栃木ボランティア・市民活動フォーラム2008&NPO見本市

〝ごえもん〟のパンフレットです。多めに持ってますから欲しい方はコメント下さい。
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MACの橋本さんは左端の方です。
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とちぎ健康の森において表題のNPO見本市がありました。県内60以上のグループが参加していて、大変学べましたので報告します。様々なジャンルがあるので、子供に関するブースを中心に廻りました。最高に興味の湧いたのが宇都宮市横山のニュー富士見が丘団地にある〝ごえもん〟さんです。子供達を格に地域のコミュニケーションセンターとして大いに機能しています。活動4年目ですが、収支面以外は全く理想の形です。赤字分を代表たちの自腹で埋めていますが、代表の橋本さんは実に楽しそうです。スーパーの空き店舗を借り上げて中に子供達が運営する駄菓子屋さんをつくり、厨房ではお母さん方がお惣菜や注文弁当・なんと注文夕食までつくります。店先では地場野菜や花の苗を売りますが、レジはそばに居る人が打ちます。子供も大人も店内の誰でも、自分で打ってもOKです。平日の夜7時まで開いていて、店の3分の1は子供達のスペースで、寄贈していただいた4500冊の本もあるし、おもちゃもあるし、ゲームでもケンカでも好きにさせています。子供達には今では珍しいガキ大将が育ち、幾つかのグループがケンカしたり仲良くなったりして成長しています。殴り合いのケンカも止めないそうです。中途半端で止めて長引かせるより、思い切りやった方がお互いすっきりしてその後友情も生まれるようです。月に1回は野外活動を行い、学校のプールに手作りのイカダを浮かべて漕いでみたり、校庭で焚き火をしたり、その日は学校も職員室以外は使い放題の許可を得て活動しています。どうです?楽しそうでしょう!今月中に実際に行ってきますね。

〝ごえもん〟さんHP
http://www.goemon.jp

他にも〝引きこもり〟対策の活動を公的にやっている所、自費で運営している所、就労支援B型の作業所など沢山話を聞かせていただきました。益子の状況との比較を今後進めてまいります。ちなみに益子からは〝益子体験農業MAC〟の橋本さんがブースを出して参加されていました。地域伝統に絡めた綿栽培のボランティアに関して特にご説明されていました。お忙しい中大変お疲れ様でした。

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