入学式に思う

8日・9日と中学校小学校の入学式が行われ、お招きいただきました。益子中学校の新入生は140名。益子西小学校の新入生は61名。しっかりとした入学式が行われました。新入生も在校生も式の間しっかりと集中してくれました。彼らのすばらしい学校生活を祈念してやみません。ちなみに益中の今年の卒業生は164名。西小の今年の卒業生は79名でした。それぞれ少子化の数字がはっきりと出ています。総人口も平成11年より740人ほど減っていますし、年齢別では、0~14歳までの人口が13%程で65歳以上が21%程です。平成2年度は0~14歳が22%程。65歳以上が14%程でした。今はほぼ逆転しています。団塊の世代が65歳以上に突入すると、更に加速します。子供は少なくなるのですが、益子町は今後、小学校や中学校の耐震強化の投資がかかってきます。強化で済んでも億近くはかかりますし、建替になると持ち出し10億円超でしょう。国民健康保険・介護保険への繰り出しも、今よりも更に1億2億と増えてゆくでしょう。収入が増える見込みは立たない中、支出増は明らかに見えています。どーすりゃいいの???・・・結論は、税収の分配を変えなきゃ駄目。中央の取り分を減らして、地方の取り分を増やすこと。同時に地方も中央も行政コストを大幅に下げることが必要です。将来を見越した自分の分度をわきまえて、その範囲で更に余剰を生み出して有事に備える蓄えをする。二宮尊徳先生の仕法に学ばなければなりません。 入学式から二宮先生まで話が飛びましたが、木を見て森をおもんぱかったしだいです。

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