天皇陛下のお言葉の謎・解消!

YOUTUBEで見られますが、天皇陛下からの被災地へのメッセージが3月16日に放送されました。その中で、私は、陛下が使われた「雄雄しさ」という言葉が、どうしてここで使われたのかが実は引っかかっていました。なんでだろうと頭に残っていたわけですが、先ほどある季刊紙を読んでいて、明治天皇の御製の句を見つけて気がつきました。明治天皇の作られた次の和歌になぞらえてのものだったのでしょう。「敷島の大和心の雄雄しさは 事あるときぞ現れにける」※敷島=日本。 今上天皇のメッセージでは「・・・そして何にもまして、この大災害を生き抜き、被災者としての自らをはげましつつ、これからの日々を生きようとしている人々の雄雄しさに、深く胸を打たれています・・・」とつながっているのです。私はあと何十年かのうちに必ず死んでしまいます。長い歴史の上では、砂粒のような存在ですが、私の祖先も私も、そしてきっと私の子孫達も、ずっと天皇家から日々の暮らしの安寧を祈っていただいています。そんななが~いありがたさを感じた今日のうれしい“気づき”でした。

 

 

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