鎮魂社建立のすすめ

復興構想会議メンバーの安藤忠雄氏が、「鎮魂の森」の必要性を訴えていますが、更に今後の経済効果も見据えて、そして日本人が決してこの災害を忘れ ないように、「鎮魂の森」と合わせて「鎮魂社」を多数作ることを提案します。四国のお遍路さんのように、お伊勢参りのように、多くの日本人が、一生に一度 は、この東北の鎮魂社参りをする慣習を創るのです。犠牲者数にちなんで30箇所とかの鎮魂社を廻って、途中の温泉宿に宿泊しながらの鎮魂参りです。死ぬ前 に1度は鎮魂参りするのが、心ある日本人の義務であるかのように定着させるのです。いずれは、お伊勢参りと四国のお遍路と、東北の鎮魂参りが並び証される ようになれば最高です。日本人の心を育て、東北の経済を育て、防災意識を育ててゆく、3方良しの政策です。政教分離などといって腰が引けていては、大和魂 が泣きます。日本人が日本人らしさを取り戻しながら復興してゆくことを目指して、いまこそ、「鎮魂社」の建立を、復興構想会議で真剣に討議していただきた く上呈いたします。

上記の文章を、地元の民主党代議士事務所に提出してきました。復興構想会議まで届くかどうか分かりませんが、私はこれも最良の復興策のひとつだと自 負しています。東北を縦断する一大観光産業に成長するでしょうし、日本国民の一体感が今後より醸成されます。今回の災害に当たって、世界が賞賛した日本人 の人間味あふれる行動、その元になっている、日本の大切な日本人らしい感情や情緒を受け継ぐためにも、いい提案だと思っています。

 

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2 Responses to 鎮魂社建立のすすめ

  1. 高橋克法 のコメント:

    鎮魂社構想、素晴らしいです。物のインフラに加えて心のインフラ、しかも将来にわたって連綿と生き続けるもの。「復興」を本物とする考え方。どんな困難に直面しても、生を与えられた以上、生き続けなければならない人間の「生きることの意味」を問い続けるもの。生きることの悲しみと喜びを力に変えてくれるところ。災害に直面し、命を失った方々も、生きながらえることが出来た方々も、全ての人々の命に永遠を与えてくれるところ。何と素晴らしい思いだろうか。いつも勉強になります。ありがとうございます。

    • keisuke のコメント:

      いつも見てくださってありがとうございます。お褒めいただき光栄です。誰にほめてもらうより嬉しいです。
      土地土地の大小の神社も流されているでしょうから、地区地区に合同の神社として建立し、総称を〇〇鎮魂社とする。全国の方々からの義援金で建立できれば最高です。二宮尊徳も、荒廃した村々を立て直すとき最初に行ったのが、村の神社や寺の改修でした。今こそ先人に学ぶ時です。 今後ともよろしくお付き合いくださいませ。 長岡けいすけ

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