3月議会終了

先週の18日で3月議会が終了しました。平成20年度の予算審議が主な議題でした。分厚い予算書の内容を項目ごとに大まかな説明を受けるわけですが、もとより時間に限りのある中での説明なので、細部にわたっては後日各課で聞いてくることになります。気になる数字等は〝自治直言№5〟に幾つか載せています。数日中にはこのHPにもアップしますのでご覧下さい。私が最も心配するのは、一般会計総予算63億円(前年-1.9億円)の内、医療保険関係の特別会計に回る額が増え続けてゆくことです。来年は今年より5000万円以上増えそうです。実際に自主事業で使える金額は年々減るばかりです。この予算での経常収支比率は95.4%となり、経常的支出以外は4・6%しか残りません。抜本的には国の中央集権体制の解体と地方自治権の強化を進めて、税金の配分を地方に厚くする国レベルの改革が必要で、地方は自分達の分度を計って支出を減少させ、さらに自前でやれる事を見つけてコスト削減に努めるとか、新たな収入源を開拓することが必要です。益子町にとって真剣に取り組むべきことは、一言で言えば〝選択と集中〟でしょう。意訳すれば〝事業や計画の廃止や縮小により作った原資の特定項目への集中投下〟今ある資源(職員など)の有効活用も大切な項目です。今回の予算書を見て、これから先の予算を考えると、ボーっとしてはいられません。

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