3月22日と23日にそれぞれ別の団体の勉強会がありました。対象としているのは広域ごみ焼却施設のことですが、ここへ来て市民活動が盛んになってきました。候補地の反対運動も5000名の署名付きで真岡市議会に陳情が出されているようですし、これは簡単には行きそうも無い状況です。22日の勉強会では、灰溶融炉の問題点を主に勉強し、できれば溶融炉は無い方がベターではないかということが分かりました。また炉のタイプも止めたほうがいいタイプが分かりました。いずれも事故の危険性や維持管理コストの高さが問題でした。23日の勉強会では、候補地選定のプロセスに関する問題点を指摘し、また、炉の大きさが現計画は適正ではないとの結論でした。現在の90t×2基でなく60~70t×2基で十分との結論でした。二つの勉強会で共通して問題視しているのは、生ごみの焼却処分でした。〝堆肥化すべきである〟との結論は共通しています。現状では真岡市議会での市長の答弁で、堆肥化は考えていないと明確な回答が出ていますが、市民運動でこれを覆そうと言う動きになりそうです。確かに可燃ごみから生ごみをある程度抜ければ、炉はその分小さくなると同時に、水分が少ないごみを焼却するので、燃焼効率も上がり、炉も長持ちします。維持費も建設費も大幅に安く済みます。将来子供達にまで背負わせる負担をここの頑張りで減らすことが出来るならば、大いに頑張りましょう。施設は出来てしまえば、その維持費は固定経費として何が何でも先にでます。その残りしか教育や福祉には回せないのです。ここの頑張りが、今の子供達の子供達の教育環境に影響し、我々の高齢者福祉に影響するのですから、20年分のエネルギーを持って事に処する時なのです。思わず力が入りすぎちゃいますが、私も急いでやれる事を考えます。
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