中田宏氏の講演会にて

昨日、宇都宮市で、前横浜市長・中田宏氏の講演会があり、友人の誘いで行ってまいりました。中田氏は日本全国ネットで後援会組織“万縁の会”を持っていて、その栃木県支部の主催講演会でした。なんといっても輝かしい政治履歴の持ち主ですが、今は要職にはついておらず、前杉並区長の山田宏氏とともに立ち上げた、日本創新党の活動を中心に動いています。私も最も気になっていた、中田氏のこれからの動きですが、講演会の質問に答える形でうかがえました。とにかく末期の日本の財政状況を、今こそ政治で大至急改善するべく、仲間を募っている状況のようです。彼らの旗印の元に、どれだけの力を集められるのか。党派を超えて事がなされることを、心より私も切望しています。このままの予算編成では、わが国の財政は、あと持って2年でしょう。発行国債がほぼ国内で消化できる状況は、2年足らずで終了です。その後は円の信用失墜。金利の急激な上昇と超円高、企業・銀行の連鎖倒産とハイパーインフレがやってきます。ガソリンが高くて買えない、食料が十分行き渡らないという、信じられない日常が近づいています。そこから立ち直るのは至難の業ですが、そうならないと一般国民が気がつかないとすれば、やむをえないのか。事が起きてからでないと制度やルールが大きく変えられないのか、出来ればその前に手が打ちたい。そんな思いで中田さんたちも頑張っていると思います。私も“その日”に向けて、準備を怠りなく、真っ先に行動できるよう鍛えなくてはなりません。ひとりで何をあせっているのかと見えるでしょうが、私にはこの悪いシナリオがリアルに3Dで見えすぎて怖いのです。

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