益子町消防団通常点検・・・虹? 

10日に行った通常点検は、益子町消防団総員219名、出場211名、欠場8名、出場率96.3%これでもいつもより欠席者が多いレベルで、他市町はもっと下のようです。服装点検、機械器具点検と、分列行進、放水点検を済ませ、消防団の1年が終わります。とはいえ火事には365日24時間備えるわけですが、行事はこれで終了です。本当に大変な役目をやってくれています。しかも放水競技も規律動作も、近隣市町の見本となる存在ですから、普段の練習も他市町より多く、本当にご苦労様です。放水点検のときに、霧で光が動いて面白い写真になっていたので載せてみました。きれいですね。

今年は東日本大震災で、水門閉鎖や住民誘導で出動していた253名の消防団員が、津波にさらわれて亡くなりました。益子の団員総員以上の方が亡くなったのですから、想像するとショックは大きいです。地域の安全安心を守る使命感にあふれた彼らなので、有事に一番頼りになる身近な集団です。そんな彼らを祝福するようなきれいな光の帯ですね。

来賓で県から佐藤副知事が来てくださいました。益子町の規律動作のよさに驚いて感動していましたが、私も副知事の行動に感動した場面がありました。先ずは七井中学校の校庭で行った通常点検の休憩時間に、皆がトイレに行くのですが、校舎の中へ上がるスリッパが出ていなかったので、副知事は、自分のスリッパ以外にも、次に来た人のためにスリッパを出して上げて、さらにもう1足を、後から来るであろう人の為に、そろえて出していました。普段からしみこんでいる考えからでる動作でした。また慰労会でも、来賓席から早々に降りてきて、みんなの席へお酌をして回っていました。いい副知事だと思いました。わたしも見習いたいと思いました。瞬間的に体が動けば最高で、瞬間はぼっとしていても、気づいたらすぐ行動できるようにして、体にすり込んで行きたいと思いました。

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