第106回益子町議会定例会より

9月2日より、定例会が始まっています。2日の全員協議会の中で、ハードな報告がありました。益子町の大手企業である、ホヤ株式会社ペンタックス益子事業所さんが、益子から撤退するというのです。H21年3月までに希望退職を250人募り、カメラ事業部を海外へ移します。デバイス事業部も国内外に移転、セラミック事業部もいずれは移転させ、何年後かには益子には何も残らないというのです。昭和42年に益子に工場を建てていただいてから40年にわたって益子の発展に寄与していただいた企業ですし、現在も益子在住の社員が270人ほどいるようですから、益子町にとっては本当に悲しいニュースです。事業部長が役場に来庁され、事情を説明して行ったそうですので間違いありません。このところの町税は約1億円ほど入っていたわけですから、全くなくなるのは痛い話です。勤めている町民とその家族の事を考えれば、なおさら痛い話です。そして何より、町民の気持ちが沈んでしまい、益子全体の勢いがそがれてしまう恐れがあります。実際に勢いはそがれるわけですが、気持ちがそれ以上落ちてはなりません。跡地がどのようになるかによって天地の差が出ますので、新規工場の進出など、町にとっても良い方向になる事を願って已みません。議員として何が出来るのか、しっかり考えます。そのほかの定例会での細かい情報は、今月中旬に発行します〝自治直言〟にてご覧下さい。早く伝えたいことは、11日までの会期中でもこのHPでお伝えします。

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1 Response to 第106回益子町議会定例会より

  1. 前を向いてプレー のコメント:

    私も数日前、とある人からその様な噂を耳にしました。長岡議員のサイトで『公式』を認識しました。ペンタックス益子事業所は国内合理化の最期の砦。ここを畳むのは光学業界からの撤退と考えるべきなのでしょうか。世界一の一眼レフにこだわりその実績が失われるのは非常に残念です。ペンタックス益子在住社員最期の一人まで路頭に迷う事の無いように出来る行政バックアップを宜しくお願いします。

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