしょう。しかし、企画の内容強化や運営の効率化などは、組織が簡単になる分、迅速でよい企画も行いやすくなると思います。結果を良くするべく我々も協力します。②の補正予算は大きな報告事項はありませんが、花博の予算が400万円計上されました。来年の4月25・26日がオープニングイベントで、向こう1年間かけて益子を花で飾りましょうという町長の肝いりの企画です。どこまで町中の人を巻き込めるかが鍵ですが、私の住む自治会にはまだ協力依頼は来ていないようですので、町中への周知はまだ徹底していないようです。もうひと頑張りですね。そのほか詳しくは、来月発行の“自治直言”に書きますのでご参照下さい。

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